キャンプ場テント泊で、氷河と花を楽しむハイキング 「カナディアン・ロッキー」 レイクルイーズキャンプ場・ジャスパーキャンプ場 |
9日目 7月3日 帰国 |
1日目 6月25日 | 2日目 6月26日 | 3日目 6月27日 | 4日目 6月28日 | 5日目 6月29日 |
6日目 6月30日 | 7日目 7月1日 | 8日目 7月2日 | 9・10日目 7月3・4日 | 全行程 |
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朝の散歩1 早朝はいろいろな鳥に会える |
朝の散歩1 |
朝の散歩1 |
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朝の散歩1 |
朝の散歩1 |
朝の散歩1 う〜ん、本当に象の顔に見える |
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朝の散歩1 白く見えるのはヤナギの綿毛 B&Bにも、川辺にも あちこちに大きな木になっていた |
朝の散歩1 本当に綿がぶら下がっている感じがする |
朝の散歩1 始め見たときは犬の毛?と思えたほど ヤナギの綿毛だった |
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朝の散歩1 ボウ川のほとりに咲いていた メモリーカードがなくなったので B&Bに帰ったが、まだみんなお休み |
正面玄関 この左側の階段を下りていくと 半地下式の部屋がある 窓からは空が見える |
朝の散歩2 出発のお迎えまで時間が少しある みんなで散歩に出かける 屋根が板葺きになっている家 雨量が少ないからOKなんだ |
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朝の散歩2 キャンプ場も同じ型のゴミ箱 熊が扉を開けないように 取っ手に工夫があると聞いている ごみ収集は運転も含め1人だった このゴミ箱の中箱自体が ぐい〜んと電動で持ち上がり 収集車のポケットに落ちる仕掛け へ〜え、と感心して眺めていた |
朝の散歩2 バンフの街の通りには 動物の名前がついている ベアー(熊)・ビーバー・ウルフなど バッファロー通りの人々の心意気で それぞれ趣向を凝らしたもので 飾り付けられているようである |
朝の散歩2 実物大ほどの大きな木彫り? |
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朝の散歩2 |
朝の散歩2 |
朝の散歩2 日本のクサフジそっくり ボウ川のほとりで |
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朝の散歩2 対岸を馬の行列が行く どおりで馬糞があちこちに 落ちているわけだ |
朝の散歩2 トーテムポール |
朝の散歩2 バンフ大通りからカスケード山を臨む |
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朝の散歩2 庭先に鳥が・・・ |
朝の散歩2 庭先の花 ジンチョウゲの仲間? |
朝の散歩2 2泊したB&Bの裏側 |
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カルガリーからバンクーバーへ |
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B&Bへ迎えに来てもらって 空港へ送ってもらった ついでにチェックインの手伝いまで 窓側を希望したところ すんなり通ったので喜んでいたが |
その席は非常口の隣 英語をよく理解できる人でないと不適格 2度3度変わって一番後ろの クルーの席へ ラッキー 窓側だった! |
ロッキーがよく見える!! ずっと好天続きで 氷河もどんどん融けていっただろう |
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山火事の煙はさすがに見えなかった 木々の生長には 山火事というリセットも必要・・・と 適度な面積で静まってほしい・・・ いつまでも暗くならないまま 成田に着いてしまった |