|
『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
屏風山 大草〜仲ケ平登山口まで |
|
ムラサキシキブ(紫式部):クマツヅラ科 |
ヤブムラサキ(藪紫):クマツヅラ科 |
コウテイ(皇帝)ダリア:キク科 孟宗竹程の太さの茎が倒れ また茎を持ち上げて花を咲かせていた (畑に咲いていた) |
ミヤマガマズミかな?:クマツヅラ科 実は、まあまあおいしい |
ミヤマウメモドキかな?:モチノキ科 |
ヤマジノホトトギス:ユリ科 実ができていた |
アザミの仲間:キク科 葉が細いアザミ |
ワレモコウ(吾亦紅):バラ科 枯れた花が残っていた |
テンナンショウの仲間:サトイモ科 |
ミヤマガマズミかな?:スイカズラ科 葉は殆んど落ち、 真っ赤な実だけになっていた |
スイカズラ:スイカズラ科 黒い実 |
ノコンギク(野紺菊):キク科 今朝は、この冬一番の寒さ 花びらに露がびっしり |
屏風山 仲ケ平登山口〜山頂〜大草まで |
|
イイギリ(飯桐):イイギリ科 登山口に真っ赤な実をたくさんつけたイイギリの大木があった 『昔、葉で飯を包んだため飯桐という名がつけられた』とか また、『果実がナンテンに似るためナンテンギリ(南天桐)ともいう』と 落ちていた葉をみると、アカメガシワの葉にそっくり |
|
ダンコウバイ(檀香梅)かな?:クスノキ科 鮮やかな黄色の葉がまぶしいほど 遠目なのではっきりしないが、葉の先端の形からダンコウバイと思われる |
|
オトコヨウゾメかな?:スイカズラ科 実が垂れ下がっているので |
ダンコウバイ(檀香梅):クスノキ科 「葉っぱは、横に広がり気味の形で (しもぶくれ)、浅く3裂する (3裂しないものもある) 葉先はシロモジのように鋭くなく、鈍頭 葉の基部から3主脈が出ている (シロモジの3脈の分岐点は 葉の基部より少し離れたところ) ・・・と、同行の友達から教えてもらった |
1 |
2 |
3 |
|
ゲンノショウコ(現の証拠)別名ミコシグサ(神輿草):フウロソウ 科 1 実が熟すと、裂けてくるりと反り返り、種子を投げ飛ばす 2 種子を飛ばした後の形がお神輿を連想させるので、ミコシグサともいう 3 種子を飛ばす前の実の形 |
|
マサキ(柾):ニシキギ科 橙色の実が顔を覗かせていて可愛い |
|
ハチの巣 キイロスズメバチの巣かな? 縦 60cmくらい 幅 40cmくらい 倉庫らしいトタン屋根にぶら下がっていた こんな大きなものを、きれいな模様を入れたようにハチが作るとは! 上の方に丸い穴 ハチの姿はなし |
|
御嶽山 |
|
中央アルプス |
|
恵那山 うっすらと雪化粧 |
|
陶史の森 |
|
マルバノキ(丸葉の木)別名ベニマンサク(紅万作):マンサク科 葉は殆んど落ち、花ばかりが目立っていた その花も、花粉が出ているのが殆んど どうやら、花の盛りは過ぎたらしい 左 黒っぽいものは実 中の種は空っぽ |
|
バイカツツジ(梅花躑躅):ツツジ科 きれいに紅葉した葉っぱと、丸い実(雌しべの柱頭の跡が長く残っていた) |
|
センブリ(千振り):リンドウ科 もう花は終わっているかも・・・と思いながら探すと、あった〜 わずか3〜5cmの背丈でも、ちゃあんと花を咲かせていた |