池田山周辺 
(多治見市)

                              2012年9月28日


ヒメジソ:シソ科


花のアップ




ヤマハギ:マメ科




ヨウシュヤマゴボウ(別名アメリカヤマゴボウ):ヤマゴボウ科

全草有毒  青黒い実は染料に使えるとか

  
左  花の中心部に緑色の実が見える    右  しっかり実になっている




コメナモミ:キク科

メナモミより花も葉も小型
花はそっくり

違いは、茎に毛がない




メナモミ:キク科

コメナモミより花も葉も大型
花はそっくり

違いは茎に毛がいっぱい
オオニシキソウ:トウダイグサ科 




スズカアザミかな?:キク科




ミゾソバ:タデ科

ピンクと白の可愛い花





アキチョウジ:シソ科

岐阜県より西の地方に咲くそうである



調べ中:キク科


シュウブンソウの花と似ているが・・・




キンミズヒキ:バラ科

実の縁にびっしりついている細かい刺でくっつく

払えば簡単に落ちるので悪質ではない



ヤブミョウガ:ツユクサ科

左は花   右は実(青紫色になってきた)




ゲンノショウコ:フウロソウ科

雄しべの紫色がとてもきれい        右は実





ノササゲ(別名キツネササゲ):マメ科




ヤブマメ:マメ科




ミズヒキ:タデ科

左  このくらいまばらなつき方の方が一般的

右  びっしりと花がついている




イヌタデ(別名アカマンマ):タデ科




ハナタデ(別名ヤブタデ):タデ科

まばらに花をつける




フユノハナワラビ:ハナヤスリ科




ヤマノイモ:ヤマノイモ科

花の後に実ができていた

三稜のある実で、中に種が入っている
熟すと白くなりカラカラに乾燥する

雌雄異株なので、これは雌株
ムカゴは雌株のみにつく




アレチヌスビトハギ:マメ科

くびれた実が4〜5個

ズボンにくっつくと払ったぐらいでは落ちない
つまんで引っ張るとくびれから千切れるので
とてもやっかい




ヌスビトハギ:マメ科

くびれた実は2個


セイタカアワダチソウ:キク科

咲き始め




ムラサキシキブ:クマツヅラ科

紫色に色づき始めた




イタドリ(別名スカンポ):タデ科

左 雌株・雌花      右 雄株・雄花





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