フクジュソウはまだ深い雪の下・・・ 
  山口〜坂本谷分岐



坂本谷分岐を少し下ったところ
1mはあるかと思われる深い雪で
フクジュソウはとても無理と諦める




●場 所 三重県いなべ市藤原町
●山行日 2008年3月8日
多治見から 
  目的地まで
多治見駅ー名古屋駅ー近鉄富田駅ー三岐鉄道西藤原駅・・・山口(登山口)
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス 飛行機 
●参加者 丹羽、林
 日  程
JR多治見駅
JR名古屋
近鉄名古屋駅
近鉄富田駅
三岐鉄道西藤原駅
山口配水池(登山口)
坂本谷分岐
子向井山
鉄塔
山口配水池手前(下山口)
三岐鉄道西藤原駅
6:19発
6:58着
7:11発
7:39〜7:42
8:29〜8:35
9:15〜9:25
11:35〜12:00
12:35
12:55〜13:05
13:45〜13:55
15:00〜15:08

 地図はこちら



西藤原駅から山口の
「配水地」まで農道や自然歩道を歩く

イノシシの被害を防ぐための
柵があって
いつもの道は通行禁止

代わりに『屋根のない学校』の中を
通るようになっていた
約40分で到着

8台の車で駐車スペースは満車
炭焼き小屋からは煙が出ていた



登山口前にも車があり
その間をすり抜けて通る









すぐに雪が出てきた

谷だから残っているのだろう・・・
尾根へ出れば雪はなし・・・
と、先日の孫太尾根と比べながら
軽く考えていたのは
大きな間違いだった



尾根にもたっぷり雪があり
これでは坂本谷にも
たくさん残っているだろうな・・・と
諦めかけた

下山してくる2人に会ったので
どこまで行ってきたのですか?
と、尋ねると
「ちょっと先まで」の返事

「なぜ?」とまた尋ねると
「目的が違ったから」の返事

フクジュソウ目的だったが
この雪で諦めたらしい



「子向井山」下の平らな地点

赤ペンキの矢印は
まっすぐー→白瀬峠方面
左ー→「子向井山」方面へ

ここの近くでは
昨年3月10日
セツブンソウの群落を見たのに
今回はとてもとても・・・・


鉄塔直下は雪が融けて
ぬるぬる状態

もしかすると
坂本谷の日当たりのいい所では
雪が融けているかも・・・
と、淡い期待も生まれてきた

鉄塔の標識も
雪に埋もれている



坂本谷分岐に着いた

フクジュソウは望み薄だが
谷の様子を偵察しなくては・・・
と少し下ってみる



だめだこりゃあ・・・!!

こんな深い雪ではとても無理・・・!
腰を下ろして休憩とする
雪を踏み固めて椅子状にすると
とても具合がいい

同じ思いで先行している
後姿も見えたが
我々はここから引き返し
新しい道を偵察しながら
下ることに決める





上の鉄塔から右へ進む道をとる
(いつもは左)

似たような道を進むが
そのうち、間に谷が入ってきて
谷を挟んだ右と左の尾根
・・・という関係になってきた

なおも、どんどん進むと
行きに休憩した平らな地点へ
下る分岐もあったが
尾根通しで進んでいくと
以前通ったことのある『子向井山』

下の黄色い標識は
3年前の写真
『子』と『小』の字が違っている??

木を削って文字を書くのは問題!



赤いペンキがべたべたとついた尾根道を進んでいくと
鉄塔に着いた

正面の山は三国山か?

左へ行けばいつもの登山道にすぐ合流できる



ところが今回は
赤ペンキと赤テープがべたべたと
右側から誘っている

3年前見つけられなかった
『養鱒場へ下るルート』か?と思ったが
どうやら鉄塔巡視路を
登山道に兼用しているらしい???

方向的には『養鱒場』を目指している

今回は車ではないので
元の地点に戻らなくてもOK

偵察に下ってみることにする



急な斜面はぬかるみ、要注意

ところどころ小さな階段も作ってある

ジグザグを繰り返し
鉄塔を『巡視』通りながら下っていくと
『養鱒場』近くへ降りた!

でも、イノシシ避けの電柵があって
外へ出られない




しかたなく道なりに下っていくと
始めの「山口配水地」手前に出た

登山口へ向かって歩いている時
「新しい道を下るとここへ出てくるかも」
・・・と言っていたとおりになった

No.205へと通じる
巡視路だった
以前よりぐんと厳重に畑が
電柵で囲まれている


イノシシの罠も数ヶ所あったし
餌はサツマイモ
農道にはゲートがあって
二重三重にカギや針金で閉じられ



出入りには
元通りにしなければならない



「屋根のない学校」という標識の所に
人1人がやっと通り抜けられるほどの
出入り口がある

ここは車が入らないので
ザックを担いだままでは
通れないほどの狭さ



「屋根のない学校」へ入る
電柵のあるゲートはこんな感じ

ざっと見ただけでは
どこが出入り口か分からない

畑には猿避けのような背の高い
頑丈な網も張られていた

『獣害』避けには大変な苦労がいる




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