クリーンハイク 兼 6月会山行 |
猿投山 |
猿投山 山頂にて |
●場 所 | 愛知県豊田市、瀬戸市 | ||
●標高 | 628.9m |
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●山行日 | 2009年6月14日(日) | |||
●多治見から 登山口まで |
多治見=柿野=藤岡=猿投神社(P) 鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス ≠飛行機 |
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●参加者 | 森下・中島富・勝尾・川浦・大川・蓑田・仁川・梶田・水野公・竹下・近藤・荒木・水野正・鈴木田・ 早川・加藤敦・丹羽・AK・若尾良・西部・大西・katou・北本・水野マ・若尾潔・長谷川・川井 計27名 |
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●コース タイム |
地図はこちら |
猿投神社・駐車場でCLより挨拶と注意
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この日のために、 4月18日に下見に来ているSLを先頭に 6パーティーに分かれて出発 手に手にビニール袋を持って気力十分 しばらくは東海自然歩道の舗装道路歩き |
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後ろから来る車に注意しながら、 道路の両側にごみが落ちていないか探しながら歩く |
棘いっぱいのノイバラの茂みの中へ入って、瓶を拾う |
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登山道に入る |
あずまやで休憩 |
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左の道に入り、西の宮へ向かう |
自然観察路を歩く 人も少なく静かな道 |
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西の宮へ通じる鳥居をくぐり、急な階段を登る |
西の宮に着いた
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蒸し暑く、日陰を探して休憩 |
今度は東の宮へ向かう |
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東の宮
ここから約20分で山頂へ |
山頂のすぐ脇には豊田市と瀬戸市の市境がある
・・・ということは、猿投山は瀬戸市 |
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山頂に着いた |
山頂で集合写真 |
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山頂を出発し、東の宮まで戻り、 どんどん下って東の宮入口へ ここから車道を歩いて展望台へ |
展望台下の駐車場に、拾ったごみを置いて 階段を登って2階建ての展望台のある広場へ |
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CLは、足が痛くて皆と一緒には歩けない 猿投神社で皆と別れて車で階段下まで入り 1人で大鍋4つに豚汁の用意をして 我々の到着を待っていた 具がどっさり入った豚汁の下ごしらえも 皆1人で用意したとか・・・ 感謝・感謝 |
荷揚げを手伝った友人は ガスコンロ・鍋・お湯・豚汁の材料など 重い荷物を持ち、急な階段を2回往復したそうである その後、展望台下から歩いて、 西の宮入口鳥居で我々と合流して 一緒に山頂を踏んで、一緒にここまで歩いてきた 感謝・感謝 豚汁は十分過ぎるほどあって、 2杯、3杯、4杯とお代わりも進み、 最後にはお鍋は全部、『から』になった! |
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おなかいっぱいになり、出発前の集合写真 |
しばらく舗装道路を緩く下って、T字路から左へ 車道脇から、猿投七滝遊歩道へ入る 遊歩道は、きれいに澄んだ浅瀬の広沢川沿いにある |
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上流から 血洗いの滝・二ツ釜滝・白霧の滝 千鳥の滝・白菊の滝・乙女の滝・広沢大滝の七つある |
丸木に似せたコンクリートの木は ごつごつして滑りにくくなっている |
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菊石駐車場でごみを分別し CLが持ってきた体重計で重さを測ったところ 燃えるごみ・・・4.5kg |
缶・瓶などの燃えないごみ・・・7.5kg 少ないように思えたが、結構な量があった! |
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この菊石駐車場から猿投神社まで約1時間歩く 木陰はいいが、日影のない舗装道路は 暑くて暑くて・・・まいった〜〜 CLは、たくさん入った大きなゴミ袋を家へ持って帰って 町内のごみ収集日に出すそうである 感謝・感謝! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・計画書作りとメール配信、 ・豚汁準備と豚汁作り、 ・先頭パーティーに入り、あちこちにある分岐を迷わず引率 ・・・と、4名の担当の分担がとてもうまく機能していた |
今日出会った花 |
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ギンリョウソウ |
ツルアリドオシ |
ヤマアジサイ |
コアジサイ |
ヤブムラサキ |
ガンピ |
コベニバナツクバネウツギ |
ムラサキシキブ | カクミノスノキ |
ネジキ | ササユリ |
テイカカズラ |
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