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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
タカサゴユリ:ユリ科 『台湾原産の帰化植物 観賞用として大正時代に導入されたという 花の外側が赤褐色を帯びている点などが特徴的』 テッポウユリにそっくりだが、こちらの方が葉が細い |
テイカカズラ:キョウチクトウ科 赤っぽい実が生っていた |
2015/8/27撮影 比較のため借りてきた |
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ヘクソカズラ:アカネ科 大抵は下段のように花筒の部分が白いのだが、これは赤かった |
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センニンソウ:キンポウゲ科 葉が、全縁(切れ込みがない) |
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ボタンヅル:キンポウゲ科 葉に、不揃いの鋸歯がある |
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クサギ:シソ科(クマツヅラ科) 青い実ができていた |
キンミズヒキ:バラ科 |
オニドコロ:ヤマノイモ科 雌雄異株 左 雌花・雌株 右 雄花・雄株 ムカゴができないって(残念!) |
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ヤマノイモ:ヤマノイモ科 雌雄異株 左 雌花・雌株 右 雄花・雄株 こちらにはムカゴができる(雌株のみに) |
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ウド:ウコギ科 |
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ツルニンジン:キキョウ科 蕾がたくさんぶら下がっていたが、花はまだ 右 もうすぐ咲きそうな蕾 切れ目の筋が入っている |
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ママコノシリヌグイ:タデ科 鋭い下向きの棘と、葉柄の基部に円形の托葉があるのが特徴 |
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ベニバナボロギク:キク科 アフリカ原産だって! 他のキク科と違って、頭花は全て細い筒状花で舌状花がない 花の色は、深みのある赤色で、私好み 花柱が2裂し、クルリと巻いているのがなんとも可愛い |
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ヤブマオかな?:イラクサ科 |
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ヌスビトハギ:マメ科 アレチヌスビトハギのように、猛々しくない 実は2つにくびれる |
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調べ中 葉っぱが5つに分かれている・・・ → コシアブラかな? |
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ヤブミョウガ:ツユクサ科 『1つの株の中に雌花と雄花がつく』そうである 『一日花で、雄しべは6本、雌しべは1本 雌花は雌しべが長く、雄しべは短い 雄花は雌しべが短い』・・・と では、左 雌しべが長く伸びているので雌花 右 雌しべが見当たらないので雄花かな? 近くに引き寄せて撮ろうとしたら、茎が粘ついて、手袋をはめた手からなかなか離れなかった |
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スルガテンナンショウ(と思う):サトイモ科 |
マルバハギ:マメ科 |
ガンクビソウ:キク科 この花も、舌状花を持たない 『周辺に雌花、中に両性花がある』・・・と |
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シュウブンソウ:キク科 |
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アオツヅラフジ:ブドウ科 雌雄異株 左 緑色の実ができていた なるほど〜 ブドウ科だね・・・ 右 雄花と雌花の違いはどこか??と思いながら画像を拡大してみた 花の中央に、柱頭が6裂しているのが見えるので、雌花 今度は雄花を探してみようっと |
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ヤブラン:キジカクシ科(ユリ科) |
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コムラサキ:シソ科 左 『葉柄と花柄(花が集まった枝)の位置が、ムラサキシキブは近接している (コムラサキは2〜3mm離れたところから出ている)』 右 『葉の鋸歯は、ムラサキシキブは全葉にある (コムラサキには上半分にしかない)』 『ムラサキシキブは枝垂れしない(コムラサキは枝垂れる)』 ↓ コムラサキシキブになる |
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クズ:マメ科 普通、葉に隠れて目立たない花が、すっくと立ち上がっていた 咲き始めで初々しい花だったので、こんなにも美しかったのかと見直した しかし、今は、あちこちではびこりすぎて厄介者になっている 蔓も手で引っ張ったくらいではちぎれない |
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アキアカネの雌かな? |
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大規模な堰堤工事 見上げるほどの高さ 以前は小さな沢だった・・・ |