関南アルプス (各務原市)
          
          
         2011年9月18日


                                            

 マメアサガオ:ヒルガオ科

ホシアサガオというよく似た花もあり
花柄や葉の形で見分けるらしいが、難しい・・・



実もできていた




 アオハダ:モチノキ科

木に詳しい人から教えてもらった

花は6月ころ咲く

 シャシャンボ:ツツジ科

これも、木に詳しい人から教えてもらった

変わった名前!由来は?と調べると
小さな丸い実を「小小ん坊」と称したことかららしい

黒くなると食べられるそうである<BR>
甘酸っぱくておいしいそうなので今から楽しみ・・・




 ナツハゼ:ツツジ科

黒くなっているのを食べてみたが
いつ食べてもおいしいとは思えない・・・

果実酒にできるそうである
 ヤマハゼ:ウルシ科

銀色の実が特徴

ウルシ科の仲間では、毒が弱いほうらしいが
いくら急坂でも頼りたくないなあ・・・




 ママコナ:ハマウツボ科

下向きに咲く花なので、中をのぞくのが大変・・・

 ハイメドハギ:マメ科

葉が3つに分かれているのでメドハギか・・・と思ったが
ぺたりと地面に密着して伸びているので
???と思って帰ってから調べた所、
『ハイメドハギ』と分かった

言い得て妙!




コウヤボウキ:キク科

咲いていたのは、このあたりだけ
まだ蕾のほうが多かった

 

 その他

 ホタルガ

ひらひらと飛んでいるのをよく見る

虫に詳しい人に教えてもらった





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