この日を待っていた!  二の谷〜    



小秀山山頂にて

虫がブンブンと飛び回り
虫除けスプレーも効果なし?
●場 所 岐阜県中津川市加子母村
●標高 1981.7m
●山行日 2006年6月3日(土)
●コース 乙女渓谷〜二の谷〜夫婦滝〜カブト岩〜小秀山〜カブト岩〜三の谷〜乙女渓谷
●多治見から
 登山口まで
多治見=中津川=乙女渓谷キャンプ場(P)
※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス ≠飛行機
●参加者 丹羽、守山、中山、平野秀、平野明
●コースタイム
多治見
乙女渓谷キャンプ場(P)
展望台
夫婦滝
三の谷分岐
カブト岩
小秀山頂上
カブト岩
三の谷登山口
乙女渓谷キャンプ場(P)
5:00発
6:30〜6:40
7:35〜7:40
8:05〜8:20
10:10
10:35〜10:45
11:45〜12:10
13:05〜13:10
15:10〜15:20
15:50着


トチノキの下に駐車

乙女渓谷キャンプ場は
まだシーズン前とあって
駐車料金は無料

新しく水洗トイレも
近くに新設してあって快適





トチノキの花

パラパラと一面に雄花が落ちていた


大きな大きなトチノキ




コケイラン(ササエビネ)

川のほとり、林道脇の木陰など
5株ほど咲いていた


アブラツツジ



和合の滝

6年間、二の谷コースは通行止めだった
やっと今春から
桟橋の工事も終わり開通
夫婦滝までは立派な板つくりの
遊歩道ができている

シャクナゲは2週間前は満開だったと
聞いたが、今日は咲き残りばかり




今が丁度見ごろのシャクナゲも少々

ここのシャクナゲはなんだか色が薄い



新しくできた山小屋

木の香りも新しい新設の山小屋

抜け落ちた橋

できたばかりなのに
もう壊れているところもあった





クリックすると大きく見えます

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夫婦滝

途中の夫婦滝展望台からは
男滝と女滝が見えるそうだが
早朝は逆光で何も見えず

この地点では男滝のみが間近に見える
しばらく雨が降っていないので
水量は少ないが
しぶきがかかって涼しい〜


夫婦滝の脇に咲くシャクナゲ

夫婦滝からは急な登りが続く
6年間通行止めだったにしては
踏み跡がしっかりしている

滝から少し登ったところに咲いていた
シャクナゲ
谷のシャクナゲは終わりでも
ここから上のシャクナゲは
丁度見ごろかも・・・と期待したが
結局宛が外れた




夫婦滝へと流れ落ちる沢に架かる橋

夫婦滝を高巻きして滝の上に出ると
昔ながらの木橋
それも古びているので
橋を渡らず、岩を伝って沢を渡る

クリックすると大きく見えます
無名滝

登山道は、笹がしっかり切り払われ
歩きやすく整備されている

作業をされた方に感謝しながら歩く
これは二つ目の沢

ここからまた尾根まで急な登りが続く


カブト岩から見下ろす

三の谷分岐からカブト岩までは
さらに急な登り

カブト岩から引き返すパーティーもある
カブト岩を過ぎると雪が残っていた

せっかく登ったのに、今度は下り

第1高原・第2高原・第3高原と
小秀平も3つに分かれている

花時で表年なら
ここら一帯は
シャクナゲ畑になるのに・・・

残雪もかなりあり
思いがけない雪道となった




小秀山山頂 二等三角点

小秀平からは緩い登りで頂上に着
駐車場から5時間かかった

日が高くなり気温が上がるとともに
虫の行動が活発になり
目の前をブンブンと飛び回る

網を被るのが一番らしいが
これもまたベールを被ったように見え
慣れないと歩きづらいと聞く

私はもっぱら虫除けスプレーを
服・ズボン・帽子に吹き付けるが
虫寄せスプレーか?と思われるほど
効果なし

おちおち休憩もできない




頂上のシャクナゲの蕾

鮮やかな色は蕾だけ?
開花すると薄くなる?

こんな蕾はたった1つだけだった
ヒメイチゲ

確かこの辺りにあるはず・・・と
気をつけて見ていると・・・あった!

コヨウラクツツジ

これはあちこちに咲いていた
丸い花がちょうちんのように
ぶら下がっていて可愛い


アカミノイヌツゲ

これも小秀平に多かった
タケシマラン

たくさん咲いていた

上から見て花が見えなくても
葉を裏返すとちゃんと
くるっと巻いた花がついている




ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマとは思えないほど
色が濃い花だった




アカヤシオ

まだ咲き残っていた
ツバメオモト

真っ白で咲き始めたばかり
オオカメノキ

山の斜面に
点々と白い花が浮かんでいた


シャクナゲ

下山ルートにある
たった2本のシャクナゲの木

三の谷ルートは同じような景色で
花も少なく、歩くのに飽きてくるほど

ユキザサ・ミヤマシキミ
たまにスミレ・・・くらいしか
花が咲いていない


ヤマツツジがはっと目を惹く

三の谷登山口で顔を洗い、林道へ

やっとはっとするほど鮮やかな
光景に出会えた

約9時間の行動時間
久しぶりのロングコースになった


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