池田富士周辺 
(多治見市)

                              2013年12月7日


                             『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

マンリョウ(万両):ヤブコウジ科




ウバユリ(姥百合):ユリ科




フユイチゴ:バラ科




アオキ:ミズキ科

左  殆んどは、まだこんな緑色
右 珍しく、半分赤くなっていた実




ヤブコウジ(藪柑子):ヤブコウジ科 




ビナンカヅラ(美男蔓):マツブサ科

丸い実が半分以上なくなっていた




ヤブムラサキ(藪紫):クマツヅラ科




ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸):ナス科




調べ中




ソヨゴ(冬青):モチノキ科




フユノハナワラビ(冬の花蕨):ハナヤスリ科

茎を軽く叩くと、煙のように、胞子が風下へふわ〜っと飛んでいった




タマミズキ(玉水木):モチノキ科

高木の先の方に、赤い丸い実がびっしり生っていた
イイギリのようには垂れない




ヒイラギ(柊):モクセイ科

雌雄異株・・・とのことで、この株はどっちだろうと考えた

『雄花は2本のおしべが目立ち、長い花糸が突出し、葯が目立ち、めしべは頭が出る程度

雌花は、めしべが発達して突出する』と

・・・これもどうやら、雄花らしい




                                 
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