春は山に来ていた! 当日は花が期待できそう〜 
     5月公開山行下見 赤坂山〜三国山
 




トキワイカリソウ


トクワカソウ

●場 所 滋賀県高島市
●標高 赤坂山823.8m 三国山876.3m
●山行日 2013年4月22日(月)
●コース マキノ高原(P)・・・寒風峠・・・粟柄越・・・赤坂山・・・三国山・・・赤坂山・・・あずまや・・・マキノ高原(P)
●多治見から
  登山口まで
多治見IC=東名高速=北陸道=木之本IC=マキノ高原(P)・・・登山口
 
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス
●参加者 丹羽、若尾良、水野マ、浜島  計4名
●コースタイム 多治見
木之本IC
マキノ高原(P)
寒風峠
粟柄越
赤坂山山頂
明王の禿
三国山分岐

赤坂山
あずまや

マキノ高原(P)

6:00発
7:10
7:45〜8:00
10:10
11:00
11:13
12:03
12:33〜12:50頃
13:44
14:35〜14:45
15:35着
周辺地図はこちら 
  


 マキノ高原〜寒風峠
多治見から高速を使って2時間弱で「マキノ高原(P)」に到着

スキー場(閉鎖中)を登って尾根へ出る予定




駐車場の傍に、白いサクラが満開




「大谷山登山口」の標識を見て川を渡る
(大谷山は、寒風峠から左折
我々は、寒風峠から右折する)




スキー場は、ワラビが頭を出し始めていた






ボケがあちこちで咲き始め




トキワイカリソウも、刈り取られた草のあちこちで
花をつけていた




背が低いので、しゃがまないと撮れない
おまけに風が強くて困った・・・




ニシキゴロモ

『葉脈が鮮やかな紫色になり、花柄が立ち、
花の上唇が2裂して直立する』のが特徴とか

キランソウ属なので、キランソウにそっくり
キランソウは、地面に張り付くように咲き、
花の上唇は短い




オオイワカガミが咲き始め

本当に大きな葉っぱ




スミレの仲間

シハイスミレかな?葉の裏が紫色



ここから右折する

周りには、オオイワカガミの葉っぱがずらり




シロモジ?と思ったが
よく見ると葉の形がクロモジだった





ここをクリックすると大きく見えます
シロバナニシキゴロモ

隣にシハイスミレも咲いていた




トキワイカリソウ

薄紫色でとても美しい
だが、しゃがんで撮影するので苦しい・・・




トキワイカリソウ

まだ咲きはじめなので背が低く
分枝もまだ少ないが、
このコースにはいっぱい咲いている




オオイワカガミ

咲き始め〜



カバノキ科かな?

長い穂状の雄花が咲いていた




タチツボスミレ




カタクリー1

登山道の両側には、カタクリの葉っぱがいっぱい
小さい葉が多く、今年花をつけるのはまだ無理・・・
でも、こんなに多いというのは、種を撒き散らせたから・・・と思われる





カタクリー2




遠くの稜線の下には残雪

木々は芽吹きが始まったばかり




展望ポイントから、琵琶湖が見えた!




ブナの林  まだ裸木

5月になると見事な新緑になる




トクワカソウ

ここだけに咲いていた




ミヤマカタバミ

まだ咲き始めで、蕾が多かった
もうすぐ、寒風峠

寒風峠は風当たりが強いので
防風用に1枚着込んだ

時々残雪の上を歩く




寒風峠に到着  10:10
寒風峠から琵琶湖を見下ろす

近くでテント泊をしている男性がいた

猫の声??が聞こえてきたが空耳か・・・と思ったら
着信音だという意見と、猫と一緒のキャンプだという意見があった




 寒風峠〜赤坂山
ミツバオウレンかと思ったら、ゴヨウオウレン

寒風峠を過ぎると、あちこちで咲いていた




ブナと残雪




ここから風に吹かれまくっての稜線歩き

左手に日本海もぼんやり見えたが、
寒くてゆっくりできず、つい早足になってしまう





ここをクリックすると大きく見えます
ずっと向こうの黒っぽい三角形の山が
赤坂山

その右の鉄塔を目指して進む
(そこが粟柄越)




天候がよく穏やかな日なら、
こんな稜線歩きは楽しいのだが・・・






粟柄越に到着  11:00




下りは、赤坂山からここまで下ってきてから、
別ルートでマキノスキー場へ下りる




赤坂山に到着 11:13

当日はここで大休憩を取って昼食としたいところだが
今日のように寒いと、とても長居はできない

稜線から少し下りたら???やはり寒くてダメ




 赤坂山〜三国山

ここをクリックすると大きく見えます
明王ノ禿方面に少し下れば
風当たりも弱くなるかも・・・

確かに風は弱くなった
潅木の間で昼食をとる

寒いので長くは休めない
まだ11:40なので、明王の禿まで行くことにする

左隅の三角形が三国山  
右側のガレ場が、明王の禿



男性2人パーティーが通りかかったので
「三国山へ登ってこられたのですか?」
と尋ねると、
「黒河林道から来た
帰りに登る予定」・・・という応え
「花は咲いていました?」と尋ねると
「2〜3個咲いていた」の返事

その2〜3個に期待して歩いていくと
2〜3個どころか、い〜っぱい咲いていた

もうすぐ開き始めるトクワカソウ




トクワカソウ   ぱっと開いた株




この崩れた階段の脇を登る




オオバキスミレ

咲き始めたばかりで、まだ背も低い




崖に近づいて、展望を試みる




白花のトクワカソウ
登山道の右も左もトクワカソウ




ピンクと白の競演
「絶景かな〜」の言葉に惹かれて
崖っぷちへ出てみる




ショウジョウバカマも1株

葉は、きれいに噛み千切られていた




明王の禿  到着  12:03




崖っぷちには、鎖




振り返ると、赤坂山があんなに遠い・・・

まだ、12時
当日はここまでとするが、
三国山まで往復行ってこれそうな時間

3人先行

私は昨年も来ているので、
写真を撮りながら後を追うことにする




階段の下、踏まれそうなところにもカタクリの花




純白のタムシバ
沢を渡る




咲いたばかりの株




シロバナトクワカソウのかたまり  (昨年と同じところで)




こちら側は、雪が多い

念のため4本歯アイゼンを持ってきたが必要なし




まだ、マンサクも咲いている〜
三国山への標識(昨年も倒れていた)

三国山の展望はよくない  
昨年来ているので、今年は山頂はパス

ここの分岐で3人が帰ってくるのを待つことにする  12:33〜12:50頃まで




 三国山〜赤坂山〜あずまや
4人揃って、再び赤坂山を目指す

黄金色のヤナギに目を惹かれてパチリ




イワナシ

階段の下に咲いていた
行きには気づかなかった




2度目の赤坂山 13:44

倒れている赤坂山の標識




鉄塔の向こうは、登りに使った寒風峠からの道




カバノキの仲間かな?

左の写真:丸いのは昨年の実 垂れ下がっているのは雄花

右の写真:同じ場所で撮ったが、なんだか異なる木のよう 雄花が咲き始めだからかも・・・?




こちら側のコースにも少ないながら
トクワカソウの株があった




青空に映えるタムシバ
マンサクも




キンキマメザクラ
(もう大半は、終わっていた)




オオカメノキ

咲き始め




カンアオイの仲間

花の様子





下るにつれ、木々に色がついてきた




堰堤を降りる
こちら側のコースは、イカリソウの花も少ない




アセビ
あずまやで休憩  14:35〜14:45




ここから道が広くなる
クロモジの花は、たくさんある




真っ直ぐの道と横へ行く道

2人ずつ分かれて様子見 15:10発




スミレの仲間
「オオ」ではなく、ただの「イワカガミ」

他に、ニシキゴロモやイカリソウも咲いていた




トラバース→階段→トラバース→階段の連続

山道らしい道で好きなのだが、
分岐に入るのが1本早すぎたようで、大きく迂回してしまい、
真っ直ぐの道を下った2人より遅れをとった・・・
マキノ高原(P)に15:35着

管理事務所で
大型バスで来た場合の駐車場所を聞き、
置き忘れたストックも預かって貰っていて
心残りなく帰宅することができた




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