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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
サカキ(榊):ツバキ科 実が大きくなっていた(長径8〜9mm) |
ハイノキ(灰の木):ハイノキ科 実は、相変わらず同じような大きさ・色のまま(長径7〜8mm) |
ヒサカキ:ツバキ科 実が大きくなっていた(直径6〜7mm) |
ソヨゴ(冬青):モチノキ科 実は相変わらずの大きさ(直径7〜8mm) |
ネズ(杜松)別名ネズミサシ:ヒノキ科 実が大きくなっていた(直径8〜10mm) |
イヌツゲ(犬黄楊):モチノキ科 実が大きくなっていた(直径6〜7mm) |
シャシャンボ(小小坊):ツツジ科 実が大きくなっていた(直径7〜8mm) 大きくて黒いか、または大きくて青く粉を吹いているような実が甘くておいしい |
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ヒノキ(桧):ヒノキ科 雌雄同株 実↓は、丸くて硬い (球果といい、直径12〜13mm) 熟すと種(翼果)がこぼれ、風に乗って散布されるとか |
ガマズミかな?:スイカズラ科 実だけ残っていた |
サルトリイバラ(猿取茨):サルトリイバラ科 葉は落ち、実だけになっていた こんな赤い実は、ごくわずか 殆んどは茶色になってしまっていた |
ムラサキシキブ(紫式部):クマツヅラ科 葉は殆んど落ちてしまい、 実もわずかに残っていただけ |
ヒメジョオンかな?:キク科 ヒメジョオンなら白い花のはずだが この花は薄ピンク〜薄紫色をしている 普通、6〜10月頃咲くのに、 草刈り後、また伸びてきたようだ |
ヤブラン(藪蘭):ユリ科 つやつやした黒い実が重くて、 茎は倒れてしまっていた |
ヤブコウジ(藪柑子):ヤブコウジ科 |
アオツヅラフジ(青葛藤):ツヅラフジ科 |
シロモジ(白文字):クスノキ科 枯葉と一緒に、もう花芽が来年の準備していた |