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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
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マツ:マツ科 1 つんつんと新芽が伸びていた 2 下にある白っぽい部分は、雄花(まだ開花していない) 3 雄花の先(上の方)、茶色っぽい部分が雌花(まだ開花していない) |
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ニガイチゴ:バラ科 ナガバモミジイチゴの花の盛りは過ぎ、今度はニガイチゴの花が真っ盛り |
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クロバイ:ハイノキ科 蕾がだいぶ大きくなってきた |
サンカクヅル:ブドウ科 2015/4/11 八曾山で名前のわからなかった蕾は このサンカクヅル |
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コバノガマズミ:スイカズラ科(レンプクソウ科) 花が咲き始めた |
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ミヤマガマズミ(と思う):スイカズラ科(レンプクソウ科) 上の「コバノガマズミ」より葉が大きく、葉の色が濃く葉脈がはっきりしている |
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カクミノスノキ:ツツジ科 たくさん咲いていた |
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サクラの仲間:バラ科 見分け方をまとめてみた↓
上の画像は、 @葉柄・・・不明 A花柄・・・無毛・赤味は無し B萼筒・萼片・・・無毛・鋸歯なし ↓ ヤマザクラの花柄の『無毛・赤味あり』には当てはまらないが、萼筒・萼片に『鋸歯なし』なので ヤマザクラだろうか・・・??? |
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ウワミズザクラ:バラ科 蕾が大きくなった |
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ミツバアケビ:アケビ科-1 たくさん咲いていた・・・が、実はこんなに多くはならない |
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ミツバアケビ:アケビ科-2 1 開いたばかりの雌花 花びらのようなものは萼 まだ萼の色が薄い 雌しべは5個 2 雌花 日が経つと、色が濃くなるようだ こちらの雌しべは7個 雌しべの先端が光っているのは、『粘性の物質』で、花粉が付きやすくなっているとか 3 雄花 これも花びらはなく萼だって |
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ウスギヨウラク:ツツジ科 やっと咲き始めた 中を覗くと、赤っぽい斑点は、花びらの先、一部分にのみある |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 これは雄花 |
コナラ:ブナ科 ぶら下がっているのは雄花 雌花は、なかなか見つけられない・・・ 『雌花序はふつう短く、新枝の上部の葉腋から出て、 小さな雌花が数個つく 雌花は軟毛が密生した総苞に包まれている』・・・と |
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スミレ:スミレ科 昨日の雨が重かったのか、早朝だからか、皆うなだれていた |
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タチチボスミレ(と思う):スミレ科 2週間前には、シハイスミレばかりだったが、それは終わり 今は、タチツボスミレの時代となっていた |
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ウラジロ:ウラジロ科 左 新芽が2つに分かれ 右 どんどん伸びていた (新しい葉になっていく) |
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ニシキゴロモかな?タチキランソウかな?:シソ科 2週間前、咲き始めたばかりだったが、今日は、たくさん咲いていた その際は、まだ花の咲いている株が少なかったので、同定できなかった 今日はどうだろう・・・と期待して出かけた やはり地を這って広がらないので、キランソウではない 茎が立ち上がっているので、ニシキゴロモかツクバキンモンソウか、タチキランソウ 花は薄紫色 上唇は、はっきりしていて長い 葉脈・茎は濃い紫色 葉の鋸歯は少ない ⇒ニシキゴロモかタチキランソウかなあ・・・ 自然雑種が起きやすいそうなので、はっきりしない(できない)というのが結論 似た者同士の比較表↓
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ヤマツツジ:ツツジ科 コバノミツバツツジは終わり、ヤマツツジが咲き始めていた |