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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ミヤマウメモドキ(別名ホソバウメモドキ):モチノキ科 実の時期には、ウメモドキとの違いは分かりにくい 花の時期なら 白色ならミヤマウメモドキ 薄紫色ならウメモドキとすぐ分かるのだが・・・ おっと!花も実も白いシロウメモドキもあるって 右 同じ場所で 2013/6/2撮影 比較のため借りてきた 雌雄異株なので、これは雌木・雌花 2013/6/5 喜多緑地にて撮影 比較のため借りてきた 雄木・雄花 花色は薄紫色 → ウメモドキ |
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サワシロギク:キク科 |
ホザキノミミカキグサ:科 ホザキノミミカキグサは受け口 ムラサキミミカキグサは大きく開いた口 ・・・と、覚えることにしている |
ヤブマメ:マメ科 葉っぱは、3つ葉になっている(3小葉) 伊吹山で見たのは、ナンテンハギ 葉が2枚(フタバハギ)だった |
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ノアズキ:マメ科 左 全体の様子 右 花の拡大 黄色の蝶形の花で、『葉は3小葉 中央の竜骨弁はねじれ、左の翼弁と一緒に上をむく 右の翼弁は竜骨弁の基部をとり巻く 豆果は広線形』だって よく似たヤブツルアズキは、、『葉は3小葉だが、さらに3裂し 中央の竜骨弁はねじれ、左の翼弁がかぶさっている 右の翼弁は竜骨弁を抱くようにつきでる 豆果は線形』だって へ〜え、葉の形と、花の中に注目するんだね! |