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モウセンゴケ:モウセンゴケ科 |
ノアザミ:キク科 |
カキラン:ラン科 |
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ウスノキ:ツツジ科 |
ナツハゼ゙:ツツジ科 |
コバノトンボソウ:ラン科 |
ウツボグサ:シソ科 |
イシモチソウ:モウセンゴケ科 水玉のようになっている部分が粘液球で この粘液で石をも持ち上げるということから 名前がつけられた 小さな虫を粘液球でとらえ、 消化・吸収する食虫植物 イトトンボが捕獲されている所を見たことがある かなり強い粘着力である |
バイカツツジ:ツツジ科 |
アクシバ:ツツジ科 |
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ホタルガ |
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グンバイトンボ 湿地の中を覗き込んで一生懸命写真を撮っている女性がいた 「何を撮っているんですか?」と尋ねると、「グンバイトンボ」という珍しいトンボだそうである ちょっと見には、どこに居るか分からない程の細いトンボ こういう細いものは、デジカメは苦手であるが おおよそのピントを合わせてシャッターを押した 後はパソコンで調べるだけ なんとか写ってはいたが、名前の由来を調べると 面白い解説が書いてあった!! 『オスの中・後脚の頸節(けいせつ)は、白色で軍配(ぐんばい)状に広がる特異な形をしている 体色は地色が黒色で、明るい青緑色〜空色のしま模様が入っている。 おもに丘陵地の湧き水がある緩やかな清流域に生息している。 生息には清らかで流れのゆるやかな湧き水が必要。』・・・と 白っぽく写っているのが名前の由来の「軍配」らしい |