今年は大雪 4合目までがやっと・・・
   霊 仙 山      




4合目の避難小屋と伊吹山

●場 所 滋賀県坂田郡山東町
●山行日 2005年12月25日
●多治見から 
    目的地まで
多治見ー金山ー岐阜ー柏原・・・登山口
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス 飛行機 
●参加者 丹羽 林 中山
 日  程
多治見駅
金山駅
岐阜駅
柏原駅
輪かん装着
登山口
1合目上
3合目
4合目
1合目
鶏小屋分岐
柏原駅
6:58
7:27〜7:34
7:57〜8:00
8:33着〜8:55発
9:25〜9:35
10:05〜10:15
11:20〜11:30
12:25〜12:35
13:00〜13:15
14:15〜14:25
15:40〜15:50
16:00〜16:28
地図はこちら


数日前から大雪
御在所岳スキー場で110cm
奥伊吹スキー場で310cm!
(新聞のスキー場情報より)



柏原駅前は雪かきをして
車道は確保してあるが
周りは高く積んである



鶏小屋までは雪かきがしてあったが
そこから先は、深い雪

前の5人パーティーを鶏小屋分岐で
追い越し、少し先で輪かんを着ける

とたんに歩きやすくなる

輪かんをつけている間に
5人パーティーに追い越される



今度は橋の手前で輪かんを着けている
5人パーティーを抜かして登山口へ

ここまでに、1時間10分


登山口から1合目までが
一番大変だった

でも、前に昨日の登山者のものと
思われる足跡があったから
何とか歩けた




雪の重みで杉の木が倒れている所に
何度も出くわし、
潜ったり、跨いだり、迂回したりと
なかなか手ごわい

いつもの沢から離れて
トラバースする所では
そのまま前進できなくて
沢へ下っているではないか!
ええっ?ここをどうやって降りる?
滑り台方式しか仕方がない・・・・

でも、いつものトラバースの方が
もっと大変そう・・・と考えていると
後ろから5人パーティーがやってきて
トップを交代してくれるという



谷へ降りてもそのまま前進は
できなかったようで、
またトラバース道へ上がっていく
トレースがついている

昨日このトレースをつけた人は
さぞ大変だったろうと感謝!!

丁度、四角形の3辺を通って
トラバース道にたどりつく・・・というわけ

上がったはいいがまた倒木

それも複数本あるので
うまく潜り抜けないと頭がゴツン!




ここを抜ければ1合目になる

我々はダブルストックの輪かん・・・
という、霊仙山向きのスタイルだが
5人パーティーは
ピッケルと輪かん・スノーシュー

途中で追い抜いていった男性は
スノーシューを手に持って歩いてきた

トラバースのような所や
急な斜面はスノーシューでは
かえって歩きにくい・・・の証明

でも彼は身軽に、すいすいと
追い抜いていってしまった



1合目で休んでいる
5人パーティーを横目に見て
少し先の展望のいい稜線で休憩

日当たりがいいので
木々の雪は溶けてなし

その間に5人パーティーは
先へ進んでいった



大変賑やかなパーティーで
近づくと山の静けさに浸れないので
少し間を取りながら後から行くが
先ほどに比べぐんとスピードが落ち
ストップして待っていなければ
ならないほど

2合目を過ぎたところで
彼らが休憩している脇を通り抜けて
3合目から4合目へ



4合目の避難小屋は
雪に半分以上埋もれていた

その少し手前で
高校生と父親の親子パーティーに
出会ったので
「これから下山ですか?」と聞くと
「いや、登りです」・・・の返事

彼らは、昨夜、1合目で
テントを張ったそうである

では、あのトレースは
みんな彼らのおかげ??
ありがと〜

伊吹山も真っ白!



避難小屋と伊吹山

この先は、あの身軽な男性の
足跡だけが続いている

親子パーティーは、
この避難小屋を今日の宿泊場所にする
・・・と

まだ13:00
これから明日の朝までが長いだろうな〜

でも、こんな雪の多いときに
泊まりで来られるのはラッキーなこと!



4合目の近くには
スノーモンスターの群像!!



近くで見たスノーモンスター

引き返す時間が来ているので
今日はここまで

しっかりしたトレースは
なんて歩きやすいこと!!

5人パーティーは、
どうやらあの2合目のあたりから
引き返したもよう

下りは、雪が多くてもラッセルはしやすい
行きとは違うショートコースを
作りながら下山

鶏小屋分岐でやっと輪かんをはずす




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