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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
サクラの仲間:バラ科-1 小型で白い花 萼は長く赤っぽい 葉柄は短い 葉が開く前に咲く マメザクラの仲間かな? |
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サクラの仲間:バラ科-2 葉が赤っぽい 花と同時に咲く 葉柄は赤っぽく長くつるっとしている 萼は赤みを帯びる程度 ⇒ ヤマザクラかな? |
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サクラの仲間:バラ科-3 葉は緑色 白くて大きな花 葉柄は緑色でつるっとしている 萼は赤みを帯びる程度 ⇒ オオシマザクラかな? |
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サクラの葉の蜜腺:バラ科 サクラに詳しい人から、「蜜腺」の話を聞いた 今まで花にしか注目したことがなかったので、いったいどんなものなのか、探しに出かけた 肉眼で見つけることが難しいので、葉にピントを合わせて撮影したところ、 小さいぽっちがあった すべての葉にあるわけではなかった これがそうなのだろうか? 調べてみると、 『葉の付け根の部分にあるイボのような丸い突起は「蜜腺(みつせん)」といい、ここから甘い蜜が出てくる 花以外の場所からも蜜を出すところを、「「花外蜜腺(かがいみつせん)」という 「花外蜜腺」はアリをおびき寄せ、 アリに、葉に付いているガの幼虫やその卵を食べさせたり、エサとして巣に持ち帰ったりさせて、 害虫を駆除させるためだと考えられている』・・・・と へ〜え、なるほど〜 『蜜が出るのは春から初夏の頃に集中』するそうなので、観察も限定されるんだね! 今度から、花ばかりでなく、萼や葉柄とともに、蜜腺を観察しなくちゃ・・・! 左 赤っぽい葉 ぽっちは、葉柄の上(葉身の付け根)に2つ 右 緑色の葉 ぽっちは、葉身の付け根から少し下に2つある ⇒ 蜜腺は分かったが、サクラの名前の同定は無理・・・ |
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カクミノスノキ(ウスノキ):ツツジ科 花が咲き始めた 今年初めての出会い |
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シュンラン:ラン科 やっと咲き始めた 蕾の時期が長かった・・・ |
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オオバヤシャブシ:カバノキ科 大きな毛虫に似た雄花序は皆地面に落ちて、雌花序だけが残っていた 赤い部分が雌花だって なんて美しい色合い!! |
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タチツボスミレ:スミレ科 |
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ミツバアケビ:アケビ科-1 |
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ミツバアケビ:アケビ科-2 雌花 花びらのように見えるものは萼(3枚ある) 雌しべは3〜6個ある |
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ミツバアケビ:アケビ科-3 雄花 もうすぐ開く |
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アケビ:アケビ科-1 これも、雌花が上 雄花は下に位置する |
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アケビ:アケビ科-2 花びらのように見えるものは萼(3枚ある) 雌しべは3〜9個ある |
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アケビ:アケビ科-3 雄花 白と紫のコントラストが美しい |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 雌雄異株 これは雄株・雄花 6個の雄しべがはっきり見える |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科 群生地の咲き具合を見に行ったが、雨が続くうちに盛りは過ぎてしまっていた・・・ |
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アオキ:ミズキ科-1 1・2 雌雄異株だとばかり思っていたが、雌雄同株もあった 『花弁は4枚で紫褐色 雌花は雄しべが退化して無い』・・・とあるが、 1 雌花に雄しべが2つくっついている 2 花びらが3枚の雌花や、5枚の雄花が同居していた |
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アオキ:ミズキ科-2 左 去年できた実 2 今年、実になっていくもの |
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新しい橋ができていた |