準 公開山行     鎌  岳   (馬の背尾根〜三ツ口谷)




鎌ケ岳頂上で
Aパーティイーの面々


●場 所 三重県菰野町
●標高 1161m
●山行日 2002年5月19日
●コース 三交湯の山温泉バス停〜馬の背尾根登山口
〜頂上〜三ツ口谷〜三交湯の山温泉バス停
●多治見から
    登山口まで
多治見駅ー名古屋駅ー近鉄湯の山温泉駅
⇒三交湯の山温泉バス停・・・馬の背尾根登山口

※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス
●参加者 守山 丹羽 鈴木 瀬戸 川浦 中山 林昭 
小酒井勉 小酒井
純 大西 林雅 早川
参加者1名
●コースタイム
多治見

地図はこちら


参加希望は1人のみ

公開山行の企画をもう1人の担当者に譲った第1回目。
彼は直前に出張が入ったので、地図書き、パーティー割りなどは私が作ることにした。

一般参加者の申し込みは現会員のお友達1人のみ。
それなら・・・と、何度も利用している長石谷を三ツ口谷に変更して
『準』公開山行として、「会員もいいですよ」と言ったらなんと!総勢13人の大勢となった。


増水のため復路を往路に

あまり多すぎて、電車の中でのミーティングもどきもできず、
『ついてき山行』を助長させたかもしれない・・・

9:00、バス停発。
前日の雨?で水量が増えていた気がするので
コースを反対にすることをリーダーに進言。

馬の背尾根を登ることとなった。
登山口の三岳寺で体操をするかたわら、周りを見ているとなんとシライトソウがどっさり!。


3パーティーで行動

後ろが好き・・・というメンバーは最後のパーティーに入ってもらう。
参加者は同じパーティーにした。

結局、A・B・Cの3パーティーにして
各パーティー毎の行動とし、4箇所では全パーティーが集合することにした。

イワカガミがどっさり咲いていた登りは、葉っぱばかり。
時々ヤマツツジの朱色が自分の存在を示している。


お手製のホウバ餅が13個も!

パーティーに1台ずつ無線を持ってきているが、
雨が降り出したのでザックの中にしまってしまった。

つかず離れずで3パーティーが行動を別にしている。

こんなに急だったか・・・といつまでも続く登りに嫌気がさしたころ
やっと尾根につき、休憩、10:00。

新人の女性からお手製のホウバ餅が出る。
人数が一人あとから増えたので1個足りなくなったらしい。頂上で分けて食べた。


去年と違って花が少ない・・・・

サラサドウダンツツジは何処?ベニドウダンは?シャクナゲは?シロヤシオは???
と見回しながら登っても何処にも見当たらない。

やっと終わりかけたようなみすぼらしいシャクナゲの花を数個見つけただけ。

シロヤシオも結局数個枝先に見つけただけ。
今年は裏年か・・・・??  がっくり!!


小雨の中の登り

10:55、休憩。右側の犬星の滝の音か、ごーごーと聞こえる。

登りにこの道をとると迷いもなく自然に上へ上へと登っていってしまえる。

雨が少し降ってきたがこのくらいなら雨具なしのほうが涼しくてよい。
先頭は露払いをしなくてはならないので雨具を着けたとか。


白ハゲで、先頭パーティーが左から回りこんで登っている。
「そっちじゃなくてこっちの方が普通のルートだよ」といって右側に回り込む。

ばらばらになりそうなので「パーティー毎にまとまって・・・」と指示を出す。


頂上に着くと今まで見えなかった展望が!

岳峠下の本来なら見晴らしのいいはずの小広場で休憩、12:10。
ガスで威風堂々の鎌ケ岳 の岩稜が見えない。

頂上への登りの途中、雲が切れて周りの山々が青く見え始めた。
こんなにきれいに見える日は初めてか。

頂上12:35着。御在所の見えるところで休憩。

と、ぱーッと雲が取れ陽もさしてきて素晴らしい景色となった。
守山さんから1:00までと指示が出てのんびり休む。


水量も減ってよかった〜

さあ、下山。
急な下りを三ツ口谷へ。その下りでパーティー間が離れた。
間違って長石尾根の方へ行きはしないかと分岐でしばらく待つ。

谷の水量も減っていて、これなら楽に渡れそうとふむ。
間違いやすい、登山道の崩れの所と三ツ口大滝への分岐を
「ちょっと待って」と制し、正しい方向に直す。


三ツ口大滝へは二通りの下り方がある

他パーティーはどうやら巻き道を下ってから滝へ戻ったらしい。
注意して滝への急な下りを降りる。
下では既に先行パーティーが休憩していた。

14:00着。このコースならこの滝を見ておかないとね。

三ツ口谷分岐の山へは登らず、堰堤の土砂だまりを歩く。


「しまや」で反省会

どんどんわき目も降らずに早足で歩くトップがいると、
パーティーがばらばらになり、最後尾のリーダーの指示も行き届かない。

登山道の整備のためか新しく迂回路ができていた。

後は広い登山道を歩いて舗装路へ。

リーダーの「しまやへ」の一言で早く帰りたい1人以外はのんびり歩く。
彼女はビールが飲めないので急いでバス停へ直行。



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