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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
コウヤボウキ(高野箒):キク科 |
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テンナンショウの仲間:サトイモ科 |
ミヤマシキミ:ミカン科 『葉に毒を含み、草食動物が食べない』そうだが、 実には齧られた跡がある 実は有毒でないのかも |
ヤブムラサキ(藪紫):クマツヅラ科 葉にさわると、ビロードのような滑らかな手触り 実は葉の下にできるので、見つけにくい 毛もじゃのガクの中に、紫色の実が見える |
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ムラサキシキブ(紫式部):クマツヅラ科 こちらの実は、上向きにつく 葉は、ざらざら |
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シキミ:シキミ科 『シキミの実は、「毒物及び劇物取締法」という法律で、 植物で唯一、劇物に指定されている 従ってこの実を集めて、 「無届」で「販売」したりすると罰せられ』そうである 『全株に毒性があり、特に果実は毒成分が多い』と |
サンショウかな?:ミカン科 『サンショウが芳香を持ち、棘が対生するのに対して、 イヌザンショウは芳香がなく、棘が互生する』と イヌザンショウは、こんなに実が天辺で固まらないはず? |
オオウラジロノキ(大裏白の木):バラ科 た〜くさん実が落ちていたので拾ってきた |