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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ナツハゼ:ツツジ科 実の色は、緑→赤→黒・・・と変化する 黒いのを食べてみたが、まだ酸っぱかった |
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サルマメ:サルトリイバラ科 背丈20cm程 実が赤くなったので良く目立つ |
シデコブシ:モクレン科 この青い実の中では、既に赤い種ができている |
サワシロギク:キク科 湿地に咲く 花びらは、不規則でまばらにつくのが特徴 |
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サワヒヨドリ:キク科 |
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ジュウガツザクラ:バラ科 狂い咲きかな? |
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サンショウ:ミカン科 |
ウメモドキ:モチノキ科 隣の株はまだ青い実だった |
アオギリ:アオイ科(アオギリ科) 登山道に緑色の丸い実がぱらぱら落ちていた 見上げるとこの木 『若い時期は5本のさやが垂れ下がったおもしろい形となる。 8月のおわり頃からさやは内側が裂開して舟形になり、その周辺に種子が4つ付いている。』 まさに説明通りの片地だが、種子は4つとは限らないようだった 今まで何度もここを訪れて注意しているが、まだこの木の花を見たことがない 『花は7月頃に咲き始める。花期は長く、つぼみあり、花が終わって落ちるものありである。 花弁は発達せず、リボンのように見えるのは萼で5枚。 1つの花序に雌花と雄花が混在する。雄しべは合着して1本になっている。』だって |
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サギソウ:ラン科 2週前は、ちょうど花盛りだったのに、すでに花の時期は終わっていた 上段 これらは咲き残り 下段 茶色になった花の後 『実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)』だって |
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ミソハギ:ミソハギ科 |
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ヌマトラノオ:サクラソウ科 オカトラノオのように穂がしなだれない |
ミズギボウシ:ユリ科 花の盛りは終わり、これは、残り花 |
マルバハギ:マメ科 |
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ヘクソカズラ:アカネ科 名前ほど臭くはない |