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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
エゴノキ:エゴノキ科 有毒植物 実の味がエグイところから名づけられた・・・と 初めのうち、実は白っぽい色をしているが、熟すと果皮が裂けて茶色っぽい種が出てくる この種は、鳥の好物だとか |
ミヤマガマズミかな?:スイカズラ科 |
ベニバナマメアサガオ(紅花豆朝顔):ヒルガオ科 草刈りがされて、 1ヶ月前たくさんあったジュズダマは全滅・・・ これは、害獣避けネットに絡み付いて避難していた 白花もあった |
マルバルコウソウ(丸葉縷紅草):ヒルガオ科 これも、害獣避けネットに絡み付いて避難していた |
ツルアリドオシ(蔓蟻通し):アカネ科 あちこちに赤い実が生っていた 緑の葉に赤い実なのでよく目立つ 赤い実にある2つの穴↓(2個の花の跡)が可愛い 根元でくっついている花の様子 (2013/6/5撮影) |
ウラジロノキ(裏白の木):バラ科 足元に赤い実がたくさん落ちていた 拾って見ると、昨日出会ったウラジロノキの実 赤い肌に白い点々が特徴 見上げても、それと分からないほどの大木らしい 以後、数回登山道に落ちている実を見つけたが 木は、なかなか見つからなかった |
シキミ(樒):シキミ科-1 お仏壇に供える木で、有毒 形は、八角形や六角形などあるが、殆んどは八角形 2013/6/12に岩巣山でこの実に初めて出会ってから、さして変化がなかったが 今日は大変化していた! (変化の順に並べてみた) |
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シキミ(樒):シキミ科-2 実が割れて中の種がちらりと見えてきた |
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シキミ(樒):シキミ科-3 次々に割れて茶色の種が見えてきた 右 エイリアンの顔のようなこわ〜い実もある |
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シキミ(樒):シキミ科-4 左 八室全部の種が見えていた 右 種ははじき出されたか、落下したか失くなってしまった |
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ヤクシソウ(薬師草):キク科 |
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センブリ(千振り):リンドウ科 確かこの辺りにあるはず・・・と探した⇒記憶どおり〜今年も咲きそう |
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コウヤボウキ(高野箒):キク科 これも、確かこの辺りにあるはず・・・と探した⇒記憶どおり〜 |
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クサギ(臭木):クマツヅラ科 実が青くなった 赤く5裂しているのは、ガク ガクも実もつやつやしていた |
キダチコンギク(木立紺菊):キク科 た〜くさん咲いていた |
ノコンギク(野紺菊):キク科 キダチコンギクと混じりあってた〜くさん咲いていた |
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メナモミ:科 右 周囲にある3裂している花は舌状花で咲き始め 中央にあるのは筒状花 花の周りに5個突き出ている緑色のものは、総苞片でねばねばする 盛りを過ぎると、舌状花の色が変わるようだ コメナモミとそっくりだが、全体に大きめ 『葉を揉んでつけると虫さされに効くところから 「ナモミ(生揉み)」の名前が付いた』とか |
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チゴユリ(稚児百合):ユリ科 花は下を向いて咲くのに↓、実は上を向く |
ヤマガキ(山柿):カキノキ科 |
コブシ(辛夷):モクレン科-1 道路脇に植樹されたらしいコブシの木 ちょうど実がはじけて種が顔を出していた |
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コブシ(辛夷):モクレン科-2 道路にもたくさん落ちていた (おいしくないのかも・・??おいしければ鳥が放ってはおかない) |