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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ソヨゴ:モチノキ科 |
ツルアリドオシ:アカネ科 |
コシキブ(小式部)別名コムラサキ(小紫) :クマツヅラ科 @葉の鋸歯:上半分のみにある A葉柄と花柄の付く位置:少し離れて出る |
イソノキ(磯の木):クロウメモドキ科 まだ実が残っていた |
ツクバネウツギ(衝羽根空木):スイカズラ科 ガクの下がすこ〜しふくらんできた 花の様子 2013/5/1 撮影 |
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サカキ(榊):ツバキ科 実↑が、だんだん黒くなってきた 花の様子 2013/6/16 撮影 |
ヤクシソウ(薬師草):キク科 チョウがよくとまって吸蜜していた |
カマツカ(鎌柄):バラ科 葉の縁には細かく鋭い鋸歯がある 左上 楕円形で、先に萼片が残る 右上 ↓果柄に、褐色のイボ状の皮目が多いのが特徴 |
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↑花の様子 2013/7/22 |
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アラカシ:ブナ科 葉の色が濃い緑色で シラカシのような細身の葉ではなかった |
ウラジロガシかな?:ブナ科 葉の色が薄い緑色で細身 ↓葉の裏が白っぽかった |
ノブドウ(野葡萄):ブドウ科 実が色づいてきた |
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ヘクソカズラ(屁糞蔓):アカネ科 実が茶色になってきた |
エゴノキ:エゴノキ科 白っぽい実が割れ、中から茶色の種が顔を出した |
ヤブコウジ(藪柑子)別名ジュウリョウ(十両) :ヤブコウジ科 |
ヒュウガミズキ(日向水木):マンサク科 トサミズキは、7〜8個の花をつけるが、 ヒュウガミズキは、2〜3個の花 当然、実も少ない |
出会った虫たち |
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調べ中 |
調べ中 |
キチョウ 歩いていくと、あちこちから飛び立つが、 カメラを向けようとしても、 なかなか一ケ所にじっと止まってくれない |
調べ中 |
アキアカネかな? |