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キッコウハグマ(亀甲白熊):キク科 |
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ピンク色は「雌しべ」 小さな花が3つ集まって1つの頭花になっている 頭花は、直径1cm程 花びらの先がくるっとカールしていて可愛い 小さくて目立たないが、たくさん咲いていた |
↑ 蕾を横から見たところ ↑葉の様子 5角形風の葉が、亀の甲に似ていることから 名づけられたよう |
コウヤボウキ(高野箒):キク科 これも、花びらの先端がくるりと巻いている まっすぐ立つことができなくて、他の花に寄りかかったり、地面を這ったりしていた キッコウハグマは、3個の花だが、これは13個くらいあるようだ |
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センブリ(千振):リンドウ科 『自家受粉を避けるため、 雄しべが花粉を飛ばした後、雌しべの先端が開いて他の花の花粉を受粉する』とか 緑色のものは、「蜜線」とか 毛むくじゃらになっている |
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御岳の頂上付近が白く見えた 左肩の後ろにある山も白い |