スノーシュー体験
   乗鞍高原スノーシュー・ハイキング



これがレンタルのスノーシュー
フランス製で軽い
女性は皆この型
男性用はもうちょっと大型



●場 所 長野県南安曇郡安曇村
●標高 乗鞍高原
●山行日 2004年3月4日
●コース 乗鞍高原観光センター・・・一ノ瀬園地・・・あざみ池
・・・一ノ瀬園地・・・乗鞍高原観光センター
●多治見から
     登山口まで
多治見ー名古屋=北陸道=高山=乗鞍高原
※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス
●参加者 丹羽 林昭 他バスツアー22名と
●コースタイム 多治見        
名古屋
乗鞍高原観光センター
スノーシューでハイキング
乗鞍高原観光センター
名古屋
6:20発
7:18発
12:10着
15:10着
15:40発
20:15着
地図はこちら


平日のバスツアーで

以前、尾瀬ハイキングに利用した
ジャパン・トラベル・ネットワークが企画した
「スノーシュー・ハイキング」が目に留まり、林さんを誘って参加。
平日出発なので、休日より1000円安い。

24名の参加。添乗員さん1名。


乗鞍は遠い・・・・5時間かかった

7:18に名古屋駅前発。一の宮ICから北陸道に入り
途中、瓢ケ岳SAで休憩。
雪はどこにもなし。
大和ICを過ぎる頃から雪が木の下などに見え始める。
白鳥を過ぎると、トンネルを出るごとに雪が多くなってきた。

飛騨清見IC手前で雪が降り始めた。降りて高山方面へ。
雪は絶え間なく降り、道の両側にはどっさり雪は寄せてあるまさに冬景色。

気の早い乗客たちは、ヤッケや雨具を着込みスパッツも着けてしまった。

赤かぶの里PAで休憩している30分のうちに昼食を車内ですませる。

乗鞍高原へのくねくね道は除雪してあるが周りの山はふんわり新雪が積もっている。
到着前に準備万端整えてしまった。


軽いスノーシューを借りる

乗鞍高原観光センターに12:10着。

添乗員さんにレンタルの手続きをしてもらった後、
各自スノーシューを受け取る。

女性は軽くて、黒いゴムでかかとを押さえる超簡単なタイプ。
男性と大柄な女性は、
大き目の頑丈そうでしっかり固定するタイプ。


現地女性ガイドさんと

元気な女性の現地ガイドさん1名
(ODSS=アウトドア・サポート・システム)がついて計26名。

かかとを固定する黒いゴムはかたく
慣れないうちは伸びないので苦労する。

車両が入れない所まで10分ほど手に持って歩く。



男性用は黄色
大型であちこち留めなければならない



スノーシューを着ける

スノーシューの装着。

前方にある黒いゴムの部分につま先をぐっと押し込み
次に後ろの黒いゴムを、えいっと強く引っ張って
かかとまで伸ばすのが大変。
強くないと固定しないから仕方ない・・・と。
それもそうだねえ〜。

1人でできない人はガイドさんに手伝ってもらって
皆完了。


嬉しい誤算

足の後ろに長いしっぽをつけて歩いている感じ。
うっかり後ろへ下がると、“うっ”とくる。
かかとは固定されていないので歩くたびに持ち上がる。
後ろへ下がるときは、
長いしっぽが雪に突き刺さって思うように動かない仕組み。

いつの間にか雪も止み、青空がのぞく。
今日の予報は「曇り時々雪」、雪の確立70%。
1日中降られる覚悟で来ているのに、
青空なんて嬉しい誤算。



降っていた雪が止み青空が・・・



ツアーだから我慢・・・

最初は、圧雪された道を歩くので楽々だが、少々物足りない
誰も踏んでいない山の斜面を登ってみたいが
我慢、我慢・・・・。

周りの景色を眺めながら、ずるずると引きずるように歩く。



いつもは見上げるカーブミラーが
こんなに低くなっている




新雪で素敵・・・

降ったばかりの新しい雪で周りは素敵な景色。

動物の足跡・・・とガイドさんは教えてくれるが
どれも降った雪で埋まってしまっている。

無雪期に来ていないので、雪のない景色のイメージがわかない
だだっ広い所は何なんだろう?


温泉 と 歩き に分かれる

一ノ瀬駐車場の周りは、牧場なので柵がある・・・と。

そこからは、1列になってあざみ池へ。

この池を突っ切ってもっとどんどん行くのかと思ったら
なんとここから引き返す・・・・だって。
そんなあ〜。

添乗員さんが、「もっと歩いてみたい人は?」と聞くと
5人のみが手をあげた。もちろん我々も。
他の人は『乳白色の温泉』に入りたいそうである。


二手に分かれる

5人はガイドさんと。後の人は添乗員さんと・・・の2つに別れる。
雪が本格的に降ってきた。少し離れると姿が見えなくなるほど。
いいぞいいぞ、こうでなくちゃあ・・・・と私は喜ぶ。

バスの出発が15:40。15:30までに着けばいいのだが
帯に短し、たすきに長しで遠出はできないようなので、
来た道とは異なる道で帰ることになった。

真っ白な雪に足跡をつけたいので
「どちら方面へ行く」と言ってもらえさえすれば、
ずんずんどこでも好きな所が歩ける。


私はどんな程度の斜度まで歩けるのか試してみたいのである。


雪のすぐ下は凍っている

まずは小高い所にある山の神様まで・・・
ということで緩い登りを試してみる。

凍った後から雪が降ったので
ふわふわ雪はせいぜい10cm?なので沈もうにも沈まない

でも、一晩でどっさり降った時は腿まで沈んだと・・・。

こんなんなら、輪かんでもいいくらい。
もしかすると、何も着けていなくても沈まないのでは?と思えるほど。



この川で魚が釣れる・・・と
へ〜え、今は解禁なんだ・・・



もっと歩きたいなあ〜

「この方向へ行っていいですよ」・・・と言われ
待ってました・・・とばかり、ずんずん山に分け入る。
これがしたかったのよ〜。

新しい1歩をつけながら、
どこでも歩ける快感をちょっぴり味わえた。

でも、もう「帰りましょう」の言葉が・・・・。
残念、引き返す。

「乗鞍はこの方向に見えます」・・・は何度も聞いたが
結局姿は現さなかった。


帰る頃、晴天になった

15:10、観光センターに着。
片付けなどゆとりでできて、乗車。

缶ビールの自販機は壊れていて?利用できず。

帰りに寄った「板倉ラーメン」で
見学コースへ行く人たちとは別行動で
地酒の店に入り熱燗をもらう。

お店の女性に「お勧めの酒は何?」と聞いて
なんと2人共、
1.8リットルの限定品の大瓶を買ってしまった!!



帰り道はこんな青空


15:40発で名古屋に20:15。平日だから道も空いていてこの時刻。
でも、4時間半かかった・・・。

今回のスノーシュー体験では、輪かんより『いい』とは証明できなかった。



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