キナバルに向けてトレーニング |
国見尾根へ直登〜御在所岳中道 |
●場 所 | 三重県三重郡菰野町 | ||
●標高 | 1212m | ||
●山行日 | 2003年9月15日 | ||
●コース | 湯ノ山温泉バス停〜藤内小屋〜国見尾根〜国見峠〜中道経由で湯ノ山温泉バス停 | ||
●多治見から 登山口まで |
多治見ー名古屋ー四日市ー湯ノ山温泉⇒湯ノ山温泉バス停 ※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス Жタクシー |
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●参加者 | 丹羽 林 | ||
●コースタイム |
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キナバルの前にトレーニング山行を計画 30周年の記念山行の際は、富士山に登ってトレーニングをしていた 誰でも登れる山とは言うものの、8月24日以来山へ登っていない 藤内小屋では、写真展を開いていた 10:00 初めて出会う企画である 鈴鹿と限らず、北アルプスの山も展示してあった ざっと見て右折
立派な3枚の標識ができている 今日は前から気になっていた国見尾根直登を取る 積雪期の下見でもある 直登であるからきつい登りがいつまでも続く もうそろそろいつもの岳不動経由の道と合流するか・・・と思ったがまだまだ・・・ ピークで休んだが、まだまだ合流点は先だった 10:45〜10:55 人の声がするな・・・と思ったらそこが合流点 たくさんの人が休憩している中を通り抜けていつもの国見尾根へ ゆるぎ岩付近の風の来ない岩陰で休憩 11:35〜11:45
さすが直登だけある 早い早い 何度も来ている国見岳頂上はパス 国見峠を12:00に通過 御在所岳頂上もパス 人の多いところは避け、中道に入ったところで休憩 12:10〜12:20 中道は久しぶりだと同行者 本谷を登ったと言う前の団体が、キレットで休憩している間に追い抜く 後ろに近づいても「お先にどうぞ」とは言ってくれなかった関西のパーティー 以前にもましてザレがひどくなったのでは?と思いながら登山口へ 14:00に着いてしまった もちろん「しまや」で反省会 |