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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ヒサカキ:モッコク科 雌花の隣に、小さな実ができていた |
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シハイスミレと思う:スミレ科ー1 このスミレばかり 葉は細長く、裏は紫色 株のように集まって咲いているのは、細長い実の中の種が1粒ずつはじけずに、ポトリと落ちたからのよう |
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シハイスミレと思う:スミレ科-2 色がやや薄目のスミレもある |
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シハイスミレと思う:スミレ科ー3 花の中を覗いてみた ⇒ 雌しべの柱頭が横に開いていた |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 薄紫色の花・赤っぽい花が、隣同士に並んでいた |
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ツクシ(スギナ):トクサ科 おやこんな所で・・・と思ってパチリ 来年はもっと数が増えているかも |
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ハルリンドウ:リンドウ科 湿地とその近くに咲いていた ここの湿地は枯草がどんどん増え、湿地の様相が変わってきている |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科-1 暖かい日が続いたので、山の上でも咲き始めていた |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科-2 「待っていました〜」とばかり、蜜に集まって(群がって)きた小さな虫たち こんなに小さな虫では、蜜だけ吸って行って、花粉を運んだりはできないのでは・・・と心配になった |
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ナガバモミジイチゴ:バラ科 ここにも蜜を探しに来た小さな虫がいた |
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ヒュウガミズキ:マンサク科 『仲間のトサミズキは、7〜10個の花を下垂する』 ヒュウガミズキは、2〜3個の花 |
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トサミズk:マンサク科 7〜10個の花があるので、トサミズキ |
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エドヒガンのシダレザクラ:バラ科 昨日、名古屋市と岐阜市に「ソメイヨシノ満開」宣言が出た 多治見は、麓ではよく咲いているが、少し小高い所はまだ3分・5分・8分咲きといったところ エドヒガンは早咲きなので、もう盛りを過ぎていて、花びらが落ち始めていた |