陶史の森 (土岐市)
          
          
         2011年8月27日


                                            

ミズギボウシ:ユリ科




 
ミヤマガマズミ:スイカズラ科



 
 サギソウ:ラン科


上部の2枚の花びら(花弁)
=側花弁(そくかべん)といわれて
「鷺」の尾羽のように見える部分である




 サギソウ:ラン科


横から見たところ

折れ曲がったような形の『距(きょ)』が見える
これの末端に蜜がたまるそうである




 ホザキノミミカキグサ:タヌキモ科



シラタマホシクサ:ホシクサ科



 
 ノリウツギ(別名サビタ・ノリノキ)科ユキノシタ
*アジサイ科とする説もある


白く大きい花のようなものは、装飾花



花のアップ(これが本当の花)




 サワフタギ:(別名ルリミノウシコロシ):ハイノキ科

瑠璃色のきれいな実!

 ミソハギ:ミソハギ科


花のアップ




 ヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ):モクセイ科

雌雄異株なので、これは雌株

 ヘクソカズラ:アカネ科




 その他

アキアカネ

まだ、体は赤くなっていない




アブラゼミ

ぽとっと、木から落ちてきた
寿命が尽きたのだろうか・・・





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