花を期待していたのに・・・
                 雨 乞 岳  (武平峠〜山頂〜武平峠)


●場 所 三重県三重郡菰野町
●標高 1238m
●山行日 2002年3月31日
●コース 武平峠(P)〜クラ谷〜山頂〜杉峠〜コクイ谷〜武平峠(P)
●多治見から  登山口まで 多治見=勝川IC=東名阪=四日市IC=鈴鹿スカイライン=武平峠(P)
 
※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス
●参加者 守山 林雅行 丹羽 中山 林昭子
●コースタイム 多治見駅       
武平峠(P)       
東雨乞岳        
西雨乞岳          
杉峠          
武平峠(P)     
               
6:30
8:15〜8:35
11:10〜11:30
11:40
12:00〜12:10
14:55
地図はこちら


 
地形図の読み方も兼ねて

「今年は春が早い」とあちこちからの情報で、花を期待しての山行である。
この山は、守山さんの念願の山だと聞く。
多治見から2時間弱で駐車場に着いてしまう速さ。
トンネルを出たすぐの駐車場に停め(既に数台の車あり)出発。


今日は地図の読み方が目的。
沢を確認しながら30分くらいたったところにある沢で地図の確認。
多分ここだろうとは分かる。

すぐ次にも水の流れる沢を通過し、休憩。
さてここはどこか?を探す。登山道が丁度尾根をまたぐように通っているところが特徴。
境界線の上だと判断。奥村さんの地図を見ると「沢谷峠」とある。なーるほどね。


そのすぐ先にも小さなピークといった感じのところがある。
ここから下りが始まるのでこここそ峠ではないかと思う。
そして登山道はだんだん両側から山が迫ってきて沢に入り込む形となる。
ああ、それで「沢谷」なんだと合点がゆく。



水も流れ始め本当の沢となった。コクイ谷との分岐に出るが、地図では二股になっている。
ここがそのうちのどちらの分岐かで意見が分かれる。


とにかくクラ谷を登る。途中、あれ?と思う谷を渡って向こう側の斜面に取り付くところで混乱したが、
後はどんどん谷を登っていく。
沢のそばで休憩。地図で確認。
二股に分かれている手前。いったんは勘違いしたが沢の左に入ってから修正。


七人山のコル、ここから角度を変えて尾根道となる。七人山へは15分とある。
尾根は笹と残雪で歩きにくいこと!!。
タオルで口を覆って頭で笹を押し分けて前進。
ひたすら我慢の後で東雨乞岳に11:08、
少々霞んではいるものの、鎌と御在所が真後ろに鎮座している。
風が強く寒いのでフリースを着て休憩。




その後もタオルで口を押さえてのゆるい登り10分で西雨乞岳に着。


杉峠への急な下りは、今回迂回路ができていて歩きやすくなっていた。杉峠12:00。
ここから土砂崩れがあったらしい急坂を下るとあれ?記憶にある尾根ルートとは違う沢道となった。
「青いテープはある」というので降りていく。


途中で尾根道と合流できてほっとする。
たらたら道を通って左からの沢を1本2本・・・と数えながら川を渡渉したところで休憩。12:55〜13:05。


神崎川を左に見ながら下流へ。まっすぐ進みたくなるようなところをテープを信用して下ること2回。
川を渡渉してコクイ谷の分岐に着。



ところがここからが全然記憶と異なって川原を登っていったはずなのに、
今回は向こう岸に渡って結構高さのあるところをどんどん上流へ向かっている。
数回川を渡ってやっと記憶にあるシャクナゲの滝に着。
ここからまた沢に降り上流へ登る。



前の段差を乗り越えようとした守山さんの左足がかかっていた石が転げ落ち、
1m転落したこともあった。
支えようとしたが支えきれないものだねえ〜。


黒谷を左に見てクラ谷との分岐に着。14:10〜14:20。
丁度雨もぱらぱらしてきたので雨具休憩もあったがすぐ止んでしまった。
今日の天気予報、「午後寒冷前線が通過するので雨や雹が降るかも」
というのはこれか?と用心したがこれっきりだった。




今朝来た道を戻るのだが、下山なのに登るのは気分的にしんどい。14:55駐車場着。


期待していた花はなし。ドウダンツツジのころは素晴らしいのに、この季節、この山に花ははないんだ〜。



 


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