今年4回目!
      季節バス利用で山頂駐車場から
 伊吹山へ



ルリトラノオ

ヒメフウロ
●場 所 滋賀県米原市
●標高 1377m
●山行日 2017年8月27日(日)
●多治見から
  登山口まで
JR多治見駅ーJR名古屋駅ーJR関ケ原駅⇒バスで山頂駐車場へ
 
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス
●参加者 丹羽
●コースタイム JR多治見駅
JR名古屋駅
JR関ケ原駅
山頂駐車場
西登山道で山頂へ
東登山道で駐車場へ
中登山道で山頂へ
8合目で待機
5合目
3合目
2合目(松尾寺)
1合目
伊吹山登山口
7:38発
8:14~8:31
9:19~9:25
10:05~10:15
11:00~11:10
11:55
12:20
12:30~12:55
13:35~13:40
14:05
15:10
15:30
15:50~16:05
 周辺地図はこちら     


   駐車場~西登山道~山頂
 
 毎日暑い日が続いてゲンナリ
お手軽に登れて涼しくて花がいっぱいの山・・・とくれば伊吹山
7~9月のみ季節運行するバスで山頂駐車場へ
関ケ原から乗車すると、すでに満席  補助席もいっぱい
山頂駐車場も、観光バス・乗用車でいっぱい  10:05頃着

満員の車内では身支度などができなかったので、下界を眺めながら準備


 
 人が列を作って西登山道へ


  
 少し列が途切れたのを見計らって出発


   
   
 ハクサンフウロか?エゾフウロか?フウロソウ科
花だけでは区別が付けにくいとか  つい、花をを撮ってしまう・・・
ぱっと見て分かることは、紅色の筋があるかないか
萼や葉の形にも目を向けないといけない
・・・・・・・・・・・・
違いを調べてみた↓
ハクサンフウロ  葉は、掌状に深く裂け、更に細かく裂ける
花弁の基部に白毛が密生する
開花した花びらが重ならない
母種はエゾフウロ
 
エゾフウロ 大変毛深く、全体に開出毛を密生している
開花した花びらが重なる

   
   
花弁の基部に白毛が密生
茎も萼もはつるっとしていて毛深くない


ハクサンフウロ
らしい


   
  クサボタン:キンポウゲ科
花の盛りは過ぎていた


   
 トモエシオガマと思う:ゴマノハグサ科


   
   
  ルリトラノオ:オオバコ科
『伊吹山のみに自生』している  下から咲き上がっていく
花の盛りはやや過ぎていた


   
  オトギリソウ:オトギリソウ科
これは残り花


  アカゾ:イラクサ科
こんな丸こいものをよく見かけるが、
「虫こぶ(虫えい)」だって


   
 
  セリモドキ:セリ科-1
「伊吹山 自然観察ガイド」を見ると、セリモドキとなっている
山頂付近では、今日一番多かった


   
   
  セリモドキ:セリ科-2
赤い花と白い花?と思ったら、赤っぽいものは、実らしい


   
  ヒメフウロ(別名シオヤキソウ):フウロソウ科
この花そっくりの園芸種を見たことがある


 
   
  コイブキアザミ:キク科
山頂付近でよく見かける(伊吹山の特産種)だって


  
  オオヒナノウスツボ:ゴマノハグサ科
2013/8/24には、たくさん咲いていたので期待していたが、この一輪のみだった


   
  
 ツリガネニンジン:キキョウ科
下から咲き上がっていく  上の方の花はまだ残っていた


   
   
   
   
   
 シモツケソウ:バラ科
伊吹山のリーフレットなどに載っている素晴らしい群生は、今は無し
鹿が食べてしまったらしく、今はネットの中だけに群生している
雄しべの数が多くて華やか  
シモツケソウは「草本
下右は
シモツケ(別名キシモツケ)で「」  がっしりしている (2017/7/9 伊吹山で撮影)
シモツケはシモツケソウにとって代わられていた


   
   
  カワラナデシコ:ナデシコ科
下右  白くて、くるりと湾曲しているのは花柱


   
  ミヤマアキノキリンソウ:キク科
アキノキリンソウにしては、花の付き方が密なので
「ミヤマ」とした


  ミツバベンケイソウ:ベンケイソウ科

   
  イワアカバナ:アカバナ科
白っぽい花と、ピンクっぽい花があった
柱頭は、球状   『アカバナの柱頭は棍棒状』なので、これはイワアカバナになる


   
  ミヤマコウゾリナ:キク科


山頂に近づくと、マイクの声とワーワーという大勢の人の声が聞こえてきた
??と思ってよく考えたら、今日は8月の最終日曜日
伊吹山マラソンのある日だと思いだした
拍手に迎えられてゴールする人が続々


 
 喧騒を避けて、岐阜県側が見える展望台で休憩  11:00~11:10


  
 三角点


  山頂~東登山道~駐車場
  
  バラ科
山頂付近にたくさん咲いていた  背丈10~15cm程でヘビイチゴのような花


   
   
  サラシナショウマ:キンポウゲ科
咲き始めた所  東登山道に多かった
下左  群生しているが、下の方の葉が枯れて元気がなかった  病気だろうか?


  
  ミヤマアキノキリンソウ:キク科


   
   
  イブキトリカブトかな?:キンポウゲ科
東登山道だけに見られた


   
   
  ハクサンフウロ:フウロソウ科
茎や萼がつるっとしているので、ハクサンフウロとした
エゾフウロは、毛深い・・・とか


 
 マルバダケブキ:キク科
東登山道の入り口付近、ネットで保護された中に群生していた


   
  クサタチバナ:ガガイモ科
右が花 2017/7/9 伊吹山で撮影
 左が実  この花からこんな実ができるとは・・・


 
 駐車場に着いた
伊吹山マラソンに出場した選手たちは、シャトルバスで下山するらしく、案内の人が誘導していた
だからバスが多かったのかも


  駐車場~中登山道~山頂
   
   
  ハクサンフウロ:フウロソウ科
すぐに中登山道の階段を登り始める  続々と選手たちが降りてきた

毛深いという「エゾフウロ」にまだお目にかかったことがない
これらは、茎も萼もつるっとしている


  
  オオマムシグサ:サトイモ科テンナンショウ属
「伊吹山の花図鑑 岐阜新聞社発行」には、「オオマムシグサ」の名前があった
「伊吹山の植物フォトギャラリー」にも、「オオマムシグサ」・・・と


 
 ルリトラノオ:オオバコ科
花穂の1/3~1/2は花が終わっていた


 
 続々と駐車場へ降りるマラソン選手たち


 
 これがその案内板  山頂に立ててあった


  山頂~3合目-2合目間は林道~上野登山口
  
選手たちのほとんどはゴールしたようで、すれ違う選手はまばら
9合目に近づくと、大きなエンジン音が聞こえてきた
以前、この辺りでモーターパラグライダーを見かけたことがあったので、
今回もそれかな?と思いながら下りていくと・・・ヘリコプターだった↓
   
怪我人でも出たのかな・・・と思いながら下りていくと、ヘリはいったん山頂の方へ行ってしまった
もう怪我人の修養は終わったんだ・・・と思ったらまた帰ってきた
 
   
   
 そして、8合目の近くでホバリングしている
下山者はそこで足止め  ヘリが飛び去ってしまい、通行止めが解除されるまで約20分間
「滑りやすいので気を付けて~」の注意とともに、列が動き始めた

しかし、下からも登って来る人が続々
山では登りが優先なのに、まだ山頂へ行っていない人を優先すべきなのに
下りる人達が、われ先に・・・といったように下り始めた・・・
山のモラルはどうなった?


  
 5合目 13:35  マラソン関係者たちも待機して無線でやり取りをしていた
急いで行列を作って下りて行った人たちも、もう姿なし


   
  ワレモコウ:バラ科
ほとんどは花が終わっていて、これは残り花


  ヤマハギ:マメ科

   
 観察路の中は、これといった花は無し
3合目から林道へ


  ヒヨドリバナ:キク科
咲き始め
   
  ミズキかな?:ミズキ科
赤っぽい実や、紫っぽい実がなっていた


  ミツバウツギ:ミツバウツギ科

   
 センニンソウ:キンポウゲ科
5小葉の羽状複葉



   
  ボタンヅル:キンポウゲ科
1回3出複葉



   
 マツカゼソウ:ミカン科


   
  シデシャジン:キキョウ科
まとまりのない花・・・


  調べ中
フシグロセンノウにしては花色が黄色すぎる
ヤマブキの狂い咲き?
望遠で撮ったのでこれで精いっぱい


   
 オトコエシ:オミナエシ科


  
 松尾寺 2合目  15:10
ここから1合目までは、日陰の全くない、じりじりと照らされる結構急な坂道


   
  メハジキ:シソ科
暑さで萎れていた・・・


 
 登山口  15:50
16:05のバスに乗ろうと決め、1合目からわき目も降らずに滑りやすい道を下った
20数分で到着  トイレも顔洗いも缶ビール購入もすべて済ましても、まだ時間があった


  出会った虫たち
   
   
   
 


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