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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
イチヤクソウ:ツツジ科(イチヤクソウ科) つぼみが膨らんできた あと1週間くらいで咲くかな? |
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サルマメ:ユリ科(サルトリイバラ科) 小さな実だが、よ〜く探すとたくさんなっていた 花の時は気づかなかった・・・ |
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カクミノスノキ:ツツジ科 角ばった実 |
スノキ:ツツジ科 こちらはつるりとした丸い実 |
ナツハゼ:ツツジ科 白っぽい花と赤っぽい花がある 早く開花した花は、もう実になり始めている |
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シライトソウ:ユリ科-1 1・2 咲いているかな?と期待して出かけた 勘は当たってぴったり、ちょうど見頃! 今年は分布が広がって、株が増えていた 3 下の方から咲きあがっていく 上はまだ緑色のつぼみ 4 びっしり花のついている株もあった |
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シライトソウ:ユリ科-2 いったたいどれが花びらで、どれが雌しべでどれが雄しべ?? はっきりしない花で困る・・・ 『花は6枚の花被片(萼と花弁(花びら)がほとんど区別できない場合に、花被片と呼ぶ)、 6本の雄しべ、1つの雌しべを含むが、そのうちで4枚の花弁以外はごく小さくて花茎に密着する。 4枚の花弁だけは1cm前後、細い匙型で先端がやや幅広い。 花弁は花茎に対して大きい角度をもって立つように着き、それ以外の花の部品は目立たないので、 外見的には個々の花は見分けられず、花茎から多数の細長い花弁が立っているように見え、 真っ白なビン洗いのブラシが立ったような不思議な姿を見せる。また、香りもよい。』だって つまり、白い糸のように出ている部分が花弁(花びら) 6枚のうち4枚は長く、2枚は短いんだね 5・6 確かに長いものと短いものがある 極端に短いのがそうだろうか?? それとも、雄しべや雌しべだったり?? 1本貰ってきて、よ〜く観察しないと分からない・・・ 今後の課題! |
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コモウセンゴケ(トウカイコモウセンゴケかも?):モウセンゴケ科 モウセンゴケは、花色が白で、葉っぱがスプーン型 コモウセンゴケは花色がピンクで、葉っぱはしゃもじ型(つまりスプーンの柄がない) トウカイコモウセンゴケもあるが、区別は難しいらしい モウセンゴケより、コモウセンゴケの方が開花は早い あと数日で咲きそう |
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コツクバネウツギ:スイカズラ科 ここのコツクバネウツギは、浅間山周辺と違って、「ベニバナ」ではない これらは残り花 花の盛りは過ぎていた |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 種がどっさりできていた すでに揺すっても空っぽの株も多かった |
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タツナミソウの仲間:シソ科-1 群生していた すでに盛りは過ぎていた 葉に紫色の筋は見えない −2のタツナミソウとは種類が異なるかも・・・?? |
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タツナミソウの仲間:シソ科-2 葉にくっきり紫色の筋が入っていた |
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ネジキ:ツツジ科 普通は白花だが、ピンク花もあった 殆どは蕾 |
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ミヤマガマズミかな?:スイカズラ科 葉脈がはっきりしていて葉の先がとがっている |
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チゴユリ:ユリ科 先端に小さな丸い実を付けていた 普通は1個だが2個のもあった |
モチツツジ:ツツジ科 萼や花柄に虫がくっついていないか見てみたが 今日はなかった |
出会った虫たち |
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トンボの仲間-1 黄色と黒がくっきりした模様になっている大型のトンボ 人懐っこいのか、肩に止まったり、帽子に止まったり(それも何度も)していた 正面からこちらに向かってくる際、腕を伸ばして誘導すると、ほんとに腕に止まった カメラを右手だけで操作しようと体を動かすと、さすがに逃げていった |
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トンボの仲間-2 -1のトンボより細くて小型 イトトンボの仲間だろうか? ふうわりと飛ぶ姿を見ていると、青っぽかったり、白っぽかったりしていた |
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チョウの仲間 イチモンジチョウかな? 3枚とも同じチョウ 羽根を広げているときと、閉じているときでは、別種かと思えるほど大きく違ったいた |