11月会山行  紅葉の真っ只中の    左門岳  



左門岳山頂  総勢26名の参加

●場 所 岐阜県本巣市
●標高 1223.6m
●山行日 2008年11月9日(日)
●コース 根尾上大須ダム登山口(P)・・・ヘルメット・・・左門岳・・・根尾上大須ダム登山口(P)
●多治見から
 登山口まで
多治見=可児・御嵩IC=美濃・関IC=上大須ダム登山口(P)
※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス ≠飛行機
●参加者 北本、加藤敦、早川、西部、西尾、梶田、若尾潔、赤井、曽我、加藤眞、若尾良、水野公、中島詩、堀、仁川、近藤、村田、渡辺、勝尾、中島富、大西、水野マ、鈴木田、川浦、丹羽、長谷川、川井、katou  28名
●コースタイム
多治見
上大須ダム登山口
ヘルメット
左門岳
上大須ダム登山口
多治見
6:30発
8:40〜9:15
10:05
11:10〜11:40
13:15着
15:40着

   


車同士の連絡がうまく行かなくて
全員が集合できたのは
9:00頃
(車5台)

奥の登山口を4グループに分かれ出発




沢沿いの道を、
何度も渡り返して前進
今が見頃!!の紅葉

「左門岳 左の谷」と
大きく書かれていた




紅葉・黄葉で山が明るくなっている 次々と現れる紅葉・黄葉に
目を奪われる
きつい登りでは
足元を見てばかり・・・




テンナンショウの仲間

赤い実の色にぎょっとさせられる




時々は
緑色のシダの中の道を歩くことも
「ヘルメット」から
林道を離れて登りに入る




あんまりきれいなので
何度も何度もシャッターを押す
大きくて赤い葉は
マルバマンサク
見事!




稜線に出ると
葉の落ちた木が多くなり
紅葉の盛りは過ぎていた




ツルシキミの実
長いヤブコギの後
やっと頂上に着いた

頂上直下では、笹の丈が高く
前の人の姿も隠れてしまう程だった




大休憩 全員の集合写真
ゆっくり休憩する予定だったが
ジッとしていると寒いので
早めに下山とする

計画では、ぐるっと周るつもりだったが
下山路が分かりづらく
来た道を下ることになった




紅葉に囲まれた記念写真 また、沢を何度も渡って・・・
紅葉の見納めをして
登山口へ




以前使われていたという
モノレールは、所々撤去されたり
壊れたりしていた

駐車スペースに13:15着


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