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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
コバノミツバツツジ:ツツジ科 372mのこの山では、コバノミツバツツジが咲いている株は、まだ数株のみ 小さな虫がいっぱい・・・朝食に来たのか、昨日の雨の雨宿りか・・・ 昨日の喜多緑地の虫と違って、蜜だけでなく、雄しべの葯にも群がっていた |
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ヤマザクラかな?:バラ科 赤茶色の葉に白い花 昨日の雨でぐっしょり濡れている ここにも、虫がいた・・・ |
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ウワミズザクラ:バラ科 蕾ができていた |
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ヒカゲツツジ:ツツジ科-1 今日は満開! 盛りを過ぎた花も、咲いたばかりの花も、色々ある |
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ヒカゲツツジ:ツツジ科-2 これは、咲いたばかりの花 花びらが薄黄緑色で、葯は薄黄色 ん? 雌しべの柱頭が赤い! |
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ヒカゲツツジ:ツツジ科-3 これは、咲いてからしばらくたった花 花びらの縁がピンク色になり、葯は濃い黄色になっていた |
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クロモジ:クスノキ科 新しい葉は、『裏面は白色を帯び、はじめ絹毛に覆われる』とあるので、下のシロモジとは異なると思った |
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シロモジ:クスノキ科-1 この山の麓はシロモジが多い 今がちょうど盛りで、淡い黄色だが、よく目立つ この黄色の花の中に、クロモジも混じっているに違いない |
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シロモジ:クスノキ科-2 「葉の裏面が白色を帯びていない 葉の展開前だが、絹毛に覆われていない」・・・のでシロモジと思う 花が多く付き、豪華なものは雄花・雄木 『雌雄異株』 葉先は普通3裂するが、1の画像のように、『分裂しないものもあり、2〜5裂のこともある』と 『花びらは6個、雄しべ9個』 |
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シロモジ:クスノキ科-3 『雌花序は雄花序より花が少なく、雌花は花がやや小さく、雌しべの白色の柱頭が突き出る』そうなので、 花の少ない木を探した (花が少なく貧弱に見える木があったが、今までは「木の育ちが悪いのかな」と思ってじっくり見もしなかった 今日は意識して、貧弱そうな花を探してみたら・・・雌しべが突き出ている木を発見!) な〜るほど・・・今まで見過ごしていたのも無理はないな…と思った |
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ウスギヨウラク(ツリガネツツジ):ツツジ科 つぼみが膨らんでいた もうすぐ咲く |
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出会った鳥 |
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高い木の枝先で、いい声で鳴いていた 近寄ってもしばらくは逃げなかった お腹が赤っぽいので、ヤマガラかな? キジの雄にも出会った 山道を歩いていると、突然、「バタバタ!」と羽音がした びっくりして音がする方を見ると、数メートル先をゆっくり歩いていた カメラを構えたが、木の隙間から見え隠れするので、しばらくそっとついていったがそのうち姿が見えなくなった・・・ |
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朝霧の街並み |
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展望台に上がって、麓を見下ろすと、霧が左から右へとかなりのスピードで移動していた 6:21 |
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あれあれ…と思っているうちに、今まで見えなかった山や街並みが姿を現した 6:21 ちょっと早起きして早朝ウォーキングのつもりで出かけたが、こんな景色に出会ったのはラッキーだった |