道樹山〜西高森山〜大谷山 
(春日井市)
 
                            2015年2月15日

                       
                                          『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

ミヤマシキミ:ミカン科




 アオキ:ミズキ科
 ロウバイ:ロウバイ科

盛りは過ぎ、鑑賞に堪えうる花は、ちょっぴり・・・

(緑化植物園にて)




 ツバキの仲間:ツバキ科

まだ咲いているのはほんの少し・・・  ウメも、まだまだ・・・  アセビもまだまだ

(緑化植物園にて)




 ベニバナマルバマンサク:マンサク科

『花びら全体が赤いのはベニバナマンサク(紅花満作)と呼ばれており、
日本のマンサク(満作)と中国産のシナマンサク(支那満作)との交雑種とも、
マルバマンサク(丸葉満作)の変種ともいわれている』・・・だって

(緑化植物園にて)




   
オオイヌノフグリ:オオバコ科(ゴマノハグサ科)

『花は太陽の光によって開閉し、1日で落花する』とあるように、陽が当たるとぱっと開くので良く目立つ

夕方になると花弁は閉じて雄しべを雌しべにくっつけてしまう』ので、虫が訪れなくても自家受精ができる花である

4枚の花びらのように見えるが、触るとぽろっと落ちるので、1つの合弁花




 
 シキミ:シキミ科

膨らみ始めた蕾




   
 
 スズカカンアオイ(と思う):ウマノスズクサ科

地面の上に顔を出していた

花の中の網目が見える




  
 緑化植物園から、西高森山を目指す

築水池は、まだ工事中だが、通行はできた




 
 今の時期、繁茂していた草が刈れているので、この池に近づくことができた

繁茂する時期は、一歩も足を踏み入れることができない





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