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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
クサアジサイ:アジサイ科 クサアジサイか?ヤマアジサイか?と考えると、優しい風情なので「草」 |
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ツリフネソウ:ツリフネソウ科 花の盛りをやや過ぎ、実ができている株もあった |
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ゲンノショウコ:フウロソウ科 1 咲いたばかり 雌しべは雄しべに取り囲まれている 2 雄しべは外側に開き、雌しべの柱頭が開き始めた 3 雄しべの花粉はなくなり、雌しべの柱頭がぱっと開いている |
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ヤマジノホトトギス:ユリ科-1 今日一番多かった花 野鳥のホトトギスの胸の斑点に似ていることから、「ホトトギス」という名前が付けられたとか |
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ヤマジノホトトギス:ユリ科-2 花びら6枚が水平に開いているのが特徴 そして、紫色の斑点あり よく似た「ヤマホトトギス」は、下に向かってそり返っている・・・って 水平に開いている6枚の花びらの中心から、 雄しべと雌しべが合わさって柱のようになった部分が、にゅっと突き出ている 雌しべの柱頭は、3つに分かれ、そのまた先は2つに分かれ、縁に水玉のような粒々がある 紫色の斑点あり 雄しべは、6本 そのうち3本は雌しべの下 残りの3本はその間にあり 先端は下向きに湾曲 その先に葯が付いている 雄しべには紫色の斑点なし |
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オトコエシ:オミナエシ科 1 全体の様子 2 蕾と花 3 花と実と蕾少々 実は、『羽根つきギョウザのように、種の下に羽根状のガク片が残る』・・・と |
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ミゾソバ(別名ウシノヒタイ):タデ科 |
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ウナギツカミ:タデ科 ミゾソバと花は似ているが、葉の形が違う(細くて長い・『基部は矢じり型、茎を抱くようにはりだす』) よく似た「アキノウナギツカミ」は、『葉の基部は耳状に突き出す』 また、よく似た「ヤノネグサ」には、葉柄があるので見分けることができる |
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ノコンギク:キク科 |
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オトコヨウゾメかな・:スイカズラ科 実がぶら下がっているから |
テンナンショウの仲間:サトイモ科 |
ノリウツギ:アジサイ科 黒の田湿地で |
ミヤマウメモドキ:モチノキ科 黒の田湿地で |
サワギキョウ:キキョウ科 黒の田湿地で |
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シラタマホシクサ:ホシクサ科 黒の田湿地で |
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イワショウブ:チシマゼキショウ科 黒の田湿地で |
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ツクバネ:ビャクダン科 緑色の実なので、葉っぱの緑と溶け合って、ぱっと見には見えなかった しばらくじっと焦点を合わせていると・・・た〜くさんの実が見えるようになった |
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ミヤマガマズミかな?:スイカズラ科 |
ナツハゼ:ツツジ科 黒く熟していたので、食べてみた 酸っぱさはなくなっていた |
エゴノキ:エゴノキ科 白っぽい実がたくさんぶら下がっていた |
オトコヨウゾメかな?:スイカズラ科 垂れ下がっていた |
シロモジ:クスノキ科 |
キブシ:キブシ科 |
カエンタケ(と思う):ニクザキン科 暗い樹林の中に、朱色の炎のような形 猛毒を持つ・・・新聞で見たカエンタケそっくり 『手にとって観察するだけでも皮膚炎を起こす可能性がある 誤って食べると、食後30分から発熱・悪寒・嘔吐・下痢・腹痛・手足のしびれなどの症状が出る 2日後に、消化器不全・小脳萎縮による運動障害などを起こすことがあり、脳神経障害により死亡することもあるという』・・・だって |
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池田富士周辺 |
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ツルニンジン:キキョウ科 |
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スズカアザミかな?:キク科 花粉がいっぱい |
ウド:ウコギ科 可愛い実ができていた |
ヤマジノホトトギス:ユリ科 |