キャンプ場テント泊で、氷河と花を楽しむハイキング
               「カナディアン・ロッキー」  

                   レイクルイーズキャンプ場・ジャスパーキャンプ場
                               


9日目 7月3日   帰国


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 ハイキングのあれこれ





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朝のバンフの街
マグパイ

朝の散歩1

早朝はいろいろな鳥に会える




朝のバンフの街
マグパイ

朝の散歩1
朝のバンフの街

朝の散歩1




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朝のバンフの街
ボウ川

朝の散歩1


朝のバンフの街
赤く染まる山並み

朝の散歩1
Elephanthead
エレファントヘッド
シオガマの仲間

朝の散歩1

う〜ん、本当に象の顔に見える





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ヤナギの木と
ヤナギの綿毛

朝の散歩1

白く見えるのはヤナギの綿毛

B&Bにも、川辺にも
あちこちに大きな木になっていた




ヤナギの木と
ヤナギの綿毛

朝の散歩1

本当に綿がぶら下がっている感じがする


ヤナギの木と
ヤナギの綿毛

朝の散歩1

始め見たときは犬の毛?と思えたほど

ヤナギの綿毛だった



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False Asphpdel
フォルス アスフォデル
チシマゼキショウの仲間

朝の散歩1

ボウ川のほとりに咲いていた

メモリーカードがなくなったので
B&Bに帰ったが、まだみんなお休み




B&Bの前で

正面玄関
この左側の階段を下りていくと
半地下式の部屋がある

窓からは空が見える



板葺きの屋根

朝の散歩2

出発のお迎えまで時間が少しある
みんなで散歩に出かける

屋根が板葺きになっている家

雨量が少ないからOKなんだ


ゴミ箱

朝の散歩2

キャンプ場も同じ型のゴミ箱

熊が扉を開けないように
取っ手に工夫があると聞いている

ごみ収集は運転も含め1人だった

このゴミ箱の中箱自体が
ぐい〜んと電動で持ち上がり
収集車のポケットに落ちる仕掛け

へ〜え、と感心して眺めていた




バッファロー通り

朝の散歩2

バンフの街の通りには
動物の名前がついている

ベアー(熊)・ビーバー・ウルフなど

バッファロー通りの人々の心意気で
それぞれ趣向を凝らしたもので
飾り付けられているようである
バッファロー通り

朝の散歩2

実物大ほどの大きな木彫り?
バッファロー通り

朝の散歩2


ボウ川の川畔で

朝の散歩2

朝の散歩2

日本のクサフジそっくり
ボウ川のほとりで





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あれ?馬が

朝の散歩2

対岸を馬の行列が行く

どおりで馬糞があちこちに
落ちているわけだ


ヤナギの木と
ヤナギの綿毛

朝の散歩2

トーテムポール
ヤナギの木と
ヤナギの綿毛

朝の散歩2

バンフ大通りからカスケード山を臨む
ヤナギの木と
ヤナギの綿毛

朝の散歩2

庭先に鳥が・・・


ヤナギの木と
ヤナギの綿毛

朝の散歩2

庭先の花
ジンチョウゲの仲間?




ヤナギの木と
ヤナギの綿毛

朝の散歩2

2泊したB&Bの裏側

カルガリーからバンクーバーへ
飛行機の中から

B&Bへ迎えに来てもらって
空港へ送ってもらった

ついでにチェックインの手伝いまで

窓側を希望したところ
すんなり通ったので喜んでいたが


飛行機の中から

その席は非常口の隣

英語をよく理解できる人でないと不適格

2度3度変わって一番後ろの
クルーの席へ

ラッキー
窓側だった!




飛行機の中から

ロッキーがよく見える!!

ずっと好天続きで
氷河もどんどん融けていっただろう



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飛行機の中から

山火事の煙はさすがに見えなかった

木々の生長には
山火事というリセットも必要・・・と
適度な面積で静まってほしい・・・

いつまでも暗くならないまま
成田に着いてしまった




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