初めて「山」に登ったのは、1984年の3月。公開山行の「釈迦ケ岳」 素晴らしい樹氷に感激して、帰宅してすぐその感動を手書きで書き残した。 山行記録はそれ以来ずっととっている。 その頃持っていたのは、植物の写真を撮っていた一眼レフのフィルムカメラ。 山行計画書と共に、花と山の写真と、山の感想をクリアファイルに綴じていた。 手書きがワープロに。そしてパソコンへと変わっていったが、必ず記録は残していた。 退職後、時間の余裕ができたのでパソコン教室に毎日のように通って HP(ホームページ)の作り方を覚え始めたのが、2003年の春。 それをきっかけに、初めてコンパクト・デジカメを手に入れた。 デジカメをフルに使った写真の多いHPは、2003年の6月から。 「百『文』は一見にしかず」・・・で、目で見て楽しめるHPを心がけた。 一眼レフ時代のクリアファイルに綴じていた記録が、本棚を占領してしまったので スキャナーで取り込んだ後はさっさと処分し始めたのが、2017年。 困ったことは、手書きの文章とワープロ原稿(感熱紙)の場合、 スキャナーが読み取ってくれないので、写真のある山行を主にアップすることにした。 文章がほとんどを占める山行は、パスした。 これでだいぶ整理が付いた。 昔の山仲間の元気な姿に、いつでも会えるようになったし、 若い自分に会えるという楽しみも見つけた。 HPを作り始めた頃の稚拙さはどうしようもないが、それも記録・・・と思うことにした。 |
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色分け
鈴鹿 | 北アルプス | 南アルプス | 中央アルプス | 八ヶ岳 | その他 | 海外 |
【検索の仕方】
例えば、○○という山にいつ登ったか・・・などを調べたい場合、 Ctrl(コントロール)とFキーを同時に押すと、「検索の窓」が開くので、 その「窓」に、知りたい山の名前○○を書きEnterキーを押すと、 その○○の山の名前の部分が色で表されます。 また、右端のスクロールバーには、その○○の名前のある場所の横に線で表されます。 |
2001年 北海道、八ヶ岳、北アルプスなど、花の多い山に登った
フィルムカメラの写真をスキャナーに取り込んでHPを作り始めた(取り込みに手間がかかるので、
まだ写真の数は少ない)
世界最高峰のエベレストが見たくて、ネパールへツアーで出かけた
NO. | 山行年月日 | 山域 | 山名 | メンバー | |
412 | 2001/1/6 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 3名で | |
柏原駅前からどっさりの雪 4合目までがやっと!スノーモンスター出現 |
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413 | 2001/1/21 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 4名で | |
表道〜 8合目からやっと真っ白な雪道 初めて使ったダブルストックの威力実感 アルミの輪かんは幅が狭くて快適 |
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414 | 2001/1/28 | 鈴鹿 | 御在所岳 | 6名で | |
きれいな樹氷 久しぶりに「頂上」を踏んだ |
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415 | 2001/2/4 | 鈴鹿 | 白瀬峠 | 4名で | |
土石流後の坂本谷偵察 大きな堰堤の工事中 尾根へ出ると雪山らしい風景 山口への尾根道は雪がどっさり |
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416 | 2001/2/11 | 木曽 | 南木曽岳 | 5名で | |
上ノ原からの往復 避難小屋で泊する計画だったが途中からトレースもなくなり、深い雪とザックの重みでラッセルがはかどらず15:30ぎりぎりで撤退 下山は太陽と競争するが暗くなってようやく登山口に着 |
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417 | 2001/2/24 | 鈴鹿 | 北霊仙山(公開)山行 | 9名で | |
公開山行 6合目から冬道へ 尾根を右へ下ってしまい引き返す |
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418 | 2001/3/11 | 鈴鹿 | 北霊仙 | 4名で | |
先月の再挑戦 尾根のルートを間違えないよう意識して北霊仙山へ |
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419 | 2001/3/20 | 中央アルプス | 恵那山 | 3名で | |
車は強清水までがやっと 鳥越峠からの入山は始めて 鳥越峠の手前小雪崩跡あり 大判山までがやっとで引き返す |
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420 | 2001/3/30 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 2名で | |
里は春 山は雪 フクジュソウは雪の下になっていた 里はハクモクレンとユキヤナギとレンギョウが真っ盛り ヤマアイ・ヤブツバキ・ヤマネコノメ・ダンコウバイ・キブシ・セツブンソウ(種)・ミスミソウなどが咲いていた 小屋からトレースなし 勘を働かせて縦走 |
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421 | 2001/4/22 | 鈴鹿 | 鈴北・鈴ケ岳 | 3名で | |
コグルミ谷〜鞍掛峠 フクジュソウの大群生地 |
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422 | 2001/4/28 | その他 | 前山 | 3名で | |
前山へイワウチワを見に行こう〜と誘う ゲートができていて登山口まで入れなくなっていた 第1の大岩から右も左もイワウチワでいっぱい そのあともず〜〜〜〜っと、イワウチワがいっぱい そのほか、タムシバ・アカヤシオ・ミツバオウレンも |
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423 | 2001/4/29 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 8名で | |
お花見山行 柏原道〜谷山谷ルート クサイチゴ・タチツボスミレ・チゴユリ・ヤマルリソウ・イカリソウ・キランソウ・カタクリ・イワカガミ・クロモジ・シロモジ・ミヤマシキミ(赤い実)・ニリンソウ・ヤマエンゴサク・ネコノメソウ・コミヤマカタバミ・ハシリドコロ・ヒトリシズカ・フタバアオイ・ヤマシャクヤク(蕾)などを見つけた |
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424 | 2001/5/4 | その他 | 舟伏山 | 3名で | |
イワザクラには遅かった 山頂から能号白山・荒島岳が見えた |
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425 | 2001/5/5 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 2名で | |
公開山行の下見 アカヤシオ・イワウチワ・シロヤシオがいっぱい |
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426 | 2001/5/13 | その他 | 平家岳 |
9名で | |
面谷林道終点から登り始める シャクナゲが見頃 昼食に、味噌汁とアイスデザートを作る |
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427 |
2001/5/27 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 (公開山行) | 11名で | |
公開山行 長石谷〜鎌ケ岳〜長石尾根のコース 沢あり、ガレあり、たらたら道あり、キレットありの変化に飛んだコース 先行の元気パーティーは、ゆっくり組より30分もはやく頂上に着いて味噌汁を作ってもらった シライトソウ・シロヤシオ・シャクナゲ・サラサドウダン・ベニドウダン・アブラツツジなどが花盛り |
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428 |
2001/6/3 | その他 | 大日ケ岳(クリーンハイク) | 11名で | |
ウィングヒルズスキー場から水後山〜鎌が峰経由で山頂へ ムラサキヤシオを始めて見た ワラビ・ホウバ・ヤマウドを採りながら下山する人たちもいた |
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429 |
2001/6/9 | その他 | 小秀山 | 4名で | |
二の谷がそろそろ通れるようになったかと思い出かけたが、桟橋はなくなり、通行できず やむなく三の谷往復に変更 稜線近くなるとドウダンとシャクナゲが見頃になった 山頂で小さい虫の大群に襲われ早々に出発 前を歩く人の背中には蚊柱を背負うように群がっているのが見えた 立ち止まると集まってくるので休憩もできず 刺された痕は痛痒かった |
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430 |
2001/7/8 | 北八ツ | 天狗岳 | 7名で | |
渋の湯から往復 北八ケ岳は、南八ヶ岳より花が少ないが、コイチヨウラン・オサバグサなどが咲いていた |
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431 |
2001/7/14 | 2001/7/15 | その他 | 白山 | 5名で |
大白川から往復 山頂からの池めぐり 翌日のご来光はガスで見えず 露天風呂で汗を流して帰宅 |
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432 |
2001/7/20 | 2001/7/22 | 八ヶ岳 | 赤岳・横岳・硫黄・天狗 | 単独 |
単独で 花いっぱいの八ツを見直す コマクサもいっぱい |
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433 |
2001/8/1 | 2001/8/6 | その他 | 羅臼・斜里・雌阿寒・黒岳・旭岳 | ツアーで |
初めての北海道 前半はツアーを利用し、後半は単独で あちこちにヒグマの目撃情報が掲示されていた 単独コースは、人が多そうな差に期を選んだ 初めて見る花と、種類の多さと、規模の大きさに感激の毎日 |
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434 |
2001/8/18 | 2001/8/20 | 北アルプス | 前穂・奥穂・北穂 | 2名(岳沢まで4名)で |
奥穂〜北穂の間は緊張のしっぱなし 女性2人で頑張った |
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435 | 2001/8/25 | 2001/8/27 | 北アルプス | 白馬・雪倉・朝日 | 2名で |
なんといってもこのコース花が多いので何度でも来たい 今回は朝日の下の雪渓が遅くまで残っていて期待以上の花盛り |
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436 |
2001/9/9 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 (公開山行下見) | 単独 | |
長石谷登山口〜山頂〜三ツ口谷コース ヤマジノホトトギス・ミヤマママコナ・ヒヨドリバナ・クルマバハグマ・ミヤマホツツジ |
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437 | 2001/9/15 | 鈴鹿 | 釈迦ケ岳 | 4名で | |
雨のため庵座の滝を猫岳経由に変更 ヒルを家まで持って帰った!! |
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438 |
2001/9/16 | 鈴鹿 | 伊吹山 | 2名で | |
まだまだこの時期伊吹は花いっぱい |
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439 |
2001/9/22 | 2001/9/23 | 八ヶ岳 | 北横〜三ツ岳から蓼科 | 3名で |
北横〜双子池〜蓼科山縦走 双子池ヒュッテで泊 |
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440 |
2001/10/7 | 2001/10/8 | 南アルプス | 仙丈ケ岳 | 6名で |
北沢峠でテント泊 初心者向きのテント泊山行にぴったりの山 |
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441 |
2001/10/14 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 2名で | |
山いっぱいの菊と菊の香りを期待して計画 上丹生〜柏原ルート 鹿の鳴き声は哀切 紅葉は始まったばかり 菊は白色が少々だけで期待外れだった! |
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442 |
2001/10/21 | 中央アルプス | 恵那山 | 3名で | |
百名山の影響かマイクロバスでくるようになったことに驚く トイレの新設工事中 |
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443 |
2001/11/3 | 中央アルプス | 南木曽岳 | 単独 | |
上ノ原からの往復 単独で積雪期の下見も兼ねて |
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444 | 2001/11/4 | 鈴鹿 | 稲森谷〜鎌ケ岳 | 4名で | |
稲森谷を行くつもりが沢の二俣で判断を違えた 読図の必要性あり |
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445 |
2001/11/10 | 2001/11/11 | その他 | 大杉谷〜大台ケ原 | 2名で |
前々から行ってみたかった大杉谷 電車・バスを乗り継いでぐるっと回る計画 ガイドブックや地図情報・現地への問い合わせなどを駆使してプランを立てた 大杉谷には、「死亡事故現場」・・・と恐ろしげな立て札があちこちにあった 谷を登ってたどり着いた「日出ケ岳」は、まるで観光地 |
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446 |
2001/11/23 | 鈴鹿 | 稲森谷〜馬の背尾根 | 3名で | |
もう1度稲森谷に挑戦 磁石の使い方を実地研修 が、はっきりしない |
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447 |
2001/12/8 | 鈴鹿 | 国見尾根〜一の谷新道 | 単独 | |
バス停8:05発〜日向小屋〜藤内小屋〜小滝〜ガレ場〜展望台〜国見峠〜ロープウェー駅〜一の谷新道降り口〜大岩〜御在所山の家〜バス停12:55着 ネパールに向けてのトレーニング |
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448 |
2001/12/16 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 3名で | |
8合目からラッセル 北霊仙山にはながーい海老のシッポ |
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449 |
2001/12/23 | 鈴鹿 | 伊吹山 | 2名で | |
濃いガスの中頂上へ プレハブがきらきら光る見事な雪の御殿に |
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450 |
2001/12/28 | 2002/1/5 | 海外 | ネパール | ツアーで |
世界最高峰のエヴェレストが見たくてツアーに参加 ナムチェバザールからエヴェレスト・ビューホテル・クムジュンへ エヴェレストは、まだはるか遠くにしか見えなかった 土ぼこりがひどいのでコンタクトレンズは使用できず ぼっとんトイレと手洗いが十分できない生活は潔癖好きな人間には不向き |
2002年 ほとんどの山行の様子をHPにアップしたが、フィルム写真の取り込みなので写真は小さくて数が少ない)
NO. | 山行年月日 | 山域 | 山名 | メンバー | |
451 | 2002/1/13 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 3名で | |
大貝戸登山口から入山 避難小屋を過ぎ、天狗岩への分岐から踏み跡が途端に少なくなった 稜線は雪がずぶずぶなので輪かん着用 白瀬峠手前の鉄塔から下る 白瀬峠分岐から雪が少なくなったので、輪かんを外し山口へ下山 |
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452 | 2002/1/26 | 中央アルプス | 南木曽岳(公開山行下見) | 3名で | |
タクシーで上の原登山口へ 昨年末、下見がしてあるのでトレースはなかったが、雪が締まっていたので歩きやすく、避難小屋までかろうじて行けた 大岩からは、雪の重みで木が折り重なって倒れているのでルート判断が難しい |
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453 | 2002/2/10 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 7名で | |
2合目からは雪が深くなる 6合目からは冬道へ 素晴らしい樹氷の中を歩く 北霊仙まで 風が強い強い! できたての海老のシッポはとがっている? 下山後雪が強く降ってきた |
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454 | 2002/2/23 | 中央アルプス | 南木曽岳 公開山行 | 8名で | |
一般参加者は3名 アイゼン・輪かんと履き替えながら進んだが、途中から踏み跡もなくなり急登・深い雪に難儀させられ、大岩から引き返した |
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455 | 2002/3/3 | 中央アルプス | 恵那山 | 6名で | |
道路が凍り、強清水まで行くのもやっと 鳥越峠への登山道には、生々しい雪崩のデブリ跡 稜線は陽が当たるので雪がジョりジョリ こんな雪ではトラバースは危険 引き返す |
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456 | 2002/3/10 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 3名で | |
坂本谷〜 下の方のフクジュソウは見頃 セツブンソウはちらほら 上の方はまだまだ雪の下 |
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457 | 2002/3/21 | その他 | 城山 | 3名で、 | |
木曽福島駅からタクシーで登山口へ 花にはまだ早かったが、セリバオウレンだけは大群生 |
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458 | 2002/3/23 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 5名で | |
柏原道〜北霊仙山〜汗拭き峠へ 谷山谷へは無理 フクジュソウ・ミヤマカタバミ・ミスミソウ・フサザクラ・ヤマルリソウ・ショウジョウバカマ・ダンコウバイが咲いていた |
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459 | 2002/3/31 | 鈴鹿 | 雨乞岳 | 5名で | |
武平峠〜クラ谷〜雨乞岳〜杉峠〜コクイ谷コース 花はなし |
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460 | 2002/4/6 | 鈴鹿 | 御池〜鈴北〜鞍掛峠 | 4名で | |
コグルミ谷〜鞍掛峠へ下山 フクジュソウの大群落 |
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461 | 2002/4/14 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 6名で | |
柏原道〜北霊仙山〜谷山谷コース 水場から下は花盛り ミヤマカタバミ・ヤマルシソウ・カタクリ・ヒロハノアマナ・ユリワサビ・ニリンソウ・ヒトリシズカ・フタバアオイ・イチリンソウ・イカリソウ・ヤマブキ・ミヤマハコベ・カキドオシ・キランソウなどが咲いていた |
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462 | 2002/4/20 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 (公開山行の下見) | 5名で | |
公開山行の下見 長石谷〜馬の背尾根コース アカヤシオがいっぱい |
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463 | 2002/4/27 | 2002/4/28 | 北アルプス | 燕岳 | 単独 |
モンブランのためのスピード山行 遅い人は登らせてもらえないと聞いてトレーニング |
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464 | 2002/5/3 | 鈴鹿 | 国見尾根〜一の谷新道 | 3名で | |
国見尾根〜一の谷新道コース シロヤシオには早い |
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465 | 2002/5/5 | 鈴鹿 | 伊吹山(さざれ石公園〜) | 4名で | |
さざれ石公園〜静馬ケ岳往復 春の花がいっぱい |
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466 | 2002/5/19 | 鈴鹿 | 準公開山行 鎌ケ岳 | 13名で | |
準公開山行 馬の背尾根〜三ツ口谷へ下山 今年は裏年?花がない・・・ |
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467 | 2002/5/25 | 中央アルプス | 越百山 | 6名で | |
日帰り山行で早朝発 11時間の行動時間 小屋手前から雪 ゴヨウオウレンがいっぱい |
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468 | 2002/6/1 | 鈴鹿 | 神崎川 | 3名で | |
神崎川を辿って静かなコースを楽しむ |
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469 | 2002/6/9 | その他 | 位山(クリーンハイク) | 20名で | |
車5台、4パーティーで出発 最初はモンデウススキー場の中を登る 白山が綺麗に見えた ゴミは少なかった |
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470 | 2002/6/16 | その他 | 風越山 | 4名で | |
滑川を渡渉して登るはじめてのコース 靴を脱いで渡渉する人も ルイヨウショウマがどっさり コアジサイの花も満開! |
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471 | 2002/6/22 | 鈴鹿 | 御在所 本谷 | 4名で | |
本谷〜中道コース 本谷の上部の梯子は危なっかしい |
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472 | 2002/6/29 | 鈴鹿 | 伊吹北尾根 | 3名で | |
ゴンドラ3合目駅〜国見峠〜寺本 花いっぱい バス停までが長かった〜 |
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473 | 2002/7/13 | 2002/7/14 | 八ヶ岳 | 八ヶ岳(赤岳〜硫黄) | 2名で |
ガス・雨・強風の中縦走 コマクサがいっぱい |
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474 | 2002/7/21 | 鈴鹿 | 伊吹山 | 5名で | |
夏の花を見に出かける 伊吹山登山口から登ったので暑さバテ 1人1合目でギブアップ あまりの暑さに2人が3合目や8合目でギブアップ 結局頂上登頂は1人のみ ゴンドラ駅でビールを飲みながら休んでゆっくり下山 |
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475 | 2002/7/25 | 2002/7/26 | 北アルプス | 白馬三山 | 2名で |
快晴でうだるような暑さ 沢水で顔を洗いタオルを濡らしいつもは飲まない沢水を飲んで熱中症を防ぐ やっぱり白馬は花の山 |
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476 | 2002/8/1 | 2002/8/9 | 海外 | ヨーロッパアルプス モンブラン | ツアーで |
モンブランに登りたくてツアー参加したが、降雪のためガイド命令で泣く泣くテートルース小屋から下山 高所順応の氷河トレーニングや代わりの山(グランモンテ)での雪と氷体験は、日本にいてはできない貴重な経験となった |
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477 | 2002/8/23 | 2002/8/25 | 北アルプス | 中房〜大天井〜槍〜新穂高 | 3名で |
東鎌尾根は変化に富んだルートで面白い 槍に登りたい!という人の案内を兼ねて |
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478 | 2002/9/14 | 2002/9/16 | 北アルプス | 北穂〜槍 | 3名で |
穂高縦走の続き 小雨・ガスの中思いきって飛騨泣き・大キレットを通過 奥穂〜北穂より気持ちが楽・・・ |
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479 | 2002/9/21 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 (三ツ口谷〜長石谷) | 3名で | |
公開山行下見 長石谷〜三ツ口谷コースで |
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480 | 2002/9/23 | 中央アルプス | 南木曽岳 | 5名で | |
南木曽キャンプ場奥の避難小屋から周遊コース 帰りは温泉へ |
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481 | 2002/10/6 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 2名で | |
菊を見に行ったが、少ししか咲いていなかった・・・ |
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482 | 2002/10/11 | 2002/10/14 | 北アルプス | 五竜〜鹿島槍〜爺 | 単独 |
混んでいない山・小屋を探して 予想はあたった |
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483 | 2002/10/27 | 鈴鹿 | 準公開山行 鎌ケ岳 | 8名で | |
準公開山行 稲森谷〜武平峠コースで |
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484 | 2002/11/3 | 中央アルプス | 恵那山 | 3名で | |
紅葉を楽しみに来たが、積雪のため大駐車場に駐車 腰越峠から登る 積雪体験ができた!! 下りはアイゼン装着 |
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485 | 2002/11/9 | 鈴鹿 | 竜ヶ岳 | 4名で | |
紅葉を見ながら藤原岳まで行くつもりが突然の大雪で変更 |
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486 | 2002/11/23 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 3名で | |
柏原道コース〜最高点〜谷山谷コース 晩秋の霊仙山を楽しむ |
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487 | 2002/11/30 | 鈴鹿 | 御在所(本谷) | 4名で | |
本谷〜国見尾根コース 今度は梯子ではなく谷を詰めた |
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488 | 2002/12/8 | 中央アルプス | 南木曽岳 | 3名で | |
南木曽駅からタクシーで上の原へ |
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489 | 2002/12/14 | 鈴鹿 | 伊吹山 | 2名で | |
草と雪と泥のミックスした斜面を直登 |
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490 | 2002/12/29 | 2002/12/31 | 八ヶ岳 | 北八ツ:稲子湯〜天狗〜渋の湯 | 3名で |
稲子湯〜しらびそ小屋〜中山峠〜天狗岳〜高見石〜渋の湯縦走 天気がよく楽々登頂 |
2003年 退職を機に、息子とキナバル山へ登った バックパッカー式の旅だった
この年の6月からデジカメを使った
を作り始めた
NO. | 山行年月日 | 山域 | 山名 | メンバー | |
491 | 2003/1/12 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 10名で | |
4合目からトレースのない冬道を北霊仙山まで |
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492 | 2003/1/18 | 中央アルプス | 南木曽岳 下見 | 6名で | |
公開山行下見 途中からトレースがなくなったが、6人もいればラッセルも楽々で展望台へ |
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493 | 2003/1/25 | 中央アルプス | 大川入山 | 6名で | |
雪がどっさりで橋のそばに駐車 雪が多いせいか、横岳の標識もベンチも見えず アイゼン・輪かんと履き替え山頂へ 山頂近くの急な尾根では、輪かんの歯が立たないほど 大きなエビの尻尾ができていた |
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494 | 2003/2/2 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 3名で | |
大貝戸から登る 7合目からアイゼン着 8合目手前からショートカットで小屋へ 久しぶりに山頂を踏む 雪が凍っていて歩きやすいので、天狗を目指す 途中のピークから引き返す |
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495 | 2003/2/9 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 (馬の背〜長石尾根) | 7名で | |
静かな馬の背尾根〜長石尾根へ ちょっぴり雪山気分 |
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496 | 2003/2/22 | 中央アルプス | 公開山行 南木曽岳 | 9名で | |
公開山行 参加者2名 会員8名 雪が深くトレースなし 交代でラッセルして展望台へ |
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497 | 2003/3/2 | 中央アルプス | 恵那山 | 7名で | |
鳥越峠から登る トレース無しのまっさらな雪面 頂上へは行けなかった |
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498 | 2003/3/9 | 鈴鹿 | 坂本谷 藤原岳 | 4名で | |
通行止めの坂本谷偵察 踏み跡なしのまっさらな雪道 坂本谷のフクジュソウは花が咲いてから雪が降ったので雪中花 山荘付近もフクジュソウが咲いていた |
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499 | 2003/3/23 | 鈴鹿 | 御池〜鈴北〜鈴ケ岳 | 9名で | |
御池谷を直登して7合目へ 帰りはぐるっと周って真の谷へ |
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500 | 2003/4/6 | 中央アルプス | 烏帽子岳 | 4名で | |
深い雪でラッセルがはかどらない 輪かんを車に置いておいたのがいけなかった・・・ |
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501 | 2003/4/13 | 鈴鹿 | 霊仙山・西南尾根 | 9名で | |
西南尾根のフクジュソウを観察に ネコノメソウ・カテンソウ・ヤマアイ・ミヤマキケマン・ニリンソウ・スズシロソウ・ヒトリシズカ・トウゴクサバノオ・ネコノメソウ・アマナ・キバナノアマナ・ユキワリソウ・ミヤマカタバミも咲いていた |
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502 | 2003/4/19 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 4名で | |
アカヤシオ・イワウチワ・ミツバツツジ・タムシバなどがいっぱい |
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503 | 2003/5/3 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 2名で | |
ヤマシャクヤクが200本!! ムラサキケマン・クサイチゴ・ウワミズザクラ・コバノガマズミ・ツクバネソウ・ヤマルリソウ・キバナイカリソウ・タチツボスミレ・チャルメルソウ・キランソウ・チゴユリ・エンレイソウ・ネコノメソウ・オドリコソウ・ヒメオドリコソウ・カキドオシ・シャガ・クサボケ・カンアオイ・イワカガミ・ニリンソウ・ヤマエンゴサク・ハシリドコロ・トウゴクサバノオ・ワサビ・フタバアオイ・コンロンソウ・イチリンソウ・ヤマルリソウ・ツボスミレ・ヤマブキ・ウツギ・キバナイカリソウ・ヒトリシズカ・ミヤマナルコユリも咲いていた |
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504 | 2003/5/5 | 鈴鹿 | 国見岳 | 2名で | |
ハト峰〜国見へ アカヤシオのトンネルを潜って |
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505 | 2003/5/10 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 4名で | |
宮妻峡〜鎌尾根へ シロヤシオ・シャクナゲの連続 |
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506 | 2003/5/17 | 鈴鹿 | 仙ケ岳・宮指路岳 | 4名で | |
小岐須渓谷〜 ガクウツギ・シャクナゲ・シロヤシオ・それにヒルも |
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507 | 2003/5/24 | 鈴鹿 | 霊仙山(公開山行) | 14名で | |
3パーティーでの公開山行 避難小屋が完成していた フタリシズカ・ホソバテンナンショウ・ミヤマヨメナ・ヤブデマリ・トキワハゼ・タチカメバソウ・レンゲツツジ・ヤマツツジ・コマンネングサなどが咲いていた |
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508 | 2003/6/1 | 鈴鹿 | 国見岳・コブ尾根 | 8名で | |
風腰峠〜コブ尾根〜 強風とガスの中 怪我人が出た |
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509 | 2003/6/10 | 2003/6/11 | その他 | 尾瀬ヶ原 | ツアーで |
夜行のバスツアーで 現地では自由行動で、集合時刻までに戻ってくればOK 鳩待峠〜山の鼻〜東電小屋〜竜宮小屋〜鳩待峠と早足で周回した ムラサキヤシオ・ミズバショウ(やや盛りを過ぎていた)・ヒメシャクナゲ・リュウキンカなど |
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510 | 2003/6/22 | 2003/6/23 | 八ヶ岳 | 赤岳〜横岳〜硫黄岳 | 3名で |
この季節の八ツは花いっぱい コマクサにはちょっと早い |
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511 | 2003/6/29 | 鈴鹿 | 伊吹山デジカメ初体験 | 単独 | |
ゴンドラを使ってのんびり花の観察に |
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512 | 2003/7/6 | 2003/7/13 | その他 | トムラウシ・十勝・礼文・利尻 | ツアーで(後半は2名で) |
2回目の北海道 前半はツアーに参加、後半は2人で礼文・利尻へ トムラウシは行動時間12時間以上 ガイド氏の適切なリードで、疲れもなく登頂・下山できた 利尻・礼文は宿泊場所が未定 列車の中であれこれプランを練る 何とか宿も確保でき、利尻岳も登頂 帰りの利尻からの飛行機は濃い霧のため欠航 やむなく、フェリー・寝台特急・札幌からの飛行機を使って予定より1日送れで帰宅 北海道らしい花たちにたくさん会えた |
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513 | 2003/7/27 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 2名で | |
涼しげな瀬音をバックに長石谷〜三ツ口谷の沢コース |
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514 | 2003/7/31 | 2003/8/5 | 北アルプス | 赤木沢〜三俣蓮華〜水晶岳〜 赤牛岳〜黒部ダム |
沢登りはガイド山行 3日目から単独 |
沢登りと縦走を組み合わせた山行を計画 読売新道と黒部ダムまでがしんどかった〜 |
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515 | 2003/8/23 | 2003/8/24 | 中央アルプス | 木曽駒(Bコース〜Aコース) | 4名で |
新和スキー場(P)〜福島Bコース〜福島Aコース〜(P) 夏の花がまだいっぱい残っていた スキー場には秋の花が色とりどり クロウスゴはまだ酸っぱい しりもち坂へのルート? |
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516 | 2003/9/6 | その他 | ソーレ谷 | 7名で | |
車2台を、入渓点と終了点に置き、効率化を図る ザイルがあると滑りやすい場所も安心して通過できる ソーレ谷は、赤っぽいナメ滝 沢登りではなく沢歩きでも十分満足 |
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517 | 2003/9/15 | 鈴鹿 | 国見岳〜御在所岳 | 2名で | |
国見尾根直登〜中道コースで 短時間で登れた |
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518 | 2003/9/20 | 2003/9/30 | 海外 | マレーシア・キナバル&タイ | 2名で |
息子と2人で出かけた 飛行機のチケットも、キナバル登山の予約も、宿泊予約も皆息子にお任せ ザックが出てこないというハプニングにもめげず、急遽買い整えた装備で何とか登頂 日頃山に登っている私の方が、息子より健脚だと分かり、自分の足を見直した その後、熱帯雨林の真ん中に泊まった ジャングルの中は樹木が茂り花は育たない環境だった |
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519 | 2003/10/5 | 鈴鹿 | ハライド(公開山行下見) | 4名で | |
公開山行の下見 笹が茂っていて歩きにくい ハライドからの展望は素晴らしい・・・ |
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520 | 2003/10/10 | 中央アルプス | 烏帽子岳(鳩打峠〜) | 5名で | |
積雪期の下見 きつい登り・ガレのため尾根が歩けないので積雪期は無理かも・・・ |
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521 | 2003/10/19 | 中央アルプス | 恵那山(広河原〜) | 9名で | |
新しい登山道を歩く 会山行で 車2台をあっちとこっちにおいて能率化 中腹の紅葉はまあまあ |
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522 | 2003/10/25 | 鈴鹿 | ハライド〜国見岳(公開山行) | 7+3名で | |
公開山行 渋い色の紅葉 頂上で味噌汁つくり |
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523 | 2003/11/1 | 2003/11/2 | 鈴鹿 | 鈴ケ岳〜真の谷〜三筋滝〜藤原岳 | 5名で |
テント泊山行 道を失ったり、分岐を見過ごしたりとハプニング続き ヘッドランプをつけて歩く 真の谷はせせらぎと素敵な黄葉で素晴らしい |
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524 | 2003/11/8 | 鈴鹿 | 岩ケ峰尾根〜釈迦ケ岳〜三池岳 | 3名で | |
岩ケ峰尾根を読図しながら登る |
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525 | 2003/11/15 | 鈴鹿 | 竜ヶ岳:ホタガ谷西尾根〜中道 | 9名で | |
鹿のフンを踏みながら、鹿道を通って頂上へ |
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526 | 2003/11/22 |
その他 | 烏帽子岳(岐阜県) | 4名で | |
カネツリ谷を登るはずが・・・ 雨・風・雪のため縦走断念 |
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527 | 2003/11/23 | 鈴鹿 | 本谷〜御在所岳〜一の谷新道 | 5名で | |
本谷コースは面白い 大黒岩からは素晴らしい景色 |
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528 | 2003/12/7 | 鈴鹿 | 奥の畑谷〜雨乞岳〜杉峠 | 7名で | |
甲津畑からの入山 奥の畑谷を登るつもりだったが、手前の谷に入ったらしく計画通りには行かなかった 鹿の寝床を見た!! 鹿は団体で歩いているらしい 下山は杉峠から |
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529 | 2003/12/13 | 鈴鹿 | 三ツ口尾根〜鎌ケ岳 | 3名で | |
雨から雪に変わる 初めての三ツ口尾根ルート 地図とコンパスで登った |
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530 | 2003/12/21 |
鈴鹿 | 霊仙山 | 2名で | |
今年初の大雪の翌日 雪見山行 赤いテープについていくと霊仙山へは行けない |
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531 | 2003/12/28 | 中央アルプス | 南木曽岳 | 8名で | |
雪が少なく笹が邪魔をして頂上まで行けず |
2004年 今度は娘とニュージーランドの山に登った 日本からメールでやり取りをして、予約をした
自分の行きたい所へ自分のスタイルで登ることの大変さと、楽しさを体験できた
カナディアンロッキーへツアーで出かけた
NO. | 山行年月日 | 山域 | 山名 | メンバー | |
532 | 2004/1/10 | 2004/1/25 |
海外 | ニュージーランド南島 | 2名で |
前々から行きたかったニュージーランドへ娘と ワーキング・ホリィディーでニュージーに住んでいた娘が、日本からメールのやり取りで、飛行機のチケットは勿論、バス・ユースホステル・ハット(山小屋)などすべて手配をしてくれたが、あまりの煩雑さに驚く 山へ登ったことのない娘だったが、足にあった登山靴を買ってからは快調に歩けた 私は花の写真を撮りながらのんびりと後から歩いて行く 娘はさっさと先に行って待ち合わせの時刻に合流して無事を確かめまた、別々に歩く・・・・というパターン 花のきれいな時期を選んだおかげで、あちこちでたくさんの花に出会えた! |
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533 | 2004/2/1 | その他 | 大川入山 | 4名で | |
天候がいいので、遠くまでよく見えた |
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534 | 2004/2/7 | 八ヶ岳 | 蓼科山 | 5名で | |
女神茶屋から入山 今日初めてのトレースをつくる 深い雪のラッセルで体力消耗 頂上直下の岩場で風に吹かれガスに巻かれ、登頂できずに引き返す |
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535 | 2004/2/15 | 中央アルプス | 烏帽子岳 | 8名で | |
輪かんをつけて7合目まで ふわふわの新雪でラッセルがはかどらず |
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536 | 2004/2/21 | その他 | 南木曽岳 | 4名で | |
新人を連れて積雪期歩行・行動技術訓練へ |
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537 | 2004/2/29 | 鈴鹿 | 竜ヶ岳 | 7名で | |
宇賀系から大日向経由で山頂へ 雨具を着けて登り始める 稜線までははっきりした登山道はないので、適当に急坂を登る 石榑峠〜長男滝へ下山 |
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538 | 2004/3/4 | その他 | 乗鞍高原 | 2名で | |
スノーシューツアーに参加 フランス製のスノーシューをレンタルした もっとどんどん歩きたかったが時間不足 |
539 | 2004/3/13 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 2名で | |
通行禁止の坂本谷を偵察 谷を避けて尾根へ出る 坂本谷のフクジュソウは見頃 セツブンソウも 山荘付近は数えるほど 天狗岩付近はまだまだ雪の下 藤原岳山荘近くはまだまだ咲き始めたばかり |
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540 | 2004/5/1 |
その他 | 南山(岩トレ) | 12名で | |
事故対策の1回目の岩場訓練 |
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541 | 2004/5/2 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 8名で | |
ヤマシャクヤクが真っ盛り 上の群生地はまだ蕾 ケガの復帰祝いをケーキで祝う |
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542 | 2004/5/7 | その他 | 前山 | 3名で | |
近場の山なので9:30と遅い出発でもOK アカヤシオは見頃、イワカガミは咲き始め イワウチワにはかろうじて間に合った |
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543 | 2004/5/12 | その他 | 小秀山 | 4名で | |
平日山行に参加 二の谷は工事中、三の谷しか通れなかった |
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544 | 2004/5/15 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 3名で | |
ヤマツツジは素晴らしい!! シロヤシオ・シャクナゲ・ドウダンツツジは花つきが悪い 裏年か? |
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545 | 2004/5/18 | 鈴鹿 | 御在所岳・籐内壁・一の壁 (岩登り無料講習会) |
ガイド2名参加者10余名で | |
御在所クライミングスクールの増井氏による講習会 初めて一の壁に登った 親切で適切な助言が得られた |
546 | 2004/5/22 | その他 | 位山〜川上岳〜位山 | 2名で | |
クリーンハイクの下見 「天空遊歩道」という魅力的な稜線歩き 登山口までの林道の状態がよくないこと、ロングコースであることなどから、この山はクリーンには向かないとの結論 |
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547 | 2004/5/25 | 鈴鹿 | 仙ケ岳・矢原川滝谷本谷(沢登り) | 8名+ガイド2名で | |
沢登り 増井氏の確かなザイルワークで安心して登れた あまりの緊張感で頭の中は真っ白!! 記憶が残っていない!? |
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548 | 2004/5/29 | その他 | 南山(岩トレ) | 20名で | |
5/29〜5/30の2日間のうち1日のみ参加 |
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549 | 2004/6/2 | 鈴鹿 | 竜ヶ岳・蛇谷(沢登り) | 5名+ガイド2名で | |
「鈴鹿の山と谷教室」に参加 増井ガイドの案内で初心者でも安全に登らせてもらった 11時間の行動時間 |
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550 | 2004/6/13 | その他 | 白草山(クリーン・ハイク) | 9名で | |
2方向から登ってゴミを拾う計画 山頂は見晴らしのいい風当たりのいい広場 |
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551 | 2004/6/15 | 鈴鹿 | 国見岳 | 2名で | |
カナダ出発前のトレーニング山行 梅雨の中休みで暑い日ざし 花が少なくササユリのみ |
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552 | 2004/6/23 | 2004/6/30 | 海外 | カナディアン・ロッキー | ツアー 10名+ガイド1(2)名で |
初夏のカナディアンロッキーへ 現地ガイドが運転手も兼ねて、今日はこっちの山へ、明日はあっちの山へとテント泊で 「熊出没立ち入り禁止」であっても、現地ガイドの強みmすぐ代替案が出て楽しい花の山旅となった |
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553 | 2004/7/8 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 2名で | |
メールで問い合わせをしてきた女性と一緒に登る 梅雨の晴れ間だったが蒸し暑くてえらかった〜 |
554 | 2004/7/15 | 2004/7/17 | 北アルプス | 白馬岳 | 単独 |
風雨の激しい中、花を見に出かける 今年は夏が早く花も2週間ほど早かった |
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555 | 2004/7/24 | 2004/7/28 | 東北 | 飯豊連峰 | ツアー 17名+ガイド等3名で |
ツアーに参加 東京駅で集合して、米沢駅へ 飯豊山荘に全や博して出発 飯豊山荘〜梶川峰〜門内小屋〜北股岳〜御西小屋〜大日岳〜飯豊山〜飯豊本山小屋〜三国岳〜川入の縦走 2日間、避難小屋に泊 食料はスタッフの手作り 東北は涼しいかと期待していたが、暑かった! ヒメサユリ・イイデリンドウなど、この地特有の花に出会えた |
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556 | 2004/8/3 | 鈴鹿 | 伊吹山 | 11名で(植物の会) | |
植物の会定例の夏山ハイキング スカイラインを通って山頂駐車場へ 自然観察員の「無料花ガイド」に参加 判別のポイントを教えてもらいとても有意義だった |
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557 | 2004/9/1 | その他 | 美ヶ原(三城〜) | 単独 | |
涼しくて花が多い山を探して出かける 特急しなのとバスを乗り継いで登山口へ 観光の山だと敬遠していたが、下から登れば花の多いいい山だった |
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558 | 2004/9/12 | その他 | 野熊谷 | 10名で(会山行) | |
9月会山行は沢登り 恵那山の黒井沢登山口が入渓場所 バイクのキーを忘れたり、カメラが故障したりとハプニングが続いた 野熊ノ池の避難小屋まで行って引き返す |
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559 | 2004/9/19 | その他 | 富士見台 | 4名で | |
山頂はガスで展望悪し |
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560 | 2004/9/22 | その他 | 熊野古道 | バスツアーで | |
バスツアーに参加 70代の女性「語り部」さんと、馬越(まごせ)峠コースを歩いた 石畳は苔がついて滑りやすい 時間もコースも物足りない 花もなし |
561 | 2004/9/26 | 中央アルプス | 宝剣岳 | 17名で | |
追悼登山 |
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562 | 2004/10/2 | 鈴鹿 | 尾高山〜釈迦ケ岳 | 3名で | |
初めてのルートで釈迦ケ岳へ登る バス路線が廃止になっていて帰りは親切な人の車に乗せてもらって駅まで送ってもらった 感謝! |
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563 | 2004/10/8 | 2004/10/11 | 東北 | 八幡平・岩手山・姫神山・秋田駒 | 17名+ツアーリーダー3名で |
秋の東北へ 4日間のうち3日間は雨 東京駅で集合し東北新幹線で盛岡へ 八幡平は30分歩けば山頂着 雨の中を岩手山へ 雨のため早池峰山を変更して姫神山へ 秋田駒も雨・・・ |
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564 | 2004/10/17 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳(公開山行下見) | 4名で | |
稲森谷コースを計画していたが、登山道が崩壊していたので三口谷ルートに変更 |
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565 | 2004/10/18 | 鈴鹿 | 御在所・籐内壁・一の壁 (岩登り無料講習会) |
ガイド2名+参加者10名余名で | |
プロガイドの増井さん主催の無料講習会 技術も指導力も兼ね備えた信頼できる講師 2回目の参加だが、私は岩登りに向いていないよう |
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566 | 2004/10/23 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳(公開山行) | 5名+参加者4名で | |
一般参加者4名参加 うち2名入会 |
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567 | 2004/10/31 | 鈴鹿 | 三国岳 | 4名で | |
阿蘇谷(あんぞだに)は荒れに荒れて痛々しい限り 三国岳から烏帽子岳への縦走路の分岐が分からず元来た道を引き返す |
568 | 2004/11/3 | その他 | 高時山 | 3名で | |
渡合温泉から登るつもりだったが、通行止め 他のルートの登山口へ 眩しい黄葉 林道の上の方まで車で走ってしまうと、あっけない山行になってしまう 黄葉を眺めながらの林道歩きもいいものだった |
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569 | 2004/11/7 | 鈴鹿 | 烏帽子岳〜三国岳 | 4名で | |
365号線はゲートが閉鎖されていたのでやむなく1週間前縦走できなかったルートを今度は逆から登ることにする 今度は分岐の目印もちゃんとついていた 阿蘇谷は水かさが減り明るくなっていた |
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570 | 2004/11/14 | 中央アルプス | 経ヶ岳(11月会山行) | 15名で(会山行) | |
11月会山行は長野県の経ヶ岳へ カナダのオーロラを撮ろうと古いカメラと三脚を持ち上げ練習したが、フィルムカメラは不便 (結局オーロラは1枚も撮れずというオチになってしまった) |
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571 | 2004/11/21 | 鈴鹿 | 御池岳・池めぐり | 7名で | |
コグルミ谷は大きく変貌 あちこちで斜面が崩れ木が根こそぎ倒れ石灰岩は洗ったように真っ白になっていた 登山道はあちこちで寸断されルートが分かり難くなっていた 池は6つ探せた |
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572 | 2004/12/5 | その他 | 高峰山 | 3名で | |
冬の台風の翌日でも登れそうな山を探しての山行 ちんの峠からわずか1時間で山頂 |
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573 | 2004/12/12 |
その他 | 大川入山(12月会山行) | ||
雪を期待して行ったが、まったくといっていいほどなし |
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574 | 2004/12/19 | 中央アルプス | 千畳敷・冬山登山学校 | 9名+講師+他会会員 | |
岐阜県連主催・救助隊・遭対部共催 『雪山は、気合い・体力・根性・スピード・装備です』との講師のもっともな話 ホワイトアウトの中ロープウェイ駅へ |
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575 | 2004/12/26 | その他 | 南木曽岳 蘭ルート | 8名で | |
雪の中山頂を踏む 避難小屋の中でもー3℃ |
2005年 カナダへオーロラを観に行った
2回目のスイスは、友人と、自分の行きたい所へ自分のスタイルで登った(個人旅行の1回目)
個人旅行の2回目は、タスマニアへ友人と出かけた
NO. | 山行年月日 | 山域 | 山名 | メンバー | |
576 | 2005/1/9 |
2005/1/13 |
海外 | カナダ・イエローナイフ・オーロラ観賞 | 18人のツアーで |
北極圏の町・イエローナイフで連日オーロラが鑑賞できた 古い手動のカメラを使ってオーロラを撮影する練習もしたのに、めまぐるしく動いて現われるオーロラに心を奪われ、カメラの設定も上手くできず、結局1枚もナシ マイナス35度の世界でも、暖かいチェアに座り、体を包んで空を見上げていれば、寒さ知らず |
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577 | 2005/1/22 | 鈴鹿 | 霊仙山(公開山行下見) | 6名で | |
公開山行の下見 鶏小屋から雪道 ふわふわの雪で輪かんがないと沈んでしまい抜け出すのが大変 やっと6合目まで 輪かんの威力がよくわかった |
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578 | 2005/1/29 |
その他 | 南木曽岳 上の原ルート往復 | 2名で | |
深い雪で山頂までも、大岩までも行けず引き返す 出会ったのは先行者の単独男性のみ |
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579 | 2005/2/5 | 鈴鹿 | 藤原岳 大貝戸ルート往復 | 2名で | |
8合目から雪山 ホワイトアウトの中、踏み跡のないふわふわ雪の中頂上を目指したが行けれず 通い慣れているはずの藤原岳だったが大雪のためルート判断ができず 大貝戸ルート往復 展望が利かないと磁石があっても不安で分かりにくい |
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580 | 2005/2/11 | 鈴鹿 | 御池岳往復 | 5名で | |
山口から御池岳へ 雪山はラッセルできる脚力と体力が重要 真っ白な雪面を歩く楽しさを満喫 |
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581 | 2005/2/20 | 鈴鹿 | 国見岳 裏道往復 | 3名で | |
御在所岳は大賑わいなのに隣の国見岳はひっそり 踏み跡のない雪面を歩く 国見峠からは見慣れた風景のはずがさっぱり分からず 頂上まで行けずに引き返す |
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582 | 2005/2/26 | 鈴鹿 | 霊仙山(公開山行)柏原往復 | 7名+参加者5名で | |
公開山行 雪が多かったが大人数と輪かんの力で北霊仙まで行けた! 雪桜(木の枝に真っ白な雪がつき、本当に桜の木のように見えた!)がすばらしかった! 小屋の中でケーキパーティー |
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583 | 2005/3/6 | 北アルプス | 乗鞍岳 スノーハイク | 9名で | |
3月会山行 スノーシューと輪かん組で 2本のリフトで三本滝レストハウスへ そこから観光センターまで歩いた |
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584 | 2005/3/20 |
鈴鹿 | 藤原岳 木和田尾ルート往復 | 8名で | |
登山地図にある養鱒場からの登山口を探したが分からず いつもの山口から登る 坂本谷はまだ残雪あり 坂本谷は荒れ果て歩くのも困難 少し下りてフクジュソウを探す 数は少なくなっていたが健在 中電の分岐から尾根を目指す 稜線下の鉄塔までで時間切れ |
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585 | 2005/3/29 | その他 | 南木曽岳 上の原ルート往復 | 2名で | |
快晴・無風に恵まれ。避難小屋まで行くことができた 誰にも会わない静かな山 ラッセルをしながら登れたことに満足 |
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586 | 2005/4/2 | 鈴鹿 | 藤原岳 聖宝寺〜木和田尾 | 8名で | |
フクジュソウとセツブンソウと雪を楽しむ計画 3月のルートと合流 8合目下はセリバオウレンの群生 8合目からフクジュソウ満開 9合目セツブンソウ満開 小屋からは残雪 所々フクジュソウ咲くがまだ蕾の方が多い |
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587 | 2005/4/9 | 鈴鹿 | 霊仙山 柏原〜谷山谷 | 5名で | |
花には早い 谷山谷の上部残雪 土石流で荒れ果てて谷の様相が様変わり 真っ白い岩がゴロゴロ 一の谷が特にひどい 一の谷からの横道コースは通行禁止 こうもり穴は半分まで埋まってしまっていた 堰堤を乗り越え集落の中を流れる川にも被害 |
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588 | 2005/4/17 | その他 | 風越山 | 20名で(会山行) | |
4月会山行 麓では、梅や桜の花盛り 稜線ではまだ芽吹き始めたばかり 展望台からは宝剣岳がくっきり |
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589 | 2005/4/24 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳(公開山行下見) | 5名で | |
長石谷が荒れていたので長石尾根に変更 アカヤシオがたくさん咲いていた! |
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590 | 2005/4/29 | その他 | 納古山 | 4名で | |
初めて登ったが、花が多くて近いのでお気に入りの山になった アカヤシオ・ヒカゲツツジの山 |
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591 | 2005/5/1 | その他 | 舟伏山 | 4名で | |
イワザクラを目当てに出かける そのほかにもヤマルリソウ・ヤマブキ・キバナイカリソウ・ニリンソウなどたくさん咲いていた |
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592 | 2005/5/3 | 鈴鹿 | 国見岳 国見尾根〜一の谷新道 | 3名で | |
アカヤシオが満開! 国見尾根へ向かう沢も大荒れに荒れていた! |
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593 | 2005/5/4 | 鈴鹿 | 伊吹山 | 2名で | |
娘と一緒 登りも下りもゴンドラを使って楽々登山 頂上にはアマナの大群生 他の花は少なし |
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594 | 2005/5/5 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 8名で | |
やっぱり春には1度は来なくては! 昨年より登山道の崩壊は落ち着いていた ヤマシャクヤクは数は少なくなっていたが健在!
下の方では咲いていたが上の方はまだ蕾 写真を撮っているとあっという間に間が開くので、結局2パーティーに分かれて行動することにする ニリンソウ・ハシルドコロ・イチリンソウ・トウゴクサバノオなども数は少ないが健在 |
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595 | 2005/5/8 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 鎌尾根〜カズラ谷 | 9名で | |
シャクナゲを観に出かける 少々早い シロヤシオはまだ少しだけ アカヤシオの咲き残りが少々 イワカガミが咲き始め |
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596 | 2005/5/15 | その他 | 蕎麦粒山 坂内・広瀬から | 8名で | |
ヒルで有名な山ときいていたので、対策をしっかりしていったが、目撃情報もなし シャクナゲとイワウチワが多かった |
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597 | 2005/5/21 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 公開山行 長石尾根〜馬の背尾根 | 12名で | |
今年は表年!!シロヤシオもヤマツツジもシャクナゲもたくさん咲いていた 去年とは大違い |
598 | 2005/5/28 | 鈴鹿 | 雨乞岳 | 4名で | ||
シャクナゲの咲き残りが少し ドウダンツツジが満開!! |
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599 | 2005/6/4 | その他 | 籾糠山 | 5名で | ||
初夏の花がいっぱいの山でお気に入りになった サンカヨウ・コミヤマカタバミ・キクザキイチゲ・ムラサキヤシオ・リュウキンカ・ツバメオモト・リュウキンカなどなど |
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600 | 2005/6/18 | 2005/6/19 | 八ヶ岳 | 赤岳〜横岳〜硫黄岳 | 2名で | |
高山植物が咲き始めた コマクサには早いがオヤマノエンドウ・チョウノスケソウ・ツクモグサは満開 初めてホテイランを見た! |
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601 | 2005/6/30 | 2005/7/10 | 海外 | スイス・アルプス(サン・モリッツとミューレンを基点に) | 2名で | |
2度目のスイスアルプスを個人旅行の2人旅で フェロートラベル/アルプスウエイというスイス専門の旅行会社に「予算・行き先・花の多いハイキングコース」など、こちらの希望を伝えて見積もりをしてもらった 24時間の電話バックアップなど、個人旅行でも安心して行けるシステムがあり、楽しんで毎日ハイキングできた 前半のサンモリッツは天候がよかったが、後半、ミューレンへ移動すると天候がよくなくてせっかくのベルナー・オーバーラントの山々が見えなかった その分、足元の花には目が行き届きたくさんたくさんの花に出会えた |
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602 | 2005/7/31 | 2005/8/2 | 北アルプス | 燕岳 | 2名で | |
今年、自分で「退職」と決めた人がいた 記念にどの山に登りたいかと聞くと、「餓鬼岳」の返事 2泊3日で計画 1人はテント泊、1人は小屋泊 「小屋の方が荷物が少なくて楽だよ」と勧めたが「テントがいい」・・・とのこと 餓鬼岳までが長かった・・・ 予定を変更して白沢へ下山 タクシーで中房温泉へ |
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603 | 2005/10/9 | 鈴鹿 | 公開山行下見(国見岳) | 5名で | ||
5月に膝を痛めてから自重して山から遠ざかっていたが公開山行だけはやらなくては・・・と思い、下見に出かける 山はいいなあ〜 久しぶりの山で心が喜んでいた |
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604 | 2005/10/22 | 鈴鹿 | 公開山行(国見岳) | 会員9名 一般4名で | ||
一般参加者4名 青岳で大休憩 風が強く寒い日だったので暖かい味噌汁がおいしかった! |
605 | 2005/11/13 | その他 | 11月会山行 大白木山(おじろぎやま) | 21名で | |
上部は笹の道で足元が見えにくい 山頂で豚汁を作る 紅葉がきれいだった |
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606 | 2005/11/20 | 鈴鹿 | 御池岳・池探し | 5名で | |
昨年と同時期 コグルミ谷は登山道が整備されてとても歩きやすく時間短縮になった 今年はプラス3つ池を探した |
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607 | 2005/12/6 | 2005/12/16 | 海外 | タスマニア(ホバートとロンセストンとクレイドルマウンテンを基点に) | 2名で |
個人旅行2回目の2人旅 現地に事務所のある(AJPR)という会社に企画を依頼 現地ツアーを利用したり、定期バスを使ったりした クレイドル・マウテンは、力不足で途中でギブアップ ダブ湖周辺のトラックをあちこちハイキング 日本では会えない花達にたくさん出会えて満足! |
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608 | 2005/12/25 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 3名で | |
公開山行の下見 12月下旬から雪がたくさん降り、鶏小屋からは輪かんをつけるほどの深い雪 夏道は通れず、1合目までが大変だった! トレースがあったから6合目まで行けた 先行者は親子パーティーだった |
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