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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
タラノキ:ウコギ科 左 たくさんの実がなっているタラノキ 右 タラノキの実 葉軸にあるトゲ↓ |
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調べ中 今頃まだ緑色で筋模様のある実をつけている 穀斗はうろこ模様 常緑樹 何の実だろう? |
ゲンノショウコ(現の証拠):フウロソウ科 『白花は東日本に多い』そうだが、 多治見では殆んどが白花 実は↓熟すとくるりと巻き上がって種を飛ばす |
テイカカズラ(定家葛):キョウチクトウ科 花とはぜんぜん異なる長い実で、2つが対になっている 花の様子 2013/5/26 池田 右 少し赤みがかっている実 花はた〜くさん咲くのに、実はなかなかない |
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アメリカセンダングサ:キク科 種は、「引っ付き虫」になる |
コメナモミ(小雌生揉み):キク科 メナモミとそっくりだが、全体に小型 『葉を揉んでつけると虫さされに効くところから 「ナモミ(生揉み)」の名前が付いた』とか |
ツルニンジン(蔓人参):キキョウ科-1 4週間前に来たときは、たくさん咲いていたが、その場所の花はなし 他の場所でやっと2花見つけたのみ |
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ツルニンジン(蔓人参):キキョウ科-2 |
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膨らんだ蕾↑はあったが、虫に食われ 果たして咲くだろうか・・・心配 |
若い実↑ この中に種が詰まっているらしい |
ミゾソバ(溝蕎麦)別名ウシノヒタイ(牛の額):タデ科-1 葉の形↓が、「牛の額」に似ていることからの別名 |
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ミゾソバ(溝蕎麦)別名ウシノヒタイ(牛の額):タデ科-2 蕾の状態が長いので、こんなに花が開くとは以外だった 右 色が濃い株 |
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カナムグラ(鉄葎):クワ科 雌雄異株 左は雌花 右は雄花 黒いものは種かな? 『強靭な蔓を鉄に例え、「葎」は草が繁茂して絡み合った様を表す 繁茂した蔓は強靭に絡み合っており、きったり引き剥がしたりすることは困難』なところから 「鉄のように強い蔓草と名づけられたらしい |
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アキチョウジ(秋丁子):シソ科 きれいな紫色の花が群生していた |
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スズカアザミ(鈴鹿薊)かな?:キク科 花粉がいっぱいついていた |
キダチコンギク(木立紺菊)科 咲き始めたばかり |
ノコンギク(野紺菊)科 葉がざらついて、冠毛が長かったのでノコンギク |
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チャノキ(茶の木):ツバキ科 花は残り花 実がたくさんできていた |
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ヤブミョウガ(藪茗荷):ツユクサ科 花は終わり、実もだいぶ少なくなっていた |
ヤマノイモ(山の芋):ヤマノイモ科 このくらいの大きさがムカゴご飯にぴったり 今日もたくさん収穫できた |
イヌガヤ(犬榧):イヌガヤ科 雌雄異株 長径1.5cm程の実 緑色から黒っぽくなっていくんだ 葉の様子 先はとがっているが痛くはない |
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アオツヅラフジ(青葛藤):ツヅラフジ科 おいしそうだが有毒植物だって |
ヘクソカズラ(屁糞蔓):アカネ科 緑色から茶色の実に変わっていく |
アズキナシ(小豆梨)別名ハカリノメ:バラ科 アズキのような実がなることからの命名だとか 別名の「ハカリノメ」は、 『枝の白い皮目を秤の目盛りに見立てた』ものらしい 『若い枝は、皮目が目立つ』そうなので 来年は、枝に注目してみようっと 春にはた〜くさんの花を咲かせていたのに 実は数えるほど 花の様子 2013/4/26 同じ場所で撮影 |
ハグロソウ(葉黒草):キツネノマゴ科 これは残り花 『葉が黒ずんだ緑色をしている』ことから 「葉黒草」と命名されたらしい 確かに、明るい緑とはいえない黒っぽい緑の葉である |
セイタカアワダチソウ(背高泡立草):キク科 花を拡大してみると、まさにキク科の花だと納得させられる 北アメリカ原産の帰化植物だって 一時、『花粉アレルギーの元凶である』といわれていたが、どうも違うらしい |
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コウヤボウキ(高野箒):キク科 もう咲いている頃・・・と思いながら探したところ、ぽつぽつと咲き始めていた 蕾の様子 まだ蕾の方が多かった |
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フユノハナワラビ(冬の花蕨):ハナヤスリ科 シダ植物 下の方にある葉は、『栄養葉』 立ち上がっている葉は、『胞子葉』 これが花のように見える 胞子葉の上部につく粒々の葉は、『胞子嚢穂』(右) 丸い粒々は、『胞子嚢』(右) |