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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ツクバネウツギ:スイカズラ科 咲き始めた |
ハルリンドウ:リンドウ科 まだ咲いていた |
ヤマツツジ:ツツジ科 花びらが食べられていたり、萎れたりしていて、花を選ぶのに苦労した オレンジ系・ピンク系・赤色系など、微妙な色合いの違いがある |
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ヒメハギ:ヒメハギ科 1 足元に小さな紫色の花を見つけた 背丈10cm程 2・3 大きく左右に張り出しているのが萼(側萼片) 萼片は5枚あって、残りの萼片3枚は小さくて目立たないとか 3 爪のように小さめで尖っているのが、その目立たない萼片 4 つぼんでいる時は、よく分かる 2・5・6 花びらは3枚で、上側の2枚はピンと立ち、下側の1枚の先端にはヒゲ状の附属体(ぴらぴら)がある |
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サワフタギ:ハイノキ 花が咲き始めた まだ数えるほど |
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チゴユリ:ユリ科 |
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ベニドウダン(別名チチブドウダン):ツツジ科 1・2 真っ赤な花が垂れ下がっていた ちょうど見頃 花つきの良い株と、まばらな花つきの株があった 昨年の実と同居しているので、見栄えが良くない株もある 3・4 花びらは、はさみで切ったようにとがっている 雌しべが突き出て、雄しべが周りをぐるりと取り囲んでいるのが分かる |
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トンボやチョウの仲間 |
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イトトンボ? カワトンボ? 今まで、こんなような細い体をしているのは、イトトンボの仲間だとばかり思っていた だが、ネイチャーセンター前にある掲示板で紹介されている写真には、 「カワトンボ:その名の通りきれいな川に生息しています」とあった ふ〜ん・・・ 調べてみると、『姿かたちはイトトンボにも似ているが、カワトンボ科の方がずっと図体がでかい』・・・そうである 『イトトンボとカワトンボの違いは大きさ イトトンボは 4cm前後 カワトンボは 6cm前後 が目安』とも この画像のトンボたちは、6cmもない それに、川のそばとは決まっていない ま、近くに川はあったが・・・ |
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セセリチョウの仲間かな? 近づいても、一心にヤマツツジの蜜を吸っていた |
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水鳥の仲間 日 |
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ネイチャーセンターの裏手にある大きな池ではなく もう少し上流にある堰堤の水たまりで、1羽で泳いでいた そのしぐさが面白くて、遠目でしばらく観察していた もっと近づきたかったが、驚かせてはいけないと思い、木の間越しで我慢した 水の中で羽ばたきしたり、堰堤のコンクリートの上に上がって羽繕いしたり・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そろそろ、虫の季節である 細い糸にぶら下がって、ふら〜りふら〜り風に揺れている 目に止まれば避けて通るが、知らない間に服や帽子にくっついて這いまわっていることがある 帰り際、服にくっついていた2匹を、ピンと指で弾いてやった 家に帰ってから全身の点検をした これからもっと増えるんだろうなあ・・・ |