猿投山 
(瀬戸市)
       雲興寺〜猿投山〜東の宮・西の宮往復〜赤猿峠〜雲興寺

                              2015年5月17日


                   
                                          『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

 ベニバナコツクバネウツギ:スイカズラ科

咲いているのはちらほら  まだ蕾が多い




スノキ(酢の木):ツツジ科

葉っぱの下に、チラリと白い花が見えた

ひっくり返して見ると、周りがつるりとした花(カクミノスノキは、角張っている)

スノキかな?と思って葉っぱをかじると、予想通り、酢っぱあ〜い!
同行者にも、通りがかった人にも勧めてみた

「さわやかな酸っぱさ」「すっきりした酸っぱさ」と、好評




 テンナンショウの仲間:サトイモ科

大きな葉っぱに隠れた実があった

これは何?と、同行者  あまりにも大きい葉っぱなので、「ウバユリ」と答えたが違っていた

葉をかき分けて、仏炎苞(実を覆っているぺろりとした皮のようなもの)を破いてみた

見慣れた粒々した緑色(花)がくっついている棒が出てきたが、

その上にある部分が赤茶色!

↓ ↓ ↓ ↓  下のスルガテンナンショウとは葉っぱの大きさ・葉の形・葉より下に位置するなど大きく違っていた

   
スルガテンナンショウ:サトイモ科  比較のために借りてきた(2015/4/2池田で撮影)

東の宮前にあったテンナンショウは、これにそっくりだった




フタリシズカ(二人静):センリョウ科

東の宮前の樹下に目立たない白い花が咲いていた

花穂が1本のもの、2本のものがあった(3本4本もあるらしいが、皆、フタリシズカ)

白い粒々した花を見たら、こぶしを丸めたようになっているので、蕾かと思った

調べてみると、『花には花弁も萼もなく、白い3本の雄しべが丸くなって雌しべを包んでいる。』だって!!

花がまばらについているものも、びっしりついているものもあった

つまり、この白いこぶし状のものは雄しべで、
丸まった中に花粉を持つ葯があり、そのまた中に雌しべがある・・・という仕組み

へ〜え、そうなんだ・・・   で、このこぶしは開くのだろうか??
どうやって受粉するの?  自家受粉?

『花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、濃い緑色に熟する。』だって

そんな時期に、もう一度確かめなくては・・・  (花の時期しか出会った記憶がない)




   
 ツクバネ:ビャクダン科

つい、3日前、岩見山で見たばかりの「雌雄異株」

特徴のある葉
(対生し、先が尖り、ほとんど無柄で枝につく)なので、
もしかしたら・・・と探すと小さな雌花が枝先についていた

ぶら下がって咲く雄花も、隣にあった




 ミヤマシキミ:ミカン科

赤い小さな実が生っていた
 ギンリョウソウ(銀竜草):シャクジョウソウ科

沢沿いの道の斜面に咲いていた

花が咲いてから日が経ったらしく、泥がつき、茶色に変色した部分ありで、
5/9に南木曽岳で出会った真っ白な花とは違ってうらぶれていた

そっと首を持ち上げて、中の様子をパチリ

濃紺色の部分は雌しべで、やはり周辺部はぬめっていた

周りの黄色いものは雄しべ(口金から生クリームを出した時のように、整然とした形をしていた)
・・・・ということは、汚れてはいるが、咲いてからまだあまり日は経っていないよう

こんな青と黄色の状態は、何日間くらい続くのだろうか??




   
 タツナミソウの仲間:シソ科

タツナミソウの仲間は種類が多いので見分け方は難しい・・・




   
ショウジョウバカマ:ユリ科

たくさんの種が見える

風で飛散してしまったのか、ポンと茎を叩いても種が落ちてこない株もあった

この画像のような株は、軽く触れるだけで、殆ど全部ハラハラと落ちる




 
猿投山山頂で





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