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コバノガマズミ(小葉のがまずみ):スイカズラ科 葉の柄が短い |
ミヤマガマズミ(深山がまずみ):スイカズラ科 葉の柄が長い |
ジュウガツザクラ(十月桜):バラ科 秋と春の二度咲き 全体のつぼみの1/3が秋に咲き、 残りの2/3が春に咲くそうだ 左 10/1撮影 右 2010/3/22撮影 (同じ木) |
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ツルアリドシ(蔓蟻通し):アカネ |
シラヤマギク(白山菊):キク科 |
オオウラジロノキ(大裏白の木 別名ヤマリンゴ)):バラ科 昨日の台風通過で、たくさん実が落ちているかと思ったが、これ1つきり 見上げると、梢の方にいくつかなっていた 初めてこの実を見つけた時、「小さいりんごが落ちている!」と思った 直径2〜3cm 黄緑色から赤く熟すそうだ |
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アオツヅラフジ(青葛藤):ツヅラフジ科 熟すと、表面に白い粉をふいたような紫色になる |
ヒガンバナ(彼岸花):ヒガンバナ科 草が刈られた後、また芽を出してきた |
キセルアザミ(煙管薊):キク科 うなだれて咲くのが特徴 そして、だんだん横を向いてくる |
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ホザキノミミカキグサ(穂咲きの耳掻き草):タヌキモ科 残り花 殆んど種になっていた |
サワギキョウ(沢桔梗):キキョウ科 背が高くなると倒れてしまう |
シラヒゲソウ(白髭草):ユキノシタ科 シラタマホシクサに埋もれるようにして咲いていた 実もでき始めていた(左の写真の中央) |
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シラタマホシクサ(白玉星草):ホシクサ科 大雨の後だからか、あっち向きこっち向きに倒れていた |
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スイラン(水蘭):キク科 湿地の中でひときわ鮮やかに咲いていた ミズギクだと思っていたがスイランだった |
サワシロギク(沢白菊):キク科 花びらの数が少なく、まばら 花の盛りが過ぎるとピンク色↓になっていく |
キンモクセイ(金木犀):モクセイ科 ふっといい匂いがしてきたので見回すと この木に花が咲いていた |
ミヤマウメモドキ(深山梅擬):モチノキ科 「ミヤマウメモドキ」の名札がついていた 屏風山のミヤマウメモドキより 葉の基部が「いちじるしいくさび形」ではないような・・・ 葉の様子 |
マルバノキ(丸葉の木)別名ベニマンサク :マンサク科 これからきれいな紅葉になっていく この実は↑、昨年の花の後にできた実 花は秋に咲く (2011/10/29) |
キキョウ(桔梗):キキョウ科 |
きのこの仲間 |
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きのこの仲間 |