10日目　8月2日(金)

6：20　だんだん明るくなってきた　雲も少なくくっきり見えそう〜 左　メツモ6054ｍ　 右　マーベンゼンデウーショ6000ｍ
左　最高峰のカワカブ6740ｍ　6：20　 右　部屋の窓から見える梅里雪山　6：30 ２階の部屋からの方が、１階のベランダよりよく見える 山の斜面には建築中の建物が続々
6：30　2階の部屋から 左から、メツモ6054ｍ、ジャワリンガ5470ｍ、マーベンゼンデウーショ6000ｍ　カワカブ6740ｍ
6：35　2階の部屋から 左から、メツモ6054ｍ、ジャワリンガ5470ｍ、マーベンゼンデウーショ6000ｍ
6：35　2階の部屋から 左から、マーベンゼンデウーショ6000ｍ　カワカブ6740ｍ、スグドン6379ｍ
6：35　メツモ6054ｍ		6：35　ジャワリンガ5470ｍ
6：35　マーベンゼンデウーショ6000ｍ		6：35　カワカブ（最高峰）6740ｍ
6：48　朝日がすこ〜し当たり始めた　カワカブ6740ｍ
6：48　スグドン6379ｍ
6：54　カワカブ6740ｍ
6：55　カワカブ6740ｍ このあと、山は雲に隠れて真っ白・・・ 「朝日に輝く山」には、遭遇できなかった
朝食 食欲をそそるようなものがない・・・ 今日も塩昆布と赤じその出番	8：00　ホテル出発 9：40　バスの車窓から
9：45　白茫雪山の峠　4292ｍ-1 今日は天気がいいので すぐにバスを降りて、草地へ入る	白茫雪山の峠-2 シオガマの仲間 背丈10ｃｍ程　頭花の直径2〜3ｃｍ程
白茫雪山の峠-3 マンネングサの仲間：ベンケイソウ科 背丈50ｃｍ程　花の直径0.5ｃｍ程
白茫雪山の峠-4 左　ハクサンフウロに似た花 背丈10ｃｍ程　花の直径1〜1.5ｃｍ程 右　ウメバチソウに似た花 背丈10ｃｍ程　花の直径1〜1.5ｃｍ程
白茫雪山の峠-5 地面がまっ黄色になっていたのはこの花だった 　　　　　 盛りを過ぎていたので、うなだれたり倒れたりしていたが 鮮やかな蛍光色 これ以後も、湿地でよく見かけた 背丈10ｃｍ程　花の長径2〜3ｃｍ程
白茫雪山の峠-6 左　薄クリーム色の花 背丈7ｃｍ程　花の長径5ｃｍ程 右　8日目の青空トイレ場所でも見かけた花 背丈10ｃｍ程　花の直径1〜1.5ｃｍ程
白茫雪山の峠-7 左　まばらな花びらが特徴の花 背丈20ｃｍ程　頭花の直径3ｃｍ程 右　峠の下　黄色い花の群生！
10：10　バスの車窓から白茫雪山　　主峰は5429.6ｍだって
トイレ休憩（青空トイレ）場所でー1 左　ユキノシタ科かな？ 背丈10ｃｍ程　花の直径1ｃｍ程 右　ハハコグサの仲間：キク科 背丈20ｍ程　頭花の直径2ｃｍ程
トイレ休憩（青空トイレ）場所でー2 ユキノシタ科かな？ 背丈15ｃｍ程　頭花の直径6〜7ｍｍ程
トイレ休憩（青空トイレ）場所でー3 ケマンソウ科かな？ 背丈20ｃｍ程　花の長径2ｃｍ程
トイレ休憩（青空トイレ）場所でー4 左　ケマンソウ科かな？ 背丈15ｃｍ程　花の長径2ｃｍ程 右　前にも見たことがあるイグサの仲間　線香花火のようでかわいい 背丈15ｃｍ程　花の直径1〜1.5ｃｍ程
トイレ休憩（青空トイレ）場所でー5 左　バスの中から群生して咲いているところを何度も見たが やっと間近で見ることができたキク科の花 オタカラコウに似ているが、花は天辺にかたまっている 葉は、ミズバショウみたいで大きい 背丈60〜80ｃｍ程　頭花の直径6ｃｍ程 花の様子 右　？？？何科かも分からず？？ 背丈5ｃｍ程　花の長さ1ｃｍ程 花の様子
山の中を走る道路	給水場所でー1 左　前にも見たことがある白い花 背丈30ｃｍ程　頭花の直径6ｃｍ程
給水場所でー2 左　ウツボグサのようなシソ科の花 背丈15ｃｍ程　花穂の長さ3〜5ｃｍ程 右　ツリフネソウの仲間 背丈40ｃｍ程　花の直径2〜3ｃｍ程
給水場所でー3 何の花だろう？ 背丈20ｃｍ程　頭花の直径3ｃｍ程	土砂崩れが頻繁に起きそうな斜面に 道路が作られている ついさっき、あの道路を走ってきた
昼食は、この前と同じお店	メニューは少し違っていた 豆腐の燻製？（燻製のチーズ風）がおいしかった
再び、金砂江の川縁を走る	香格里拉のホテルに到着　15：10
ホテルから歩いて行ける「独克宗古城」へ 氷河へ行けなかったので その代わりの追加だって・・・ 『1000年以上の歴史を持つシャングリラの古城で、 1平方ｋｍ程度の小さな街』とか	右側の大きな塔は、 世界一大きいといわれるマニ車 自動で動くわけではないらしい
中央に大きな広場がある ここが亀山公園かな？	上の方に見えるお寺まで急な階段
ここから各自、集合時刻までに 行って帰ってくることになった	チベット仏教らしいタルチョがはためく
上段にあるお寺から町並みを見下ろす 麗江古城を小さくしたような感じ	これが世界一大きいマニ車
とても大きく重いので、 人数が多くても最初はなかなか回らない しかし、回り始めると、 小さい子供ではついていけない程のスピードになる	チベット仏教では、よく見かける図柄
急な階段　標高3276ｍあるので一息で登るには、かなりつらい 階段の途中には、椅子もある
広場にある、民族衣装を売るお店 とてもカラフル
屋台のお店がずらり ここから自由にホテルまで帰っていいことになった
「独克宗古城」の地図		裏通りは静かな町並み
夕食は、歩いて行けるレストランへ チベット料理だそうで、変わったメニューもあった （ハダカムギの炒め物・・・プチプチ感がおいしかった）
常温のビールを頼んだ なんだか、中国で飲むビールは 気の抜けたような味で、キュッとこないし ほんわかもしない・・・ キリンビールが懐かしい〜		スーパーマーケットにてー1 希望者だけ石原さんとスーパーマーケットへ ホテルからなら5分位で歩いて行ける 入り口で、折り畳み傘を持っていると 注意された！ 危険物に入るらしい バッグに入れればＯＫ
スーパーマーケットにてー2. 野菜売り場が大きかった