雪は期待はずれ 
    富士見台〜神坂山      




富士見台山頂

●場 所 岐阜県中津川市
●山行日 2008年1月20日
多治見から 
  目的地まで
多治見=多治見IC=19号線=強清水(登山口)
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス 飛行機 
●参加者 丹羽、中山、水野マ、荒木
 日  程
多治見
強清水(登山口)
神坂峠
富士見台
神坂小屋
神坂山
強清水(登山口)
7:00発
8:15〜8:30
10:25
11:25〜11:45
11:50〜12:20
12:40
14:40

 地図はこちら


強清水より数百メートル手前から
道路の所々は凍結状態

登りは何とか進めたが
下りにカーブでブレーキをかけると
つるつるっとタイヤが滑り
あわや!路肩ギリギリで止まり
斜面を落ちる寸前となった

落ちている太目の木を集め
それ以上前へ進まないように
タイヤの前に置き
慎重にバックしてもらった

その間にもつるつるっと滑り
肝を冷やした!!

片方のタイヤを
凍結していない部分に誘導しながら
何とか安全地帯まで下り
ほっと一安心

運転手さんに感謝!!



駐車スペースは凍っていたが
全面ではない

登山道も所々で雪が凍り
歩きづらい

とにかく地面が出ている間は
ノーアイゼンで登ることにする



だんだん雪も多くなり
斜面が急になるところで
アイゼンを着ける



足場に神経を使わなくてもいいので
楽になった

今年はまだ雪が少ないので
笹が青々としている



斜面に雪が多くなった

ちょっぴり雪山の気分


今回もアイゼンがぐらつくという
ハプニングが出た

まずは前のテープを短くしてみたが
効果は薄いよう

座ってアイゼンを履いていたから
ぐっと閉めることが出来ず
緩むのではないか
・・・というアドバイスで方法を改めた所
調子が良くなった・・・と



神坂峠に着いた

いきなり雪が多くなった



峠から南アルプスを望むと
雲海の上にきれいな山並みが見えた



神坂峠からは左折してトラバースするコースを取った

きれいに恵那山の稜線が見え
それに続く神坂峠からの稜線が手前に伸びているのが見える




こちらのトラバース道は
陽がよく当たるらしく
雪が少なくなった

これから先の雪の量をみて
アイゼンを脱ぐことにする

アイゼンがまた緩み始めたが
直すまでもなく取り外すことで解決


遠くに南アルプス、下の方に万岳荘が見える



万岳荘からの合流点

アイゼンを脱ぐと足がかる〜〜い



富士見台を目指す

神坂小屋での休憩は後回し
振り返ってみると、雲海が大きな湖のように見え
その向こうに南アルプスの山並みが見える




雪が深くなったが
ぐるり360度が見渡せて
いい気分で歩く



頭が見えない山は何??
御岳?



左右の展望を眺めながら
あと少しで山頂

期待していた雪が少ないのが残念
山頂に着いた

白く見えるのは中央アルプスの
擂古木山や安平路山らしい

手前の雪のないのが南木曽岳
意外と近く見える

こんな時は、1/20万の地図が必要



今日は神坂山へ登る計画
真っ白な雪の上をわかんで
どすどすと行くつもりだったが
雪が少なくわかんの出番はなし

地図とコンパスで神坂山を確認すると
登山道らしき筋がはっきり見える

いったん神坂小屋まで下りて
休憩した後、出発



途中、万岳荘近道の標識があった

地図では神坂山のすぐ下を
登山道が通っているので、
そこへまっすぐ下りていこう
・・・と思っていた



神坂山への途中、富士見台を振り返る

雪がもっと多かったら、もっと素晴らしい景色になるだろうな・・・



小屋から20分ほどで到着

小さな標識を拾って記念写真
ここは初めての山



さあ、下山

岩に赤ペンキで○が描かれていたり
木にテープが着いていたりで
注意していけばOK

笹の上に積もった雪も固く
踏み抜けることは少なかった



万岳荘前に到着
ここから「ヘブンそのはら」スキー場へ
行けるようだ

山頂で出会ったパーティーは
そこから来たと言っていた



万岳荘は冬季閉鎖

トイレだけは有料100円で使用可

シーズンにはバスが出ていることは
張り紙を見て初めて知った


神坂峠の雪洞の名残り

斜面の雪をスコップできれいに
ブロック状に削ぎ取り
うまく積み重ねて作ってあった

中に入ると「あたたか〜い」と

隣にはトイレらしき物もあった、が、
もっと遠くに作るべき



神坂峠から「林道を歩いて下山」も
アイゼンを使わないので
いいかも・・・と思ったが
ぐるりぐるりと湾曲している林道を見て
反対意見が出たので
歩きにくくなるまで登山道を
アイゼン着用で下ることにした

ぐらつくアイゼンは、
テーピングテープで補強しOK



登山道の雪より地面が多くなる頃
林道歩きにした

凍結した雪は固く
1歩ごとに足に響く

アイゼンに泥が着かない
きれいなうちに脱いで強清水まで歩く

アイゼンがあるつもりで
足を踏み出すと
見事に滑ってしまうので要注意




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