池田山周辺 
(多治見市)

                              2012年9月1日


センニンソウ:キンポウゲ科




ヒヨドリバナ:キク科




カナムグラ(雄花):クワキク科

雌雄異株  大繁茂していた





1

2

3
ヤブミョウガ:ツユクサ科

1 花が咲いて・・・   2 実になって・・・   3 実が黒くなる




ヌルデ:ウルシ科

『葉軸に翼があるのが特徴』だと




ヘクソカズラ:アカネ科




   
ヤマハゼ:ウルシ科

『核果は、ゆがんだ扁球形で、緑色から熟すと黄褐色になる。平滑、無毛、光沢がある』
そうなので、よく似たヤマウルシではないと考えた




ミズヒキ:タデ科




キンミズヒキ:バラ科




キツネノカミソリ:ヒガンバナ科

左は実   右は花(2012/8/17)

花が咲いた2週間後には、葉もなく実だけになっていた<




林道は「通行止め」の標識
どこがその原因かと偵察に行くと・・・林道に大木が折り重なっていた





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