アカヤシオのピンク色に染まって |
馬の背尾根〜鎌ケ岳〜武平峠〜湯の山温泉 |
●場 所 | 三重県三重郡菰野町 | ||
●標高 | 1161m | ||
●山行日 | 2009年4月19日 | ||
●コース | 馬の背尾根登山口・・・馬の背尾根・・・頂上・・武平峠・・・三ツ口谷分岐・・・三ツ口谷登山口・・・三交湯の山温泉バス停 | ||
●多治見から 登山口まで |
JR多治見駅ーJR名古屋駅ー近鉄四日市駅ー近鉄湯の山温泉駅=三交湯の山温泉バス停・・・馬の背尾根登山口(山岳寺) ※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス |
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●参加者 | 丹羽、林、守山 | ||
●コースタイム | JR多治見駅 JR名古屋駅 近鉄湯の山温泉駅 三交湯の山温泉バス停 馬の背尾根登山口 頂上 武平峠 三口谷登山口 三交湯の山温泉バス停 |
5:53発 6:28〜6:51 8:07〜8:12 8:25〜8:30 8:40 12:25〜12:45 13:35〜13:45 14:55 15:30〜15:44 |
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地図はこちら |
登山口を過ぎるとイワカガミがあちこちに咲き始めた (登るにつれ、蕾→葉っぱだけ・・・と 変わっていき、まだ2週間は楽しめそう) |
シキミ びっしりと花をつけている大きな木もあった |
イワウチワ |
コバノミツバツツジ |
アカヤシオの花が落ちているな・・・と 思いながら登っていくと だんだん見頃の木が増えてきた 頂上直下は蕾が多かった |
アカヤシオ |
アカヤシオと御在所岳山頂 |
アカヤシオ 見上げるような高い木ばかりだったが これは、たまたま目の前に花が付いていた |
アカヤシオ じっくり中をのぞくことは、滅多にできないのだが これは丁度うまく目の前に咲いていた |
アカヤシオと青空 |
アカヤシオ バックは御在所岳 |
山の斜面にアカヤシオがいっぱい! |
どこまで行ってもアカヤシオ |
馬の背尾根から見上げる鎌ケ岳とアカヤシオ |
頂上を過ぎ、武平峠へ下る途中の アカヤシオと鎌ケ岳 |
ゴヨウオウレン 既に種ができ始めていた |
フデリンドウ |
武平峠から下り始めるとすぐ 谷の様相が変わっていた 大きな木が横倒しになり 白々とした大きな岩がゴロゴロしていた いったんスカイラインに上がると 左斜面から崩れ落ちた土砂や木々やコンクリートなどで 道路はあちこちで寸断され、登山道もなくなっていた スカイラインを歩きながら 昔の登山道が残っていないか見下ろしていると 見覚えのある道とテープがあった ガードレールをまたいで降り、歩いていくと 以前は小さな沢だったところが 大きくえぐれ前進できなくなっていた やむなく、またスカイラインに戻り またしばらく歩いて、登山道に降り・・・を 繰り返して三ツ口谷分岐に着いた ここから三ツ口谷登山口までは まあまあの道だった 長石谷や三ツ口谷、稲森谷はどうなっているだろう?? しばらく鈴鹿とはご無沙汰だったが 確かめに行かなくては・・・と思った |
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