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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
イヌツゲ:モチノキ科 「雌雄異株」で、これは雄株・雄花 |
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ナガバモミジイイtゴ:バラ科 頼りない甘さ |
ニガイチゴ:バラ科 酸味が利いた甘さ ぽろりと採れるので食べやすい |
2015/5/3撮影 比較のため借りてきた |
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ヒメハギ:ヘメハギ科 花の頃に比べると、葉が伸び、別物か?と思うほどになる |
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ガンピ:ジンチョウゲ科 10日前は、満開で見頃だったが、今日は残り花 |
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ソヨゴ:モチノキ科 雌花 実になり始めていた |
サンカクヅル:ブドウ科 ブドウの仲間らしい実になっていた |
ヤブムラサキ:シソ科 10日前は固い蕾だったのに、今日はすでに残り花 |
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ヤマウルシ:ウルシ科 10日前は、雌花を見つけた〜と喜んでいたのに、今日はもう、緑色の実ができていた 表面にある毛のようなものは、『刺毛(しもう)=植物の表皮にあるとげ状の毛』だって 実がつるつるは、ハゼノキ |
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オオシマザクラかな?:バラ科 黒くなった実は甘い 実の割に大きな種がある |
ノイバラの仲間:バラ科 |
バイカツツジ:ツツジ科 コバノミツバツツジ→ヤマツツジ・モチツツジ→バイカツツジの順に咲く |
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ドクダミ:ドクダミ科 『4枚の花弁のように見える部分は総苞片(そうほうへん) 中心部の黄色い部分はたくさんの花の集合体 小さなひとつひとつの花に花弁はなし』・・・だって |
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ヤブヘビイチゴかな?:バラ科 ヘビイチゴとヤブヘビイチゴの見分け方は、『果実の表面の艶で区別ができる』・・・とあった 『ヤブヘビイチゴはヘビイチゴ比べ、果実の粒々の表面が滑らかで、ヘビイチゴのように皺が無い』だって う〜ん、ではこれは? 皺があるとは言えない・・・滑らかの部類に入るだろうか??? |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 実が大きくなった |
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コアジサイ:アジサイ科 『花弁は白色〜淡青色で5個、長さ約1.5mmの長楕円形で、はじめ湾曲し、のちにややそり返る。 雄しべは10個。花弁より長く、花糸は青色を帯びる。 葯は黄白色。花柱は2〜4個。』・・・だって な〜るほど! 中央の白いものが雌しべ 先端が3つや4つに分かれている その外側にある薄紫色のものが、花弁(花びら)なんだね 1つ1つの花の花びらと雄しべの棒の部分が薄紫だから、全体に薄紫色に見える・・・ってことか |
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出会った虫たち |
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エルタテハかな?:タテハチョウの仲間 | シロチョウの仲間かな? |