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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
センニンソウ:キンポウゲ科 白い花びらのように見えるのは「萼」 4個 『雌しべが8個、雄しべは多数』だって |
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ボタンヅル:キンポウゲ科 こちらはボタンヅル 花はセンニンソウそっくりだが葉っぱの形が違う |
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クサギ:シソ科(クマツヅラ科) |
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ツルニンジン:キキョウ科-1 蕾・花・実がたくさんぶら下がっていた |
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ツルニンジン:キキョウ科-2 雄しべ先熟なので、雌しべはまだ開いていないが、周りには花粉がいっぱい |
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雌しべの柱頭が開いた その頃雄しべは花粉を出しきっているので、自家受粉しないようになっている |
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ママコノシリヌグイ:タデ科 茎には下向きの鋭いとげ |
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カナムグラ:アサ科-1 これは雌花(雌株) 『雌雄異株』 |
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カナムグラ:アサ科-2 こちらは雄花(雄株) 『茎や葉柄には下向きの刺があり、ほかの木や草にからみつ』いて、どんどん伸びていき 空き地がこの花でいっぱいだった 右 垂れ下がっているのは雄しべの葯らしい |
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ゲンノショウコ:フウロソウ科-1 白花ばかりだった |
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ゲンノショウコ:フウロソウ科-2 1・2 雄しべ先熟なので、雌しべはまだつぼんだまま 3 雌しべの柱頭が開いた |
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ノササゲ:マメ科 実は紫色 |
ミゾソバ(別名ウシノヒタイ):タデ科 葉っぱの形が、牛の額に似ているって |
ミズかな?:イラクサ科 『雌雄同株』 『雄花は球形で小さく、2花被片と2雄しべがある 雌花は3花被片があり、そのうち2片は他の1片より大きく、果実とほぼ等長』・・・と で、右の画像は雄花だろうか?雌花だろうか?? |
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ヒガンバナ(別名:マンジュシャゲ):ヒガンバナ科 茎が折れているヒガンバナがあった この前の疑問(花のつくりはどうなっているか?)を解決するために、1つずつちぎって近くの葉っぱの上に置いていった 茎の天辺に、こんな花が6個ついていた(5個や7個の花もあるらしい) 花びらは6枚 くるっとした雄しべと雌しべらしいもの(それらの違いが分からない・・・)が、計7個 図鑑には雄しべ6本、、雌しべ1本とあった 葯がついていれば雄しべと分かるが、葯が落ちてしまうこともある 雌しべの柱頭が膨らんでいたり、開いていたりすれば、それと分かるのだが、それらしい気配がない |
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ヤマジノホトトギス:ユリ科 これは残り花 花は殆どが終わっていた |
マユミかな?:ニシキギ科 まだ、蕾 |
スズカアザミかな?:キク科 |
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ヤブミョウガ:ツユクサ科-1 これは残り花 殆どは実になっていた |
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ヤブミョウガ:ツユクサ科-2 白・茶色・濃紺など色々な色の実が生っていた |
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出会った虫たち |
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調べ中 |
トンボの仲間 |
セセリチョウの仲間かな? |