浅間山周辺 (多治見市・可児市)
          
          
   2010年5月12日


                                            

ツクバネウツギ:スイカズラ科




モチツツジ:ツツジ科




ウラジロ:ウラジロ科

葉と葉の間から、まず1本の茎が伸びてくる




ウラジロ:ウラジロ科

しばらくすると二股に分かれる
くるりと巻いた部分が延びてくると
ウラジロの葉っぱらしくなってくる


『ウラジロの茎は長く伸び、その先端から毎年2枚の葉を付ける。

数年分の葉が生きているので、「おじいちゃん・おばあちゃん」の間から茎が出て
「お父さんとお母さん」の2枚の葉があり、
さらにその間から新しい「若夫婦」の2枚の葉が出ており、
それぞれ裏が白いので、夫婦共白髪まで長生きしますようにという、縁起物である』・・・図鑑より




ナガバノモミジイチゴ:バラ科

もうすぐ、黄色く色づいて食べごろになる










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