神崎川をたどる         
                                  (朝明〜ハト峰〜白滝谷〜中峠〜朝明)





ヒロ沢分岐の神崎川で




●場 所 三重県菰野町
●標高 ハト峰 810m
●山行日 2002年6月1日
●コース 朝明〜ハト峰〜白滝谷〜中峠〜朝明
●多治見から登山口まで 多治見駅ー名古屋駅ー近鉄四日市駅ー近鉄菰野駅
⇒朝明バス停・・・登山口
●参加者 丹羽 林 中山
●コースタイム
多治見駅
名古屋駅 
近鉄菰野駅
朝明バス停
ハト峰下の分岐
神崎川合流点
ヒロ沢分岐
中峠
朝明バス停
6:20発
7:11発
8:19着〜8:21発
9:00発
10:10〜10:15
11:40〜11:50
12:55〜13:05
14:45通過
16::00着
地図はこちら


 
沢道は音も涼しい

モンブランのトレーニングとして計画。

朝明のバス停を、9:00発。
前回は、雨の中を歩いたが今日はい〜い天気。

沢に沿っての道は音を聞いているだけで涼しい。
今日はサラサドウダンなどが本当に裏年で咲いていないのかどうかの調査も兼ねている。


花がたくさん落ちている

堰堤を登り越すとベニドウダンがいっぱい道に落ちている。
雨で流されてたまっている所は、まさにどっさり状態である。

サラサドウダンの花も多く落ちているので、ここの辺りはけっこう咲いていたと思われる。

こんなにいい道だったかと思えるほど、山らしい道で気に入った。
ひょっこり出た所がハト峰の下部の分岐。休憩、10:10〜10:15。


緑いっぱいで静か・・・

ここから稜線を歩かなくても行いけるはずと
笹の中に入っていこうとすると林さんがしり込みする。

彼女の勘は鋭い。
稜線に上がって白滝谷のほうへ進んでいっても、さっきの笹の中の道らしき道とちっとも合流しない。
こっちでよかったね・・・と言い合う。


白滝谷から神崎川に向かって下り始める。
緑いっぱいの静かないい道。


どこに咲いているのか?と見上げるが・・・

すぐ沢音も聞こえてきた。
登山道に落ちているドウダンの仲間の花を見つけ見上げるが、高すぎて見えない。

川のそばで休憩、10:55〜11:00。
夏、ゆっくり川遊びができそうな所である。

なおも下っていくと崩れた廃屋がある。
前回は建っていたのにね。


川面よりずっと高い所を歩く

どんどん下って白滝谷を覗いて(これが?と思えるほどの小さな滝)
なおも合流地点目指してたらたら道を行くとやっと小広場に出た。

川原へは、急な下りをザイルで降りていくようになっているが
そんなことしなくてもすぐ先に簡単に川原へ降りられる地点があった。11:40〜11:50。


前回、川面からずいぶん高い所を歩いた記憶はあるが、
今回の岩を這い降りたり、丸木橋をバランスよく渡ったりの記憶はなく
新しい山のように感じてけっこうスリルがあって面白かった。


とろーっとしたエメラルドグリーンの淵

沢登りにもよく使われるらしく、あちこちに川へ下る踏み跡があり、
うっかりすると沢に降りてしまうようになっている。

とろーっとしたエメラルドグリーンの淵もいい。

シャクナゲの木はたくさんあるが一輪もお目にかからない。
咲いたあとなら花がらが落ちているはずなのにそれもない。


素敵な場所で休憩

ヒロ沢分岐に着。1組のパーティーが休んでいるだけ。12:55〜13:05。

暑い日ざしが降り注いでいるので日陰を探して水際に座り込む。
前方は穏やかな淵。
足元には流れの速い沢。静かな時・・・。いい所だねえ〜。


向こう岸は人があまり入らない?

さて向こう岸に行くのに少々迷う。
これ以上水深が深くなるとやばいなあ・・・というほど。

かろうじて渡ったが、さてこの先は?
踏み跡は山のほうに続いているがちょっとおかしい。

戻って探すと小さな札の矢印がこっちだよと教えている。見落とした。


よくよく注意して

神崎川に沿って登ればいいのだが、
踏み跡があちこちにありあれれ??と思うこともしばしば。


一度は、山へ入ってしまいそうで
テープもない所をしばしうろうろと探したこともあった。

こちらはあまり人も入っていないようで分かりづらい所がままある。


バスに間に合うように帰ろう〜

さあ、そろそろ何処で帰るかを考え始める。
下水晶谷からか、それともタケ谷からかと。

下水晶谷からなら16:00のバスに乗れないこともない。
タケ谷からだとバス停までに3時間はかかる。
当然バスはない。湯の山へ下るのなら4時間半はかかる。


もうここで十分という声で通行禁止の鉄橋から朝明へ出ることにする。


ドウダンが鈴なり

橋の手前で休憩、14:00〜14:10。

沢に降りてしまう道にまた入り込み、引き返す羽目。
こちらの方が踏み跡がしっかりしているんだもんね。

ここからすぐに例の「通行禁止」橋。
注意して渡るが先ほどの丸太橋よりずっと安全。


中峠を目指して今度は登り。
細い沢に沿って出た所が、ドウダンがいっぱいぶら下がっている中峠。
ああ、ここにはまだあったんだ!!。それもあちこちに。14:45。


峠まで登ったら今度は下る

これからまた下り。
滑りやすい道に気をつけて、ザイルが渡してある所も気をつけてどんどん下る。


曙滝に15:07。守山さんにお手製のロールパンをもらった所。

さあ、あと少し。後ろの2人を待ちながらスパッツの泥を落としたりする。

小さな川に出、後は舗装路という所で着替えをするならここしかない・・・と思いさっぱりさせる。


あとはビールがあればいいのに・・・と思いながら
16:00、バス停に着。先客もいる。

ビールを探してうろつくが気のいい返事はなし。あ〜あ。
菰野の駅前でやっと手に入れる。プラットホームで乾杯。



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