残雪期の 霊仙山へ




北霊仙山(経塚山)


セリバオウレン
●場 所 滋賀県米原市上丹生・犬上郡多賀町
●標高 北霊仙山 1040m
●山行日 2018年3月25日(日)
●多治見から
  登山口まで
JR多治見駅ーJR名古屋駅ーJR柏原駅・・・柏原登山口
 
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス
●参加者 丹羽
●コースタイム JR多治見駅
JR名古屋駅
JR柏原駅
柏原登山口(橋)
1合目
新2合目(二本杉)

4合目
避難小屋
6合目
旧8合目
新8合目(谷山谷分岐)

避難小屋
北霊仙山(経塚山)
柏原駅
6:15発
6:56〜7:02
7:55〜8:05
8:53
9:13
9:50〜10:05
10:51
11:35〜12:00
12:48
12:56
13:23
13:34
15:30頃着〜15:47発
周辺地図はこちら    
  


  名古屋駅に近づくと、沿線のサクラは5分咲き。
  米原行きの列車は、満員。「天気良し・春休み・青春18切符が利用できる」などの理由だろう。
  運よく座席は一つだけ空いていた。有り難く座らせてもらった。

  柏原宿は、ウメ・サンシュユの花盛り。が、山へ近づくとともに花の姿は無し。
  約50分で、登山口に着(橋の所、大きな看板がある場所を登山口と思っている)
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

登山口

1合目

セリバオウレン(芹葉黄連):キンポウゲ科-1
雌雄異株  ↑ これは雄株・雄花(雄しべだけ)
  
   
セリバオウレン(芹葉黄連):キンポウゲ科-2

↑ これらは両性花(雄しべと雌しべがある)
左 種が大きくなっていた   あっ、虫まで写ってしまった(右)

新2合目(旧1合目)の二本杉
1合目からここまでが、沢を渡ったり、狭いトラバース道があったりで、
このコースで一番気を遣うところ

4合目 雪なし  右 2018/1/20の様子
4合目を過ぎた所で、夏道と冬道が分かれるポイントがある
夏道に雪がなかったので、進んで行くと、すぐ雪が道を塞いでいた
谷道となるので雪が多いのもやむを得ないか
すぐ、尾根の冬道に逃げた

   
 6合目 雪なし ぽかぽかの陽だまりで昼食休憩
右 2018/1/20の様子
6合目からいったんは、夏道のトラバース道へと進んだが(雪の姿なしだったので)
5分も経たないうちに、登山道に雪  こりゃあダメだと思って、尾根にある冬道まで這い上がった
ぱっと見には緩い登りだったが、取り付いてみるとざらざらと石が崩れ落ち、嫌な登りだった
尾根にある冬道へ出てしまえば、枯葉と
ヒカゲノカズラと苔むした石灰岩のあるルンルンの道
先行していた若者も、夏道の雪に戸惑っていたが、彼はどうしたんだろう・・・?
後ろからは来なかった  あきらめて引き返した?

いったん夏道と合流したが、その後も冬道を進んだ
右の尾根に誘われないように気を付ければ大丈夫

 旧8合目 
途中ですれ違った男性は、「8合目から雪があり、冬装備がないので引き返してきた」・・・と
どこにそんな雪が? と思うほどの雪だった
↓ これは、2018/1/20の様子
 

   
新8合目(谷山谷分岐)  まだ通行できない  いい谷なのに・・・
1月時にはここで8本爪アイゼンに替えた

 
 ↑ 避難小屋からの展望
左のピーク 最高点  鞍部の奥のピーク 本霊仙山  右のピーク 北霊仙山
↓ 2018/1/20の様子  真っ白!の雪の世界
 

 
 避難小屋にザックを置いて、ダウンを着て北霊仙山へ
右のなだらかなピークが、本霊仙山
風が強くて寒いので早々に下山

 
 ↑ 北霊仙山から避難小屋を見下ろす  茶色の世界・・・
↓ 2018/1/20の様子
 

  
   
オニシバリ(鬼縛り):ジンチョウゲ科
咲いていたのはこの二輪だけ  木はたくさんあったが、つぼみばかり
オニシバリの名前の由来は、『樹皮が強靭で丈夫なので、「鬼でも縛れる」という意味』とか
マナスル・トレッキングの際、この花の仲間(ガンピ)の樹皮で作った「入域許可証」を貰った

   
ヤマネコノメソウ:ユキノシタ科
石灰岩地帯に、緑の葉っぱと黄色の花  ぱっと目立っていた
葉が互生(葉が1枚ずつ互い違いにつく)しているので「ヤマ」がつく  (ネコノメソウは、葉が対生)

↓ 種の様子
この状態が、「猫の目」に似ていることから、こんな名前が付いたとか


   
 6合目に着いた  右 2018/1/20の様子

  
 二本杉 ここで最後の休憩を取って、
細いトラバース道と歩き難い沢沿いの道を経て、柏原駅へ
今日出会ったのは、3名のみ


  * この時期の醒ヶ井〜柏原コース(2014/3/29)はこちら  醒ヶ井〜柏原コース(2016/3/26)はこちら


  * 冬期の柏原コース(2018/1/20)はこちら    2011/2/19の柏原コース

         2013/2/17の柏原コース       2017/2/26の柏原〜醒ヶ井コースはこちら


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