世界の最高峰エベレストの展望台・カラパタールへ |
まさか、ネパールへ5回も訪れるとは・・・ |
トレッキングの様子など *青い字をクリックすると詳しい様子が分かります
7日目 11月27日(日) |
ディンボチェ付近のピークへ登って高度順応 |
朝日に輝くロールワリン・ヒマラヤ カラパタールやエベレストなどは、クーンブ・ヒマラヤ |
ディンボチェを見下ろすように 「タウチェ 6542m」が聳える |
テント場と「タウチェ 6542m」 |
ディンボチェ村の中を流れる小川は 分厚い凍りが張っていた |
ここをクリックすると大きく見えます |
|
高度順応に、近くのピークを目指す 登り坂から見下ろす、我がテント 手前の小ぶりなテントが、トイレテント |
白い山は、「タムセルク 6608m」 |
尾根に出ると「タウツェ 6542m」が迫ってくる |
尾根沿いにピークを目指す 尾根の右側に見えるの白い山は、 「ローツェ 8501m」 |
ここをクリックすると大きく見えます |
|
尾根の左には 「左:タウツェ 6542m」と「右:チョラツェ 6440m」が間近に見える |
尾根上には、 石を積み上げたケルンがずっと並んでいた |
尾根から左側に見える山々 「左:タウツェ 6542m」と「右:チョラツェ」 6440m」 ずっと遠くの右端には、山頂が平らに見える「ロブチェ 6145m」も |
|
尾根から右側に見える山々 左の白い山は、「ローツェ 8501m」 |
|
ここをクリックすると大きく見えます |
ここをクリックすると大きく見えます |
右にある白い山のピークは 「カンレヤム峰の一部」 流れている河は、イムジャ・コーラ |
尾根の左には「タウツェ 6542m」と「チョラツェ 6440m」と クーンブ氷河から流れてくる河 |
ここをクリックすると大きく見えます |
ここをクリックすると大きく見えます |
高度が上がるにつれ、山の形が変わってきたが 「アマダブラム 6814m」にちがいない 青い氷河湖が見えてきた |
左に見えるこの白い山は、「パルンツェ峰 7129mの西壁」 |
パノラマで見ると・・・こんな感じ |
|
ここをクリックすると大きく見えます |
|
ジグザグに登っても登っても ゴールが見えなかったが、 やっと岩稜地帯になってきた 上の方に人影が見えたが ピークはまだまだ上にあった |
「アマダブラム 6814m」が目の高さになってきた 青い色の氷河湖が美しい 下を流れるのは、「イムジャ・コーラ」 |
あのケルン?がピークのしるしらしい |
ピークに着いた! 登頂者は、私を含め3名とテンバさん おなじみのタルチョがいっぱい風にはためいていた |
タルチョの色と白い山々が美しい |
「アマダブラム 6814m」とタルチョ |
さあ、下山 「タムセルク 6608m」を見ながら下る |
・・・と、下から群馬の男性が1人で登ってきた 他の、5名と浅原さんは引返したらしい すでに時計は13時をさしている 1人で下山するより、2人で下山した方が 心強いかと思って、彼の帰りを待つことにする 約30分後に、登頂してきた彼と合流して一緒に下山 ところが、下っても下っても尾根は続いていて こんなに登った??と、思うほどの長い距離だった 途中で、キッチンスタッフの若者から やかんに入った甘いジュースの差し入れを貰い、 正規の登山道ではない急なヤクの道を ジグザグに降りて、無事ロッジに到着 15時過ぎの遅い昼食を1人で食べた 早く帰った人たちは、ドライシャンプーで 髪を洗い、洗濯もしてさっぱりしていた *青字の「 」内の山名は、 帰国後、ガイドの浅原さんに教えていただきました |