弥勒山周辺 
(多治見市・春日井市)

                              2012年9月22日


                                           

ヤブマメ:マメ科




ゲンノショウコ:フウロソウ科




マメアサガオ:ヒルガオ科

直径1.5cmほどの小さい花なので「マメ」がついたらしい

朝(6:20)も咲き、陽が高くなっても(10:00)咲いていた

右は、赤色なので「ベニバナマメアサガオ」




アサガオ?ヒルガオ?:ヒルガオ科

畦道に群生していた

アサガオかと思ったが、陽が高くなってもまだ咲いていた


マルバルコウソウ:ヒルガオ科

「ルコウソウ」の葉は、コスモスのように細い

これは↓、丸くはないがこんな形の葉





ゴンズイ:ミツバウツギ科

「ゴンズイ」という名前を持つ魚もいる




メドハギ:マメ科

背が高くなるとまっすぐ立っておられない


イタドリ:タデ科

雌雄異株(左 雄株・雄花)(右 雌株・雌花)




ヤマハギ:マメ科




アラカシ:ブナ科




イヌホウズキ:ナス科

左 花   右 実(熟すと黒くなる)




シロヤマブキ:バラ科

黒い実がびっしりなっていた
(春日井市都市緑化植物園内で)




ヤマノイモ:ヤマノイモ科




調べ中

大繁茂して見上げるほどだった

茎も実も毛むくじゃら  




ヒレタゴボウ:アカバナ科

熱帯アメリカ原産の帰化植物で、田の畦などに咲く蛍光色の花

陽の光を浴びて、眩しいほどの黄色




トウコマツナギ:マメ科

外来種のコマツナギ  背が高く大繁茂していた  殆んど実になっていた





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