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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
フユイチゴ(冬苺):バラ科 登山口からすぐ、フユイチゴの群生! 他の山ではまだ青い実だというのに、ここは早い! |
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コウヤボウキ(高野箒):キク科 あちこちに群生していた 今が盛り・・・といったところ 花びらと雄しべの様子 |
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シャシャンボ(小小坊):ツツジ科 青い実が大きくなっていた |
キミズミ(黄実酢実):バラ科 ここは黄色い実ばかりだった |
アブラツツジ:ツツジ科 たくさん実がついていた これも群生していた |
サルトリイバラ(猿取茨):サルトリイバラ科 きれいに色づいていた |
刺状の鋸歯はない |
斑紋は白色 |
ママコナ(飯子菜)orミヤマママコナ(深山飯子菜):ゴマノハグサ科 ママコナとミヤマママコナの見分け方は一般に次のようになっている @苞(花の付け根の小さな葉)の縁に刺状の鋸歯があるかないか ある・・・ママコナ ない・・・ミヤマママコナ A下唇内部の2個の斑紋は、白色か黄色か 白色・・・ママコナ 黄色・・・ミヤマママコナ しかし、ここに咲いていた花は、苞に鋸歯がなく、2個の斑紋は白色が多かった 『東日本に苞に歯牙のないミヤマママコナが多い』という説もあるので、中間型とも考えられる |
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アオハダ(青膚)かな?:モチノキ科 足元に赤い実がついている小枝が落ちていた 昨日の台風のせいかも 何の実だろう?と見上げてもどの樹か分からない 『高さ12mくらい』になり、『ウメモドキに似ている』なら、アオハダかも 雌雄異種 |
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アオハダ(青膚)かな?:モチノキ科 北周りコースを帰ってくる途中、出会ったのが上の2枚の画像 行きに拾った小枝についていた実と似ている 『長枝と短枝があり、長枝では葉は互生するが、短枝に付く葉は数枚が輪生状となる』ようなので、 これもアオハダかも 木の高さは、背伸びして枝が届くくらいだった |
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サワガニ |
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今日は、台風のせいか川の水が多かった 沢沿いの道を歩いているサワガニはっけ〜ん→→→→ビニール袋に入れられてお土産となった 『左右のハサミの大きさが異なり、右のハサミが大きいのがオス』だって では、これはオス 『左右のハサミの大きさが同じならメス』だって えさはあまり食べなくても生きているそうだし、(家で飼育している人の実体験) ビニール袋の中でも容器の中でも大丈夫だとか(途中でたまり水を少し入れた容器に移しかえた) 途中、サワガニを水溜りに入れてのびのび休憩させてから、また容器に入れて持ち運んだ 今頃、家で仲間達と遊んでいるだろうか・・・? |